第29回 自治体総合フェア2025


エプソンから自治体の環境施策やSDGs推進を支援する多彩なサービスのご提案
第29回 自治体総合フェア2025にエプソンブースを出展します。
省エネ(ペーパーレス・電力削減)と再エネ(紙循環)による取り組みを軸に、地域とともに持続可能な社会を育む「環境配慮型地域共創」の実現をご提案します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
展示会開催概要
開催名称 | 第29回 自治体総合フェア2025 |
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会期 | 2025年7月16日(水曜日)10時 ~ 7月18日(金曜日)17時 |
会場 | 東京ビッグサイト 西展示棟 |
主催 | 一般社団法人日本経営協会 |
入場料 | 無料(要:来場登録) |
オフィシャルサイト |
セミナー開催概要
タイトル | 紙から始まる未来:循環型社会への第一歩 |
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日時 | 2025年7月17日(木曜日)16時 ~ 16時半 |
会場 | セミナー会場③ 注:現地開催でオンラインの配信はありません。 |
参加費 | 無料(要:予約申し込み) |
展示内容
環境配慮型自治体ソリューションゾーン
6つのお客様課題に対して、解決手段を提案
脱炭素社会・循環型社会の実現に向けて、省エネと再エネの両輪で地域課題の解決を支援
環境貢献、雇用創出、機密抹消、CSR/SDGs、地域共創、啓発活動に対して、事例を基にご紹介
地域とともに取り組む紙資源の循環利用
インクジェットプリンター
自治体施設内で発生する電気使用量・廃棄物量・印刷コストの削減に加え、利用者の業務効率・生産性向上に貢献します。
乾式オフィス製紙機
使用済み用紙に、その場で情報の完全抹消を行い、新たな紙に再生することで、自治体施設内および地域団体での紙循環を作り出します。
環境支援サービスゾーン
地域企業のサステナビリティ経営を支援する多彩なサービス
現在、多くの自治体が地域の脱炭素化に取り組んでいます。
エプソンは、地域企業のサステナビリティ経営をサポートするため、さまざまな支援サービスを取り揃えています。
社内体制構築支援
環境教育支援
企業経営における環境対応の重要性と背景をレクチャーし、サステナビリティ経営の理解を深めていただきます。
現状可視化サービス
第三者視点で地域企業の環境経営を分析し、優先課題を明確化します。
CO₂排出量算定支援
Scope1・2 算出支援
地域企業の温室効果ガス排出量であるScope1・2を算定することは、サステナビリティ経営において必要不可欠です。エプソンでは、地域企業のScope1・2算定の支援をします。
CO₂削減施策実行支援
設備毎の電力可視化支援
CO₂削減の第一ステップは「省エネ」。設備ごとの電力使用量を見える化し、CO₂削減の第一歩をサポートします。
地域企業でのCO₂削減支援
熱を使わずインクを吐出させるインクジェット複合機は、低電力稼働のため地域企業の電力使用量、CO₂排出量の削減に貢献します。
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