教育機関向け│活用シーン - 普通教室 / 電子黒板・プリンター

活用のおすすめ！

二画面で異なるコンテンツを同時に投写できる！（EB-1485FT）

1人1台端末や教員用デジタル教材など増加する出力機器を同時に投写することができます。教材と子供たちの意見を比較したり新しい授業スタイルを構築できます。

1人1台端末と連携して
子供たちの進捗状況を確認できる

子供たちの端末の画面は、先生の端末上だけでなく、投写面上でも確認することができます。さまざまな考えを表示して確認し合うことで、子供たちに新たな気づきを促します。

電子ペンで投写面からデジタル教材を操作ができるので黒板の前で授業が可能

一つの板面で板書などのアナログと教材提示などのデジタルを扱うことで子供たちの集中力が上がります。

活用のおすすめ！

自分の端末から子供たちが自由に
印刷＝学習成果が残せる

自分の端末から自由に印刷できるため、試行錯誤しながら課題やレポートを作成するようになり、自主性が育まれるようになります。

カラープリンターを身近に置くことで教育の可能性が広がる

成果物をカラー出力することで、子供たちが達成感や満足感を感じやすくなります。また、共同編集した経過も残せるので、授業の振り返りにも役立ちます。

水やマーカでもにじみにくい^(注1)(注2)
鮮明な全色顔料インクを使用

耐水性が強く、濡れてもにじみにくい顔料インクを採用。マーカーをひいてもにじみにくく、くっきりとした文字を残すことができます。インクジェットの常識が変わります。

(注1)印刷した用紙を水に濡らした環境は、エプソンが保証するものではありません。
(注2)マーカーによってはにじむ場合があります。また、用紙との組み合わせによってはにじむ場合があります。マーカーを使用する場合は、印刷後5分程度経ってからご使用することをおすすめします。

活用のおすすめ！

ノートやワークシートに書き込みながら、意見交換。

難しい手順の実験も、しっかり視認。

1つしかない資料もみんなで確認。