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エプソンのインクジェット技術で実現するオフィスの省エネ。
レーザー方式と比べて、大きな電力量の削減効果が出ています。
日本では2030年に向けた温室効果ガスの削減目標として、2013年度に比べ46%削減を目指すことを掲げています。エプソンでは、インク吐出に「熱を使わない」エプソンのインクジェットプリンターを
広くご利用いただくことが、オフィスでもすぐに実行できる環境対策のひとつと考えます。
複合機の電力消費は、空調、照明に次いで3番目に消費電力の割合が高く見直すことで節電対策につながります。
インクジェットプリンタ―は、レーザープリンターに比べ、印刷時の消費電力を大きく抑えることができるため、オフィスの電力削減への貢献が可能となります。
エプソンのインクジェットプリンターは、レーザープリンターと比べてシンプルな印字プロセスで、低消費電力と高生産性の両立を実現。
例えば、エプソンのスマートチャージを利用することで、レーザープリンターと比べて、CO₂排出量を47%以上(注1)削減することができ、脱炭素社会に向けた取り組みへの第一歩として有効な手段となります。
2014年から、レーザープリンターからインクジェットプリンターへの置き換えを開始し、2020年3月までに約97%の置き換えを達成しました。インクジェットプリンターの導入により、消費電力量と消耗品の廃棄量を大幅に削減することができました。
複合機やプリンターなどの出力機器で使用している消費電力や、出力枚数など、現状の出力環境を把握したいお客様に、課題を見つけ出し、最適な出力環境の改善案をご提案するサービスです。
各機種の出力枚数、カラー比率、電力消費量などの把握はもちろんのこと、機器導入日からの経過状況といったエプソン独自の分析項目や出力機器を入れ替えた場合のコストシミュレーションも行います。