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ユニバーサル プリント
を使ったプリント
マイクロソフト社が提供するクラウドプリントサービスを使って、プリンタードライバーレス印刷を実現します。インターネットに接続されていて Microsoft Entra® IDで認証済みなら、WindowsPCからドライバーレスで、社内外から安全に印刷できます。
対応プリンター
対応機種
- LX-10050M（注1）
- LX-10050MF（注1）
- LX-7550M（注1）
- LX-7550MF（注1）
- LX-6050M（注1）
- LX-6050MF（注1）
- LM-C6000
- LM-C5000
- LM-C4000
- PX-M8010FX（注1）
- PX-M8000FX（注1）
- PX-S8010X（注1）
- LM-C400
- PX-M887F
- PX-M382F
- PX-S887
- PX-S383L
- PX-S382
（注1）最新のファームウェアでご利用ください。
ユニバーサル プリントに対応していないプリンターは、下記方法でユニバーサル プリントをご利用できます。
-
■マイクロソフト社から提供される「ユニバーサル プリント コネクタ」ソフトを動作させたPCなどと接続して利用
（PCを同一のネットワークに設置し、接続する必要があります） -
■ブリッジサービス「Epson bridge for Universal Print at home」を利用
（インターネットでEpson Connectと接続してご利用できます）
必要ライセンス
ユニバーサル プリントを利用するには、一部のMicrosoft 365® またはWindows® のサブスクリプションに含まれるユニバーサル プリント ライセンスが別途必要です。また、印刷する量によっては、Universal Print volume add-onへのサブスクリプションが必要になる場合があります。
ユニバーサル プリントについては、マイクロソフト社のユニバーサル プリント紹介サイト
を参照ください。
おすすめ情報
商標について
（注） 本媒体上の他者商標の帰属先は、商標についてをご確認ください。
