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Epson DocumentScan

Epson
DocumentScan

よくあるご質問（Android™をご利用の場合）

お問い合わせの多い質問を下記にまとめました。
v1.6.2

Epson DocumentScan
for Android全般

: Android OS Ver.8.0以降のAndroidスマートフォン/タブレットで、ARMアーキテクチャーであり、800*480（WVGA）以上のLCDがある端末。

: Epson DocumentScan for Androidのサポート機種は、「DS-360W/DS-40/DS-560/DS-570W/ES-60WB/ES-60WW/FF-680W」です。

スキャン設定の保存先で表示しているフォルダー内のファイル一覧が表示されます。

保存先を変更したかを確認してください。
スキャンを再度実行してファイル一覧に表示されることを確認してください。

: アプリケーションによってはEpson DocumentScan for Androidから直接転送できない場合があります。
Googleが提供しているファイル管理アプリのFilesで、ファイル一覧に表示されてるフォルダーを内部ストレージから選択すると、保存したファイルが表示されます。Filesから対象のアプリに転送してください。

: メーラーによっては大きなファイルサイズの添付ファイルを送信できないことがあります。スキャン設定画面で解像度を下げ、ファイルサイズを小さくしてお試しください。

: テザリングを動作させている端末自身での動作は保証しません。
テザリング非動作状態でご利用ください。

: Epson DocumentScan for iOSはWi-Fi（無線LAN）接続の、「Wi-Fiインフラストラクチャー接続」と「Wi-Fi直接接続」/「APモード接続」のみサポートしております。

: 「重送検知」とは原稿が複数枚重なって給紙されたかを検知する機能です。
「重送検知」の「オン/オフ」を設定できます。初期値は「オン」で原稿が重なっていると警告を表示します。「オフ」にすると原稿が重なって給紙されても警告しません。
（注）DS-360W/DS-560/DS-570W/FF-680Wのみ有効な機能として表示されます（DS-40/ES-60WB/ES-60WWは無効です）。

: 「白紙ページ除去」設定は、原稿の中に白紙ページがあるとき、白紙ページをスキップする機能です。「オン/オフ」の設定ができます。初期値は「オフ」です。
（注）DS-360W/DS-560/DS-570W/FF-680Wのみ有効な機能として表示されます（DS-40/ES-60WB/ES-60WWは無効です）。

: PDFとJPEGです。初期値はPDFです。

: 初期値は「未設定」ですので最初に設定する必要があります。
「未設定」をタップして内部ストレージの既存のフォルダー、または、新規にフォルダーを作成して設定してください。
保存先を変更する場合は、スキャン設定の「保存先」をタップして内部ストレージの既存のフォルダー、または、新規にフォルダーを作成して設定してください。

: スキャン設定の保存先で表示しているフォルダー内のファイル一覧が表示されます。

: Epson DocumentScan for Androidのご使用にあたり、製品と接続するために位置情報の権限が必要ですが、現在位置情報の取得および利用は行いません。

: PDF形式で保存すれば、多くの電子書籍ビューアーで閲覧可能です。

: 対応しておりません。お手数ですが、1つずつ削除をお願いします。

: ファイルを削除または移動してください。エラーメッセージが表示されます。

: ファイル一覧から確認したいPDFファイルを選択します。
右上の3点の縦に並ぶドット（三点リーダー）をタップして「プレビュー」をタップします。サムネイルの画像が拡大表示になります。画面の右下のペンアイコンをタップするとプレビューの画面が表示します。

スキャン実行中などの動作中に、端末がスリープしたり他のアプリケーションが実行され、本アプリケーションがバックグラウンドに回った場合の動作は各端末またはOSに依存します。
例えば、バックグラウンドから復帰した際にネットワーク接続が維持されていればスキャンは続行され、ネットワーク接続が切れていればエラー表示を行ないます。
スキャン画像の拡大表示は、端末のメモリー制約上、拡大できないまたは拡大率が低い場合があります。
各画面のツールボタンのレイアウトは、機種/OSバージョン/画面向き（縦横）に依存します。
例えば、表示領域が十分にない場合には、ボタンが表示されず、メニューキーを押下すると表示されます。

: Epson DocumentScan for Androidで保存できるスキャンデータの最大数は、10,000です。

: DS-40上の「電源」ボタンを押して、一番右のランプが点灯してから、Epson DocumentScan上の指示に従って実行してください。

: いいえ、DS-40に対して、本アプリケーションで「オートパワーオフ」および「スリープモード」の設定を変更する事はできません。もし、設定変更をしたい場合は、PCおよびEpson Scanを使用していただければ、「オートパワーオフ」の設定は変更可能です。
しかし、「スリープモード」の設定変更は、PCおよびEpson Scanを使用してもできません。

: バッテリーを新品に交換して、再度スキャンを実行してください。

: 挿入した紙またはカードの挿し込みが不十分な可能性があります。
再度、十分に紙またはカードを挿入してスキャンし直してください。

: いいえ、申し訳ありませんが現在のところありません。

: 一度にスキャンして保存できるページ数（両面スキャンの場合は1枚のスキャンで2ページなります）は最大100ページです。100ページを超えるとスキャンしたデータは破棄されて100ページまでがファイルに保存されます。

: Android12以上の端末で製品と接続するために、「正確な位置情報」の権限が必要です。
OSの設定 > [アプリ] > [Epson DocumentScan] > [権限] > [位置情報] を開いてください。
「アプリの使用中のみ許可」を選択して、「正確な位置情報を使用」をONにしてください。
（注）製品と接続するために位置情報の権限が必要ですが、位置情報の取得は行いません。

: 低い（200dpi）と標準（300dpi）の2つです。

Wi-Fi接続について

: アプリ内の「スキャナー選択」/「接続設定」/の「Wi-Fiインフラストラクチャー接続」と「Wi-Fi直接接続」/「APモード接続」のフローに従って実行してください。

: スマートフォンとスキャナーが接続している無線LANネットワーク（SSID）が合致しているか確認してください。Epson DocumentScanは同一ネットワーク上のスキャナーのみ検索します。
例えば、無線LANルーター機器によっては複数の無線LANネットワーク（SSID）をサポートしていて、スマートフォンとスキャナーがそれぞれ別のSSIDに接続している場合がありますが、このような場合は検索ができずスキャナーが見つかりません。

: 「Wi-Fi直接接続」/「APモード接続」を実行してください。
「Wi-Fiインフラストラクチャー接続」で使いたい場合は、再度フローに従ってセットアップを行ってください。
「WPS/AOSS接続」で失敗した場合は、「手動で接続」/「わからない」をお試しください。「手動で接続」/「わからない」で失敗した場合は、「WPS/AOSS接続」をお試しください。
改善しない場合、PCから同梱CD-ROMにてセットアップを行ってください。

: 「Wi-Fiインフラストラクチャー接続」とは、インフラストラクチャーモードであらかじめ設定された無線LANアクセスポイント（ルーター）へスキャナーを接続する方法です。スマートフォンやPCなどの無線LAN端末もアクセスポイント（ルーター）にインフラストラクチャーモードで接続する必要があります。

: 「Wi-Fi直接接続」/「APモード接続」とは、スマートフォンやPCなどの無線LAN端末とスキャナーを1対1で接続する方法です。アクセスポイント（ルーター）は必要ありません。

: 最大4台の端末です。

おすすめ情報

商標について

（注）本媒体上の他者商標の帰属先は、商標についてをご確認ください。

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