- 製品情報
-
- 個人・家庭向けプリンター
<用途から選ぶ>
- <カテゴリーから選ぶ>
- 法人・業務向けプリンター・複合機
- 産業向けプリンター・デジタル印刷機
- 消耗品
- 産業向け製品
- <インクジェットソリューション>
- 個人・家庭向けプリンター
ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
プリンタードライバー
MJ-6000C Macintosh用ドライバ Driver Ver.5.69J
2327
5.69J
2000年11月16日
Mac OS 8.1 / Mac OS 8.5 / Mac OS 8.5.1 / Mac OS 8.6 / Mac OS 9.0 / Mac OS 9.0.2 / Mac OS 9.0.3 / Mac OS 9.0.4 / Mac OS 9.1 / Mac OS 9.2 / Mac OS 9.2.1 / Mac OS 9.2.2 / 漢字Talk7.1 / 漢字Talk7.5 / 漢字Talk7.5.1 / 漢字Talk7.5.2 / 漢字Talk7.5.3 / 漢字Talk7.5.5
MJ-6000C
BinHex形式の登録ファイルをデコード後、自己解凍
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
お手持ちの製品を対応環境でお使い頂くために必要なドライバです
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 本ドライバは、MJ-6000Cプリンタユーティリティ Macintosh用 インストールディスク Disk Rev.5.6cに相当するドライバです。 【変更点】 ・FireWire Support2.0とFireWire Enabler2.0を、アップルコンピュータ社より ライセンスを受け同梱しておりましたが、契約終了により削除いたしました。 なお、FireWire SupportとFireWire Enablerは、MacOS8.6以降には標準で 添付されています。 【ご注意】 ・MacOS8.5.1以下をお使いの場合、FireWire接続はできません。FireWire接続を 行うためには、MacOS8.6以降へバージョンアップする必要があります。 ・USBポートからの印刷について、USB変換ケーブルPRCB8N以外での印刷。 は動作保証外となります。 【iMACでのご使用について】 [iMac(MacOS8.1)ご使用上の注意点] iMacのUSBポートから印刷する場合、USB変換ケーブルPRCB8N をご使用ください。 なおこのとき、印刷が帯状に白抜けしたり、正常に印刷できない場合があります。 このようなときは、 (1)以下の手順にしたがって、再度印刷を試みてください。 1) 一旦iMacを終了し、プリンタの電源をオフにしてください。 2) USB変換ケーブルを、iMacのUSBポートから外してください。 3) iMacのパワースイッチを入れて、デスクトップアイコンが完全に表示 されるまでお待ちください。 4) プリンタの電源を入れてください。 5) USB変換ケーブルのプラグを、iMacのUSBポートに挿入してください。 6) 通常の手順にしたがって、印刷を実行してください。 (2)それでも印刷ができない場合は、以下の手順でPRAMをクリアしてください。 1) iMacを再起動してください。 2) 起動音がなる前に「コマンド+オプション+P(キー)+R(キー)」 を押し続けてください。 3) 起動音が2度なったら、手を放してください。 (これでPRAMのクリアが完了しました。) 4) この後は(1)の手順にしたがって、再度印刷を実行してください。 [アップルコンピュータ株式会社へのアクセス] 上記、使用上の制限を解決するために、iMac内のMac OS ROMファイルを 最新バージョンにアップデートすることをお勧めいたします。アップデートの 詳細については、下記のインターネット・ホームページをご覧ください。 ■アップルコンピュータ株式会社iMACアップデートについてのホームページ http://svc.apple.co.jp/imac/ 【制限事項について】 本ドライバにはいくつかの制限事項があります。 それらは「はじめにお読みください」に記載してありますので、ご使用に 先立ってお読みください。 あわせて「SerialDMAについて」もご覧ください。 なお、「SerialDMAについて」で触れられている SerialDMA機能拡張ファイル(Ver.2.0.2)は、本ファイルには含まれて おりません。あらかじめご了承ください。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
5.69J | 2000年11月16日 |