ドライバー・ソフトウェア基本情報
(Document Capture Pro)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:DCU10712_JP.exe
42,261,400バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

ユーティリティー

ソフトウェア名称

Document Capture Pro

ソフトウェアID

23662

Ver/Rev

1.07.12

公開日

2017年1月12日

対応OS

Windows Vista 32bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows XP / Windows XP x86 Edition / Windows XP x64 Edition

製品型番

DS-1630 / DS-30 / DS-310 / DS-360W / DS-40 / DS-50000 / DS-510 / DS-530 / DS-5500 / DS-560 / DS-570W / DS-60000 / DS-6500 / DS-70000 / DS-7500 / DS-860 / ES-D350 / ES-D400 / GT-F740 / GT-S640 / GT-S650 / LP-M8040 / LP-M8040A / LP-M8040F / LP-M8040PS / LP-M8170A / LP-M8170F / LP-M8170PS / PX-M350F / PX-M7050F / PX-M7050FP / PX-M7050FT / PX-M7050FX / PX-M7070FX / PX-M840F / PX-M840FX / PX-M860F

作成方法

自己解凍

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

注意・制限事項
・Evernoteに転送できない場合の対処方法はFAQ番号:52546を参照してください。  ※「Evernote」は、米国Evernote社の商標または登録商標です。 ・Windows XP は SP2以降対応です。 ・Document Capture Proを使用する場合は、起動する前にMicrosoft社製.NetFramework2.0  もしくは3.5がインストールされていることを確認してください。  インストールされていない場合は、Windows Updateにてダウンロードしてインストール  してください。  Windows Updateの機能詳細や設定方法については、Microsoft社へお問い合わせください。 ・Document Capture Pro Ver.1.02.xx 以降でテキスト検索可能PDFを使用する場合は、  OCRコンポーネントVer.2.00以降を導入してください。  OCR コンポーネントVer.2.00 未満ではテキスト検索可能PDFを作成できません。 ・Document Capture Pro Ver.1.05.xx 以降を使用する場合は、  OCR コンポーネントVer.2.10以降を導入してください。  OCR コンポーネントVer.2.10未満では、Office 形式による保存ができません。 ・Document Capture Pro Ver.1.05.xx 以降をネットワーク経由で使用する場合は、  ネットワークパネル/ユニットのファームウェアを下記バージョンにアップデートしてください。  ファームウェアが下記バージョン未満の場合、Office 形式による保存ができません。   ネットワークインターフェイスパネル(DSPNNW1): Ver.1.10   ネットワークインターフェイスユニット(DSBXNW1): Ver.1.05 ・DSPNNW1からのプッシュスキャンで原稿台スキャンする場合は、PDFやMulti-TIFFで  複数ページを1つのファイルにまとめることはできません。
変更点
・Document Capture Proで保存したPDFのグレースケール画像が、全体的に  黒くなってしまう場合がある点に対応しました。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
1.07.12 2017年1月12日 ・Document Capture Proで保存したPDFのグレースケール画像が、全体的に  黒くなってしまう場合がある点に対応しました。
1.07.11 2016年12月2日 ・ジョブ設定画面で「送信後にファイルを削除する」にチェックを入れても  ファイルが残ってしまう場合がある点を修正しました。
1.07.07 2016年10月25日 ・バーコードによる仕分けスキャン時に、正しくスキャン結果が保存され  ない場合がある点に対応しました。 ・標準画面からジョブ実行を行なった場合に、一時設定ファイルがTEMP  フォルダに残ってしまう点に対応しました。 ・モノクロスキャンをプリンターに転送すると、拡大印刷される点に対応  しました。
1.07.00 2016年7月28日 対応機種にDS-530とDS-570Wを追加しました。
1.06.12 2015年7月29日 ・Windows 10に対応しました。
1.06.11 2015年2月24日 ・PX-M350Fに対応しました。 ・EPSON PDF Plug-in詳細設定の[セキュリティー]タブで、 文書を開くパスワードを設定してもPDFファイルを開く際に  パスワードが要求されずに開いてしまう場合がある点を修正しました。
1.06.08 2014年10月4日 ・パネルで原稿サイズ変更をしてスキャンすると 「JobRunnerは動作を停止しました」エラーとなる現象を修正しました。 ・GT-S650に対応しました。
1.06.05 2014年7月15日 ADFから連続スキャンするジョブの実行中に紙詰まりが発生した場合、 対象原稿を取り除き、再セットしてスキャンを続行しても、 壊れたデータファイルが生成される点を修正いたしました。
1.06.01 2014年5月22日 ・仕分け指定UIをリスト表示に変更しました。 ・DS-40/PX-M7050F/PX-M7050B/PX-M7050FP に対応しました。 ・PXシリーズ/LPシリーズも保存形式にOffice形式(DOCX, XLSX, PPTX)を追加しました。 ・両面スキャンをするとサムネイルの表示順が不正になる場合が  ある点に対応しました。 DS-50000/60000/70000/5500/6500/7500/860のご使用において ・ファイルサイズによる仕分け機能を追加しました。 ・帳票種別による仕分け機能を追加しました。 ・29種類のログ項目から出力するログを選択できるようにしました。
1.05.02 2014年1月30日 ・保存形式にOffice形式(DOCX, XLSX, PPTX)を追加しました。  Office形式が使えるのはDS/ES/GTシリーズのスキャナー製品のみです。 ・UI に『簡単モード』を追加しました。 ・Color Universal Design に対応しました。 ・ES-D400/DS-560/DS-860に対応しました。
1.02.04 2013年11月14日 DS-510に対応しました。
1.02.02 2013年10月28日 LP-M8040/LP-M8040A/LP-M8040F に対応しました。
1.01.04 2013年10月3日 Google ドキュメントへの転送ができない問題を修正をしました。
1.01.01 2012年10月25日 Scan to Print時のプリンターでの印字位置について、 原稿に対して印字位置がセンタリングされるように変更しました。
1.01.00 2012年10月11日 ・対応機種追加(GT-S640/GT-F740) ・SugarSync 対応 ・ジョブ実行時のメール送信メッセージ設定画面で  「送信前にメール内容を確認する」チェックボックス追加 ・スキャン設定画面に「文字くっきり」を追加  (デフォルト OFF) ・保存ファイル形式 PNG の新規追加
1.00.09 2012年8月31日 新規制定