ドライバー・ソフトウェア基本情報
(CPSソフトリッパーPlus3(PX-5500用)アップデータ)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:cps20155.dmg
7,496,378バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

ユーティリティー

ソフトウェア名称

CPSソフトリッパーPlus3(PX-5500用)アップデータ

ソフトウェアID

242

Ver/Rev

2.01

公開日

2005年9月9日

対応OS

Mac OS X 10.4.0 (PPC) / Mac OS X 10.4.1 (PPC) / Mac OS X 10.4.2 (PPC) / Mac OS X 10.4.3 (PPC) / Mac OS X 10.4.4 (PPC) / Mac OS X 10.4.5 (PPC) / Mac OS X 10.4.6 (PPC) / Mac OS X 10.4.7 (PPC) / Mac OS X 10.4.8 (PPC) / Mac OS X 10.4.9 (PPC) / Mac OS X 10.4.10 (PPC) / Mac OS X 10.4.11 (PPC) / Mac OS X 10.3.0 / Mac OS X 10.3.1 / Mac OS X 10.3.2 / Mac OS X 10.3.3 / Mac OS X 10.3.4 / Mac OS X 10.3.5 / Mac OS X 10.3.6 / Mac OS X 10.3.7 / Mac OS X 10.3.8 / Mac OS X 10.3.9 / Mac OS X 10.2.4 / Mac OS X 10.2.5 / Mac OS X 10.2.6 / Mac OS X 10.2.7 / Mac OS X 10.2.8

製品型番

PXCPSRP40S

ソフトウェア詳細情報

このソフトウェアは、PowerPCベースMac専用です。 IntelベースMacではご使用いただけませんのでご注意ください。
【対象機種】PXCPSRP40S(PX-5500用CPSソフトリッパーPlus3) 【Ver/Rev】アップデータバージョン : Ver.2.01 【著作権者】セイコーエプソン株式会社 【動作環境】Macintoshシリーズ/ MacOSX 10.2.4以降 【作成方法】ダウンロードした"*.dmg"ファイルをダブルクリックすると、       Mac OS X標準Diskcopyツールによりディスクイメージが作成されます。 【転載条件】他のメディアへの一切の転載を禁止します 【備  考】Macintosh専用 =========================================================================== 【注意事項】  ・本ファイルは、アップデートプログラムです。既にインストールされている   CPSソフトリッパーPlus3(Ver2.00)をアップデートします。  ・CPSソフトリッパーPlus3がインストールされていない環境ではご使用になれません。  ・アップデートプログラムを実行する前に、実行中のアプリケーションをすべて   終了してください。  ・表示される「バージョン」はアップデート前のバージョンとなります。  ・本アップデータ適用後フォントを再インストールする必要はありません。  ・インストール後、再起動を行う必要があります。  ・従来のMacOS9用プリンタドライバと比較して、OS・ドライバの制限事項により   使用できない機能があります。・こちらから機能比較と制限事項をご参照ください。 【アップデート方法】  <サーバアップデート>   圧縮ファイルを解凍し、アップデータを実行します。   画面の指示に従って、処理を行います。終了後再起動してください。   <クライアントPPDアップデート>   1.プリントセンター(プリンタ設定ユーティリティ)にプリンタが登録     されている場合は削除します。   2.圧縮ファイルを解凍後、作成される「Pakages」フォルダ内の     「EpRIP_PPD_PX-5500.pkg」をダブルクリックします。     画面の指示に従って処理を行います。   3.プリントセンター(プリンタ設定ユーティリティ)にてプリンタを     設定(追加)します。 【バージョン確認方法】   EPSON PS Serverを起動し「アップル」メニューの「PS Serverについて」を   選択するとファイルバージョン情報が表示されます。   下記のファイル名とファイルバージョンを確認し、アップデータが正常に適用   されているか確認してください。(本アップデータを適用しても、右上   PS Server のバージョン標記は変わりません。)    ファイル名 ファイルバージョン     EPSON PS Server.app  2.01     EPSON_PS_Engine  2.01     EPSON_LPR_Service  2.01     PX-5500.bundle  1.01     PX-5500.plugin  1.01     XlOP.plugin  2.11     EpPrintSetting.plugin  1.20   上記のように表示されていれば、アップデートは正常に終了しています。 【変更内容】   ・カスタム用紙サイズの縦方向を3.27mから6mへ変更し、長尺のページ設定が    可能になりました。   ・フチなしONのとき、複数ページのジョブが1ページしか印刷されない点を    修正しました。    ダイアログを閉じるとPS Serverがフリーズする点を修正しました。   ・印刷終了時のコマンドが不正であった点を修正しました。   ・ジョブを印刷時にキャンセルした場合、指定した用紙サイズ分紙を送って    しまう点を修正しました。   ・ドライバ画面において、設定が競合している状態で“給紙”を選択し、    “自動選択”を選択している状態で“プリント”をクリックすると    アプリケーションが強制終了する点を修正しました。 【ご使用条件】    CPSソフトリッパーPlus3をご使用になる目的においてのみ、    本ソフトウェアをご使用いただけます。

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
2.01 アップデーター 2005年9月9日
3.01 アップデーター 2005年9月9日