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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ファームウェア
ファームウェア
27561
AN01902280
2019年4月8日
Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 8 32bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows XP / Windows XP x64 Edition / Windows 2000
PX-W8000
自己解凍
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 PX-W8000 / ネットワーク / オプション(自動測色器)のファームウェアを、LFPリモートパネル2 または MAXARTリモートパネル2 を使用して、一括でアップデートすることができます。 【内容詳細】 本ファイルには以下のファームウェアが含まれます。 プリンタ本体: AN111GB ネットワーク: 01.18 オプション(自動測色器):AA3085 【ご使用方法】 製品同梱ソフトウェアCD「LFPリモートパネル2」または「MAXARTリモートパネル2」を利用してご使用できます。 【アップデート方法】 「LFPリモートパネル2」または「MAXARTリモートパネル2」と同時にインストールされる取扱説明書を確認ください。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
AN01902280 | 2019年4月8日 | ・ネットワーク脆弱性に対応しました。 |
AN01709210 | 2017年11月17日 | ・WebConfigの脆弱性に対応しました。 |
AN01611150 | 2016年12月6日 | ・自動測色器ILS20で測色時にエラーとなる場合がある点 を修正しました。 ・ユーザー用紙を使用する際、用紙厚パターン調整にて、 適切な用紙厚値が得られない場合がある点を修正しました。 |
AN01505010 | 2015年5月20日 | ・ロール紙残量検知の精度を向上しました。 ・自動測色器ILS20の初期設定直後、自動測色器 ユーティリティーを起動するとエラーが発生す る点を修正しました。 |
AN01409040 | 2014年9月8日 | ・量産対応におけるLCDパネルの仕様変更に対応しました。 |
AN01205170 | 2012年7月10日 | 複数台のクライアントからネットワーク経由で印刷を おこなった際に、印刷できないことがあった点を修正 しました。 |
AN01110250 | 2011年11月16日 | 以下の修正/改善を行いました。 ・自動ノズル抜け検出にて、ノズル抜けを検出した場合の クリーニング動作を最適化いたしました。 ・パネルの分割クリーニングに“実行(強力)”クリーニング を追加いたしました。 ・インクカートリッジの検出処理精度を向上いたしました。 ・自動測色器を使用し、紙送り後にバックフィード動作が 入った場合に、紙端(PE)検出が正しく機能せず、 結果として印刷済み領域へ重なって印刷される問題が 発生する可能性があった点を修正しました。 |
AN01108180 | 2011年9月6日 | 以下の修正/改善を行いました。 ・以下のエラーコードを変更しました。 旧: サービスコールエラー D131 新: メンテナンスコール 0010 ・まれに「サービスコールエラーD131」が発生することがある点を 修正しました。 ・切取り線印刷時にハングアップすることがある点を修正しました。 |
AN01104180 | 2011年6月22日 | ・プリンターが待機モード後、印刷ができない、操作パネルがフリーズ するなどが発生する場合があった点を修正しました。 ・自動測色器マウンタにて測色中、用紙を誤検出してしまい用紙を途中で カットしてしまう、または用紙認識エラーなどが発生する場合があった 点を修正しました。 ・プリンターが待機モード時、インクカバーオープン実行後、メンテ ナンスタンク挿抜等を行った場合、サービスコールエラーが発生する 場合があった点を修正しました。 |
AN01102080 | 2011年4月4日 | ・対応メディアを追加しました。 - メタリックプルーフフィルム - クリアプルーフフィルム <薄手> - クリアプルーフフィルム <のり付> ・自動ノズル抜け検出時のメッセージについて、パネル上の 表示を消去するタイミングを以下のように変更しました。 1) 手動クリーニング実施後 2) ノズルチェック印刷開始時 3) パネル設定 "自動ノズル抜け検出"を OFF に設定時 ・印刷中断時、メモリ領域が不正となる場合がある点を修正しました。 <発生条件> 電源ON してから1回も印刷(ページ開始処理)が実行されていない 状態において、ホストから印刷データを送信し、印刷開始前に ジョブ キャンセルを実行した場合。 <現象> メモリ領域が不正となる可能性があり、その場合、動作が一時的に 停止するなど予期しない現象につながることがあります。 ・自動測色器の仕様変更 1) 自動測色器の高速化を行いました。 2) ジョブ 開始時にキャリブレーションが失敗していた場合 「自動測色器エラー」のメッセージを表示します。 ・「自動カット長」メニューを追加しました。 <フィルム系ロール紙最短カット長> 「自動カット長」>「デフォルト」を選択の場合: 約420mm(従来通り) 「自動カット長」>「節約」を選択の場合: 約80mm ※ カット後の丸まりを考慮した場合 420mm を推奨としますが、 お客様の判断により上記選択が可能となります。 |
AN01007050 | 2010年8月26日 | ・ジョブキャンセル後に不必要な紙送りがされることがあった点を 修正しました。 ・ノイズによりモーターの発熱計算に影響を及ぼし、場合によっては プリンターがハングアップする可能性がある点を修正しました。 ・RIP使用時、ドライバーでマイクロウィーブが設定された状態で 印刷中に、パネルにてリセット or 電源OFF するとハングアップする ことがあった点を修正しました。 |