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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ファームウェア
ファームウェア
28192
BS001H6
2019年9月11日
Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 8 32bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows XP / Windows XP x64 Edition / macOS Mojave(Mac OS 10.14) / macOS High Sierra(Mac OS 10.13) / macOS Sierra(Mac OS 10.12) / OS X El Capitan(Mac OS 10.11) / OS X Yosemite(Mac OS 10.10) / OS X Mavericks(Mac OS 10.9) / OS X Mountain Lion(Mac OS 10.8) / OS X Lion(Mac OS 10.7) / Mac OS X 10.6 (Intel) / Mac OS X 10.5 (Intel/PPC) / Mac OS X 10.4.11 (Intel) / Mac OS X 10.4.11 (PPC)
SC-S30650
セイコーエプソン株式会社
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対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 SC-S30650本体/ネットワークのファームウェアを、LFPリモートパネル2を使用して、 一括でアップデートすることができます。 【内容詳細】 本ファイルには以下のファームウェアが含まれます。 プリンタ本体:BS001H6 ネットワーク:01.12 【ご使用方法】 最新の「LFPリモートパネル2」を利用してアップデート頂けます。 【アップデート方法】 「LFPリモートパネル2」と同時にインストールされる取扱説明書を確認ください。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
BS001H6 | 2019年9月11日 | <プリンター本体> 変更なし <ネットワーク> ・海外向け製品のフォント規格の変更に対応しました。 ・ネットワーク機能の脆弱性に対応しました。 |
BS025FC | 2016年1月22日 | ・メンテナンスコール2000の判定方法を変更しました。 ・電源ON後のロゴ表示時に電源をOFFするとハングアップする ことがある点を修正しました。 ・廃インクタンクのニアエンドが表示されない場合がある点を 修正しました。 |
BS022F7 | 2015年9月11日 | ・ステータスシートの「Printer Initatial Setup Date」の印刷内容を修正しました。 ・特定条件下で稀に、「非純正カートリッジです。 本来の性能が発揮できないことがありますが、 使用しますか?」とパネルに表示される場合が ある点を修正しました。 ・特定条件下で稀に、「しばらくおまちください」と パネルに表示されたままフリーズする場合がある点を 修正しました。 |
BS010F4 | 2015年5月20日 | ・ユーザーメンテナンスの実施を促すワーニングの表示を 1週間毎から2週間毎に変更しました。 |
BS010F2 | 2015年2月26日 | ファームウェアバージョンBS027D2以降の主な変更点は、以下のとおりです。 ・電源ボタンを使用せず、コンセントを抜いて電源をOFFしてしまった場合、 次回電源ON時に前回のプリンター設定情報が保持されない場合がある点を 修正しました。(BS010F2で対応) ・自動メディア調整機能を追加しました。(BS018EAで対応) ・ユーザーメディア設定内の一部設定項目を「高度な設定」の下に階層を 変更しました。(BS018EAで対応) ・「インクリフレッシュ」が実施できるように変更しました。 (BS018EAで対応) ・キャリッジ副軸のグリスが消耗するタイミングで、注油を促すメッセージを 表示するようにしました。メッセージが表示された際は注油キットを使って 注油を行ってください。(BS017E1で対応) ・メンテナンス動作中、内部部品に一定の負荷が生じた場合、操作パネルの プログレスバーの左に「*」を表示するよう変更しました。「*」表示が 消えるまでの間は、プリンターの電源を切らずにお待ちください。 (BS002DCで対応) ・自動メディア送り調整の調整精度を向上しました。(BS005D8で対応) ・ノズルチェックパターンの印刷位置を選択できるように変更しました。 (BS005D8で対応) |
BS027D2 | 2013年4月18日 | ・メンテナンスメニュー内の項目を使用頻度が高い順になるように 変更しました。 (変更前) (変更後) ヘッド洗浄 ヘッドメンテナンス ヘッドメンテナンス 廃インクカウンタークリア 廃インクカウンタークリア ヘッド洗浄 ・紙幅センサー検出精度が向上しました。 ・自動ノズルチェック動作中に発生する用紙のバックフィード量を 最適化しました。 ・余白が少ないデータを印刷する際の動作を最適化しました。 ・用紙使用量の計算精度を向上しました。 ・印刷面積の計算精度を向上しました。 ・給紙動作時に既定の位置までメディアが到達していない場合のエラー 表示を変更しました。 旧:「用紙巻き仕様設定エラー」 新:「メディアセットエラー」 ・パネルの左右ボタンを長押し押下すると、稀に「フェータルエラー D0E5」が発生する場合がある点を修正しました。 ・乾燥ファン使用時、パネル印刷を行うと印刷に時間がかかる場合が ある点を修正しました。 ・印刷中に一時停止し、15分以上放置した後に再印刷を行うと、正しく 印字を行わない場合がある点を修正しました。 |
BS016D1 | 2013年1月30日 | ・パネルのメディア設定No.1~No.30について個別に初期化するメニューを 追加しました。 ・プリンタ本体設定とロール紙巻き方向が異なっている場合、ロール紙巻き 方向セットエラーを発生させるよう変更しました。 ・メディア設定ごとのギャップ調整メニュー(手動調整)にラインパターンを 追加し、ブロックパターンといずれかを選択可能にしました。 ・メディア設定ごとのギャップ調整メニュー(手動調整)のブロックパターンの ズラシ間隔を拡大し、視認性を向上しました。 ・ステータスシートの記載内容を変更しました。 1) Showing current panel setting states 削除 2) Drain Tank -> Waste Ink Bottle ・パネルから自動調整以外の内部パターン(ノズルチェック、Bi-D手動調整 パターン etc)を印刷した際には排紙せず、パネルから用紙送りが出来る ように変更しました。 ・ユーザー用紙設定No.1~30において、Uni-D/Bi-D調整時と印刷時のPGが 異なる場合、PG設定値が正常に反映されない場合がある点を修正しました。 ※以前のユーザー調整結果はファームウェアバージョンアップ後も反映 されます。 ・ユーザー用紙設定No.0(RIP優先)において、Bi-D補正値として、正しい 用紙厚補正値が反映されない場合がある点を修正しました。 ※ファームアップデート前のユーザー調整値はデフォルト値に変更されます。 ・パネルから調整パターン印刷後、前面カバーを開けてもエラーが発生しない ように修正しました。 ・ロール紙エンド時に画像の終わりが濃くなる場合がある点を修正しました。 |
BS022CB | 2012年12月27日 | ・「メディア幅」の表示精度を向上しました。 ・「メディア長さ設定」で設定可能な最大長を、999.5mへ拡張しました。 (旧:99.5m) ・「メディア送り補正」を最適化する為、メニュー構成の一部を変更しました。 1)手動調整の「二次調整」が削除されました。 2)手動調整を選択した場合、長さを選択する項目が追加されました。 ・プリンター内蔵のタイマーが、制御コマンドを受け付けないことがある点を 修正しました。 ・エラー履歴に空白の履歴が登録されることがある点を修正しました。 ・インク洗浄中に、プリンターが長時間停止状態になる場合がある点を修正 しました。 ・用紙セット後のメディアテンション測定のタイミングを最適化しました。 ・ステータスシートの定期交換部品残量レベルの印刷項目を最適化しました。 |
BS026C9 | 2012年11月22日 | ・本体パネル設定の「プリンター設定メニュー」内にある 「定期クリーニング」項目のデフォルト設定を「OFF」から 「120時間」、「クリーニング強度:中」に変更しました。 従来通り「OFF」に設定していただくことも可能ですが、 印字品質維持のためにデフォルト設定での運用をお薦めします。 なお本変更に伴い、「定期クリーニング」で設定可能な項目が 以下のとおり変更されています。 ■これまでの設定可能値 OFF、1~24H ■本プログラム適用後の設定可能値 OFF、1~240H、クリーニング強度(弱、中、強) ・ヒーター温度が設定値に到達する前に印刷開始をしてしまう 場合がある点を修正しました。 |
BS005C9 | 2012年10月3日 | ・ネットワーク設定変更後、ネットワークステータス シートを印刷するとハングアップしてしまう場合が ある点を修正しました。 ・ギャップ調整(手動Uni-D、Bi-D、ヘッド間ギャップ 調整)の測定精度を改善しました。 ・定期クリーニングで指定可能な時間が変更になりました。 変更前:OFF~24H 変更後:OFF~240H ・ウォームアップ中、ヒーターボタンを押してもヒーター メニューに入れない場合がある点を修正しました。 ・MIB上の搬送量と実際のメディア搬送量の値が異なる 場合がある点を修正しました。 ・クリーニング中、インク残量不足エラーが発生した場合に メール通知が行われない場合がある点を修正しました。 ・ヒーターオフタイマーが正常に動作しない場合がある点を 修正しました。 ・印刷中に廃液エンドエラーが発生すると、ヘッドがホーム ポジションへ戻らない場合がある点を修正しました。 |
BS022C5 | 2012年6月7日 | ・CRエンコーダーセンサーのカウンター機能を修正 しました。 ・ノズルチェック印刷で誤ったS/Nが印刷されることが ある点を修正しました。 |