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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
インストーラー
CPSソフトリッパーLite2 アップデーター
31210
4.34
2020年10月21日
Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows XP / Windows XP x64 Edition
PXCPSRP80L
自己解凍
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 CPSソフトリッパーLite2(PXCPSRP80L) サーバー用のアップデーターです。 (対応プリンター:PX-F8000/PX-F10000/PX-H7000/PX-H8000/PX-H9000/PX-H10000) 【インストールについて】 <サーバー:PS Server> ・インストールは Administrator(管理者)権限で行う必要があります。 ・アップデートすると保存したサーバー設定や、すでに印刷しているジョブ情報が 全て初期化されます。 ・インストール後は PCを再起動して下さい。 ・サーバー・インストール方法 1) 圧縮ファイルを解凍したら "cpsrip_updater_ver434.exe" を起動し、 画面の指示に従いアップデートを実行して下さい。 2) アップデーターを適用後、EPSON PS Server を起動する前に、 必ずプリンターの電源を再投入して下さい。 3) アップデーターを適用後、必ずプリンターの再選択を実施して下さい。 1. EPSON PS Server を起動します。 2. [編集]メニュー --> [プリンタの再選択] を実施します。 3. [プリンタ選択]画面にて、プリンターを選択して下さい。 4. EPSON PS Server を再起動します。 ・バージョン確認方法 EPSON PS Server を起動し、「ヘルプ」--> 「EPSON PS Sever について」で確認します。 Ver.4.34 に更新されていれば正常にアップデートが完了されています。 ・追加説明 "オーバープリントシミュレーション機能"、"自動回転機能"については、 添付の「CPSソフトリッパーLite2(Ver.4.32)機能説明および注意事項(pdfファイル)」を ご参照ください。 本アップデーターには、最新のPPDファイルも含まれています。 ※ 圧縮ファイル解凍後、作成される[Japanese]フォルダー内に 「*.PPDファイル」が格納さています。 <クライアント:PPDファイル> ・インストールは Administrator(管理者)権限で行う必要があります。 ・既にPSプリンターが登録されている場合は、インストール前に該当するプリンターアイコンを 削除してから、PCを再起動(※)して下さい。 ※ 使用中のファイルの場合、上書きできない可能性がある為。 ・インストール後は PCを再起動して下さい。 ・クライアント・インストール方法 プリンタ追加ウィザードより、新しいPPDを使用してプリンターをインストールします。 1) 「コントロールパネル」から「プリンタの追加」ダイアログを開きます。 2) 「このプリンタに接続されているローカルプリンタ」をクリックします。 3) 「プリンタポートの選択」で、「新しいポートの作成」を選択し、 「Standard TCP/IP Port」を選択します。 4) 「ホスト名またはIPアドレス」に PS Server の IPアドレスを入力します。 ※スタンドアローン環境では、ループバックアドレス「127.0.0.1」を入力して下さい。 5) 「プリンタソフトウェアのインストール」で、[ディスク使用]をクリック、 「フロッピーディスクからインストール」で、[参照]をクリック、 「ファイルの場所」ダイアログで、解凍したフォルダーを探し、「eppsnt.inf」 を選択して[開く]をクリック。 6) 「プリンタ」リストに該当機種が表示されるので該当プリンターを選択し、 [次へ]をクリック。 ※ [EPSON 機種名_PS]、[EPSON 機種名_PS(RGB)] のように表示されます。 通常は”EPSON 機種名_PS”を選択して下さい。 7) ドライバーの置き換えを聞かれたら「新しいドライバに置き換える」を選択。 8) 「プリンタ名」に任意の名前を入力できます。[次へ]をクリックします。 案内に沿って進み、完了メッセージが表示されたらインストール終了です。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
4.34 アップデーター | 2020年10月21日 | ・自動回転オン[44in]で印刷する場合、意図した通りに 画像が回転せず、印刷データーの一部が切れてしまう 場合がある点を修正しました。 ・PS Server 上のジョブ一覧から、用紙サイズを変更し、 自動回転オンにして再印刷した場合、1回目の印刷では 変更内容が保持されて印刷されますが、2回目以降の 印刷では変更内容が保持されず、意図しないサイズで 印刷される点を修正しました。 ・自己解凍形式を更新しました。 |
4.66 アップデーター | 2016年9月2日 | ・Ver.4.63からVer.4.65にアップデートできない点を修正しました。 |
4.65 アップデーター | 2016年4月1日 | ・Macクライアントからファイルを共有フォルダに入れた際、 PS Serverがファイル取得するタイミングでRuntimeエラーが 発生する場合がある点を修正しました。 |
4.64 アップデーター | 2016年2月17日 | ・LFPアカウンティングツールでCPSソフトリッパーlite2の印刷 ジョブ情報を正しく取得できない点を修正しました。 |
4.63 アップデーター | 2016年2月16日 | ・ユーザーズガイドを更新しました。 |
4.62 アップデーター | 2016年1月18日 | ・SC-P9050V/SC-P7050Vで印刷を行うとグレーが赤っぽく出力される など、正しく色再現ができない場合がある点を修正しました。 |
4.61 アップデーター | 2015年10月15日 | ・Exifタグしか含まないJPEGファイルが印刷できるようになりました。 ・対応機種にSC-P9050V/P9050G/P7050V/P7050G/P8050/P6050を 追加しました。 |
4.57 アップデーター | 2014年12月25日 | ・EPSファイルのダイレクト印刷時、プレビューが正しく表示 されない場合がある点を修正しました。 |
4.56 アップデーター | 2014年8月26日 | ・メイン 画面にファイルをドラッグ&ドロップして印刷した 際に、プレビューと実際の印刷で印刷方向(縦横)が変わっ てしまう点を修正しました。 ・JPEG圧縮されたTIFFファイルに対応しました。 ・HDDからの再印刷時に失敗する場合がある問題を修正しました。 |
4.54 アップデーター | 2014年2月19日 | ・特定の設定で印刷を行った場合、データーの一部が欠けて 印刷される点を修正しました。 |
4.53 アップデーター | 2013年4月15日 | ・SC-T5050/T7050を接続して使用した場合、ジョブ名が文字化けする 場合がある点を修正しました。 |
4.52 アップデーター | 2013年1月25日 | ・対応OSに、下記OSを追加しました。 Windows 8(32bit/64bit) Windows Server 2003(32bit/64bit) Windows Server 2008(32bit/64bit) Windows Server 2008 R2(64bit) Windows Server 2012(64bit) ・スプール容量の大きいデータをStandard TCP/IP経由で印刷すると 正常に印刷できない場合がある点を修正しました。 ・印刷待ちジョブをキャンセルすると、印刷中の複数部数ジョブの ステータス表示がおかしくなる点を修正しました。 ・SC-T7050で、普通紙<厚手>720×720dpiで印刷できない点を 修正しました。 |
4.51 アップデーター | 2012年12月28日 | 1.SC-T7050で、PSドライバーから印刷を行った場合、スプーラーに データが流れず、正常に印刷できない点を修正しました。 2.PX-F10000で印刷を行った場合、用紙先端に横線のみが印刷され、 正常に印刷できない点を修正しました。 3.ホットフォルダーからB0フチなしを印刷した際、下端に余白が入る 点を修正しました。 4.Ver.4.31での修正内容が含まれていない点を修正しました。 ・PX-F10000/H10000用RGB PPDをWindows XP 64bit版/ Vista 64bit版/7 64bit版にインストールできない事がある点 ・PSマネージャー接続時に再プレビューを行うと、ステータスが プレビュー表示のままになる事がある点 |
4.34 アップデーター | 2012年5月18日 | ・自動回転オン[44in]で印刷する場合、意図した通りに 画像が回転せず、印刷データーの一部が切れてしまう 場合がある点を修正しました。 ・PS Server 上のジョブ一覧から、用紙サイズを変更し、 自動回転オンにして再印刷した場合、1回目の印刷では 変更内容が保持されて印刷されますが、2回目以降の 印刷では変更内容が保持されず、意図しないサイズで 印刷される点を修正しました。 |
4.33 アップデーター | 2011年12月2日 | ・「B0_ノビ(フチなし)」用紙サイズでフチなし自動拡大を 実行すると、PS Server が強制終了する問題に対応しました。 ・カラーマネージャ設定でカスタム ICCプロファイルが使用 できない問題に対応しました。 |
4.32 アップデーター | 2011年8月31日 | ・Illustrator で透過処理が含まれるデータを PDF/X 1a で出力して、PDFダイレクト印刷を行うと 正常な印刷結果にならない問題に対応しました。 "オーバープリントシミュレーション機能" を追加しま した。 "オーバープリントシミュレーション機能" の 利用方法については、添付の「CPSソフトリッパーLite2 (Ver.4.32)機能説明および注意事項(pdfファイル)」 をご参照ください。 ・横長の用紙サイズに対して自動回転を設定した際に、 本来の正しい動きであれば回転されずに横長のまま 印刷されますが、誤って回転されてしまい画像が切れて 印刷されてしまう問題に対応しました。 自動回転は用紙節約機能のため、横長の用紙のデータは 回転しないのが正しい動作になります。自動回転や印刷 設定は、設定確定後に再プレビューを実行することで 印刷イメージは印刷プレビューに反映されます。 自動回転の回転方向に仕様変更があり、右方向に90度 回転にします。"自動回転機能" の仕様変更について 図を載せた、添付の「CPSソフトリッパーLite2(Ver.4.32) 機能説明および注意事項(pdfファイル)」をご参照下さい。 ・Illustrator のカスタム用紙サイズ設定手順が過去の製品 (Plus2 など Lite 以前の製品)と異なる問題に対応しました。 ・「カスタムページサイズ」でフチなし自動拡大ができない 問題に対応しました。 |
4.31 アップデーター | 2011年7月12日 | <クライアント> ・PX-F10000/H10000用 RGB PPD を Windows XP 64bit版/ Vista 64bit版/7 64bit版にインストールできない事がある 点を修正しました。 <サーバー> ・PS マネージャー接続時に再プレビューを行うと、ステータスが プレビュー表示のままになる事がある点を修正しました。 |