- 製品情報
-
- 個人・家庭向けプリンター
<用途から選ぶ>
- <カテゴリーから選ぶ>
- 法人・業務向けプリンター・複合機
- 産業向けプリンター・デジタル印刷機
- 消耗品
- 産業向け製品
- <インクジェットソリューション>
- 個人・家庭向けプリンター
ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ドライバー
プリンタードライバー
31244
6.61
2020年10月22日
Windows 2000
PX-6250S
自己解凍
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 このソフトウェアは、PX-6250S用Windows 2000/XP/Vista/7(32bit版) プリンタードライバーVer.6.61です。 このソフトウェアには、EPSONプリンターウィンドウ!3が含まれています。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
6.61 | 2020年10月22日 | ・自己解凍形式を更新しました。 |
6.61 | 2010年2月26日 | ドライバー/プリンターウィンドウ!3上で、インク残量が表示されない 点を修正しました。 |
6.60 | 2009年12月10日 | ・「アプリケーションソフトのICM設定を許容する」オプションを 追加しました。 ・「基本解像度を変更する」オプションを追加しました。 ・「ドライバの動作設定」画面のレイアウトを整理しました。 ・Word2007でページ毎に給紙装置の設定が変更された場合に、 設定に従うよう仕様を改善しました。 |
6.51 | 2008年12月18日 | ・スムージングON/OFF設定コマンドを追加しました。 ・カラー調整をした後の設定値印刷で、シアン・マゼンタ・イエローの 数値がプラスマイナス逆で表示される点を修正しました。 ・印刷ウィザードからドライバUIを起動した場合、ロール紙オプションの 設定がドライバUI再起動時にリセットされる点を修正しました。 ・【ユーティリティ】タブ内の「設定の書き出し/取り込み」から 「設定の取り込み」を実行した後、ドライバUIが強制終了する点を 修正しました。 ・カラリオかんたんプリントアプリケーションで給紙装置を変更した 場合に、余白設定をリセットするように変更しました。 ・【設定値の印刷】にある文字列の表記を下記のように修正しました。 × 諧調 --> ○ 階調 ・Excelで特定データを「フチなし+拡大印刷+Landscape」の設定で 印刷すると、データの右側が印刷されない点を修正しました。 ・PowerPoint2003 でグラデーションを指定して拡大印刷したときに、 エラーが発生し正しく印刷できないことがある点を修正しました。 ・背景の透過処理を行うと画像の輪郭に黒点が残る場合がある点を修正 しました。 ・長さ0の線(点)が描画できなかった点を修正しました。 ・筆まめVer.15で名刺10面印刷ができない点を修正しました ・エクセル出力時にオブジェクトの一部が欠ける点を修正しました。 ・2x1ポスターで設定値印刷が切れてしまう場合があり修正しました。 ・JW-CADでデータの一部が白抜けする点を修正しました。 ・Windows Vista SP1使用時、タイミングによってスタンバイ及び休止 状態から復帰後に印刷が止まる場合があり修正しました。 |
6.50 | 2008年2月14日 |