ドライバー・ソフトウェア基本情報
（PX-6000用 クライアントPPDファイル）

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

【ソフト紹介】
　このソフトウェアは、PX-6000用 CPSソフトリッパーPlus2クライアント用の
　Windows2000/XP/Vista/7 用クライアントPPDファイルです。


【セットアップ方法】
　プリンタの追加ウィザード用いてインストールを実行してください。
　コントロールパネルのプリンタからプリンタの追加を選択し、
　使用するプリンタを追加します。
　「epps2k.inf」ファイルとPPDファイルのあるフォルダを参照・選択します。
　ファイルは、圧縮ファイルを解凍後作成されるフォルダ内にあります。
　「PX-6000」の場合：「〜￥EpRIP_PX6000_forVISTA￥japanese￥ps_setup」
　プリンタ名のリストが表示されるので、目的のプリンタを選択します。
　以降は、画面の指示にしたがってインストールを行ってください。
　PCの再起動を促すメッセージが表示されたら、PCを再起動してください。

＜共通の注意事項＞
　1) インストールはAdministrator（管理者）権限で行う必要があります。
　2) 圧縮ファイルを解凍し、プリンタの追加を実行します。
　3) 画面の指示に従って、インストールを行います。
　4) インストールを完了するために、画面の指示に従ってコンピュータを
　　 再起動してください。

＜Windows Vista/7 での「プリンタの追加」手順＞
　 1) [スタート]メニューから[コントロールパネル]を開きます。
　 2) ハードウェアとサウンドの下にあるプリンタをクリックします。
　 3) [プリンタのインストール]ボタンをクリックして「プリンタの追加」
　　　ダイアログを開きます。
　 4) [ローカルプリンタを追加します]をクリックします。
　 5) 「プリンタポートの選択」で、[新しいポートの作成]を選択し、
　　　[Standard TCP/IP Port]を選択します。　[次へ]をクリックします。
　 6) 「ホスト名またはIPアドレスを入力します」で「ホスト名またはIPアドレス」
　　　に PS ServerのIPアドレスを入力します。　[次へ]をクリックします。
　 7) 「プリンタドライバのインストール」で［ディスク使用]をクリック。
　 8) 「フロッピーディスクからインストール」で［参照］をクリック。
　 9) 「ファイルの場所」ダイアログで、解凍したフォルダを探し、
　　　「epps2k.inf」を選択して［開く］をクリック。
　10) 「フロッピーディスクからインストール」で「製造元のファイルのコピー元」
　　　にファイルのパスが入力されているのを確認して［OK］をクリック。
　11) 「プリンタドライバのインストール」で「プリンタ」リストに該当機種が
　　　表示されます。　例えば、”EPSON PX-6000_PS”のように表示されます。
　　　該当プリンタを選択し、［次へ］をクリック。
　12) 「プリンタ名を入力してください」で「プリンタ名」に任意の名前を
　　　入力できます。　[次へ]をクリックします。
　13) [ユーザーアカウント制御]ダイアログが表示されたら、
　　　インストールを「続行」してください。
　　　「このドライバソフトウェアをインストールします」を選択してください。
　14) 「プリンタの追加」ダイアログで、「EPSON PX-6000_PSが正しく追加され
　　　ました」と表示されます。　[完了]ボタンをクリックします。