ドライバー・ソフトウェア基本情報
(LFPリモートパネル2)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:EPSON_LFP_Remote_Panel_2_Ver323_FWUD_10_41_c.dmg
63,493,117バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

ユーティリティー

ソフトウェア名称

LFPリモートパネル2

ソフトウェアID

33570

Ver/Rev

3.23

公開日

2021年4月26日

対応OS

macOS Mojave(Mac OS 10.14) / macOS High Sierra(Mac OS 10.13) / macOS Sierra(Mac OS 10.12) / OS X El Capitan(Mac OS 10.11) / OS X Yosemite(Mac OS 10.10) / OS X Mavericks(Mac OS 10.9) / OS X Mountain Lion(Mac OS 10.8) / OS X Lion(Mac OS 10.7) / Mac OS X 10.6 (Intel) / Mac OS X 10.5 (Intel/PPC) / Mac OS X 10.4.11 (Intel) / Mac OS X 10.4.11 (PPC)

製品型番

PX-20000 / PX-5002 / PX-6250S / PX-6550 / PX-7550 / PX-7550S / PX-9550 / PX-9550S / PX-F10000 / PX-F8000 / PX-F8000MS / PX-H10000 / PX-H6000 / PX-H7000 / PX-H8000 / PX-H9000 / SC-F2000 / SC-F2000R / SC-F6000 / SC-F6200 / SC-F7100 / SC-F7200 / SC-F9200 / SC-S30650 / SC-S50650 / SC-S70650 / SC-T3050 / SC-T3050MS / SC-T5050 / SC-T5050MS / SC-T7050

作成方法

ダウンロードファイルをダブルクリックするとMac OS X 標準ツールによりディスクイメージが作成されます

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

注意・制限事項
・従来のMAXARTリモートパネル2が名称変更され、  LFPリモートパネル2 となりました。 ・一部機種でプリンタードライバー側の表が  「MAXARTリモートパネル2」のままですが、  LFPリモートパネル2を問題なくお使い頂けます。 ・今後、対象機種と異なる機種でもLFPリモート  パネル2をご使用になる場合には、その機種に  対応した最新版のLFPリモートパネル2を別途  インストールしてください。  新たにインストールした機種がLFPリモート  パネル2のプリンター選択リストに追加されて  選択可能となります。 ・PX-H6000のみMacOS X 10.4.11にも対応  しています。 ・SC-F2000はMacOS X 10.5は非対応です。
変更点
・アプリケーションの署名証明書の有効期限変更にともない、  インストーラーファイルを更新しました。  ※インストーラーファイルを差し替えますが、バージョンに   変更はありません。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】

LFPリモートパネル2 は、パソコンから簡単にプリンターのメンテナンスを
実施することが可能なユーティリティーソフトウェアです。
専用ファームウェアによりプリンターを最新ファームウェアへアップデート、
プリンター本体のメディア設定をコピー(バックアップ)を行うことが可能です。

【ご使用方法】

・本ソフトの使用方法は、本ソフトインストールと同時にインストールされる  
 「取り扱い説明書」をご参照ください。

・最新版の通信用プリンタードライバーを使用してください。
 最新版の通信用プリンタードライバーはエプソンのホームページから
 ダウンロードできます。

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
3.28 2022年12月22日 ・下記機種のファームウェアアップデートダイアログ画面にて  機体情報が表示されない点を修正しました。  [発生機種]  PX-9550, PX-9550S  PX-7550, PX-7550S  PX-6550, PX-6250S
3.27 2022年10月7日 ◯SC-P5050でプリントヘッドメンテナンスの各機能を実行すると、 本ソフトウェアがフリーズする点を修正しました。 ◯本ソフトウェア内に格納されたファイル名を修正しました。 ◯macOS 13(Ventura)に対応しました。
3.26 2022年6月14日 ・SC-P5050V/P5050Gで、プリントヘッドメンテナンス機能に  対応しました。  <プリントヘッドメンテナンス機能>  ・自動クリーニング  ・選択クリーニング  ・ノズルチェック
3.25 2021年5月20日 ・アプリケーションの署名証明書の有効期限変更にともない、 インストーラーファイルを更新しました。 ※インストーラーファイルを差し替えますが、 バージョンに変更はありません。 ・macOS 11(Big Sur)に対応しました。 ・SC-T3250/T3255/T5250/T5250D/T5255/T5255D /T7250/T7250D/T7255/T7255Dにて、 ユーザ用紙登録機能が使えない不具合を修正しました。 ・メニューバーが英語表記である不具合を修正し、 日本語表記に変更しました。
3.23 2021年4月26日 ・アプリケーションの署名証明書の有効期限変更にともない、  インストーラーファイルを更新しました。  ※インストーラーファイルを差し替えますが、バージョンに   変更はありません。
3.25 2020年3月27日 ・macOS Catalinaに対応しました。
3.23 2018年10月9日 ・ファームウェアの自動アップデートを実行した際、"更新情報の  取得に失敗しました"というエラーが表示される場合がある点を  修正しました。
3.01 2015年1月22日 ・OS X 10.10 Yosemite に対応しました。 ・OS X 10.9.5以降でOS Xのセキュリティー設定(Gatekeeper) によってはインストールできない場合がある点を修正しました。
2.50 2014年5月23日 ・対応機種共通の統合パッケージとして制定しました。
2.00 2014年3月31日 ・ネットワーク接続で「ユーザー用紙設定(メディア設定)  バックアップ」機能を利用する際、ファイル書き込みが  出来ない場合があった点を修正しました。  (対象機種:SC-S30650/ SC-S50650/ SC-S70650)  ※USB接続では正常に動作します。
1.75 2013年11月1日 ・SC-F2000に対応しました。
1.70 2013年3月29日 ・PX-5002に対応しました。 ・[プリンター監視]、および[ユーザー用紙登録]でのサンプル印刷 実行時エラーが出る点を修正しました。
1.61 2012年9月19日 ・SC-T7050/T5050/T3050の省電力モードに対応しました。 ・OS X Mountain Lion (MacOS X 10.8) に対応しました。
1.41 2012年5月29日 ・ユーザー用紙設定バックアップ機能を追加しました。  (対応機種:SC-S30650/SC-S70650) ・従来のMAXARTリモートパネル2から名称を変更しました。   変更前:MAXARTリモートパネル2   変更後:LFPリモートパネル2