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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ファームウェア
ファームウェア
40171
LD26O1
2024年2月29日
macOS Sonoma(Mac OS 14.x) / macOS Ventura(Mac OS 13.x) / macOS Monterey(Mac OS 12.x) / macOS Big Sur(Mac OS 11.x) / macOS Catalina(Mac OS 10.15) / macOS Mojave(Mac OS 10.14) / macOS High Sierra(Mac OS 10.13) / macOS Sierra(Mac OS 10.12) / OS X El Capitan(Mac OS 10.11) / OS X Yosemite(Mac OS 10.10) / OS X Mavericks(Mac OS 10.9) / OS X Mountain Lion(Mac OS 10.8) / OS X Lion(Mac OS 10.7) / Mac OS X 10.6 (Intel)
PX-M270T
ダウンロードファイルをダブルクリックするとMac OS X 標準ツールによりディスクイメージが作成されます
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 最新のファームウェアにアップデートすることができます。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
LD26O1 | 2024年2月29日 | 下記の課題に対応しました。 ・欧州法令改定に対応しました。 ・電源ONで放置すると、タッチパネルが反応しなくなりスリープから復帰できない課題に対応しました。 |
LD22M4 | 2022年5月17日 | 信頼性を向上しました。 |
LD12L1 | 2021年2月16日 | 信頼性を向上しました。 |
LD18KC | 2021年1月18日 | 下記の課題に対応しました。 ・省電力中にネットワークリブートを発生させると復帰しない症状に対応しました。 ・Sleep移行後に、palladiumでプリンターを探索してもプリンターが見つからない症状に対応しました。 |
LD06K3 | 2020年4月23日 | 下記の課題について対応しました。 ・キッティング時、初期充填前にNW設定をしても次回起動時に反映されない。 ・Wi-Fiで、PMF(Protected Management Frames)を有効(必須)としているアクセスポイントへ接続しようとすると、”無線LAN設定中”のままフリーズする場合がある。 ・Wi-Fi ダイレクト接続でSSIDが32文字のときに同じ名前のSSIDがあってもワーニングメッセージが表示されない。 ・Wi-Fi ダイレクト接続で起動した場合、出荷時設定に初期化できない場合がある。 ・Wi-Fiで、WPA-PSK/WPA2-PSK接続のとき、SSIDとセキュリティー強度が同じアクセスポイントが11台以上存在すると、プリンターが起動時にハングアップする。 ・スキャン終了後にシステムエラー(308100)が発生する場合がある。 ・スキャナーエラーが発生している状態でステータスシート(サービス用)を印刷すると印字結果が正しくない。 |
LD17K1 | 2020年2月27日 | 1.管理者パスワードを設定しないまま、WebConfigを用いた場合、パスワード設定画面が表示されるようにしました。 2.ファームウェアのアップデート処理中に想定外のネットワークアクセスを検知したときにはアップデート処理を開始しないようにしました。 3.WebConfigのAirPrint設定ページでのバッファー・オーバーフローの脆弱性に対応しました。 4.WebConfigの表示言語設定用ページのURLに”%”を直接送るとハングアップする課題に対応しました。 5.SNMPv2の増幅攻撃による脆弱性に対応しました。 6.DoS攻撃に係わる脆弱性に対応しました。 |
LD02JC | 2019年12月23日 | ・信頼性の向上 ******************************** 【過去FW履歴】 LD29IB: 新規制定 LD04J3: 1.プリンター内部の給紙ローラーが空転で摩耗し、用紙の搬送に影響を及ぼす場合がある点に対応しました。 2.普通紙を標準品質で印刷する際の印刷速度を向上しました。 LD19J4: ・プリンターの時刻管理により予期しない動作を行う場合がある点に対応しました。 LD19J7: ・信頼性の向上 LD06JB: ・プリンター本体の初期充填開始前にPCと接続した際、PC側で「初期充填に失敗しました」と表示する場合がある点に対応しました。 ******************************** |