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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
その他
TotalDiscMakerVer.9.51 /TDBridgeVer.9.50
40547
9.5x
2024年7月1日
Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Server 2022 / Windows Server 2019 / Windows Server 2016 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2
PP-100AP / PP-100II / PP-100III / PP-100NE / PP-100NEII / PP-50BD
ZIP形式の圧縮ファイルです。Windows XP以降はOS標準の機能で解凍できます。
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
EPSON TotalDiscMakerとTDBridgeの旧バージョンとなります。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
9.5x | 2024年7月1日 | 【TotalDiscMaker】 ・サポートOSにWindows 11を追加しました。 ・サポートOSにWindows Server 2022を追加しました。 ・Windows Server 2008/R2のサポートを終了しました。 ・PP-50BDのサポートドライブに下記を追加しました。 (注)BDE-PR1EP2(EPSON Total Disc Setupのプロパティーでは「BDE-PR1EP PP100 2.xx」と表示) ・パブリッシャ―名にUnicodeに存在するがOSの言語のANSIコードページの文字コードに存在しない文字を入力すると文字化けするのを修正しました。 ・ドライブ1、ドライブ2で同時に書き込みが終了すると、まれにプリンターへのディスク重送が発生することがあるのを修正しました。 ・ノズルチェック印刷時にフェータルエラーが発生することがある現象に対応しました。 ・ディスクからのコピー時に読み込みエラーが発生することがある現象に対応しました。 ・ソフトウェア使用許諾契約の内容を2021年改訂版に変更しました。 ・OSS(オープンソースソフトウェア)ライセンス文書をインストーラーに組み込みました。 【TD Bridge】 ・サポートOSにWindows 11を追加しました。 ・Windows Server 2008/R2のサポートを終了しました。 ・PP-100NE II でBDXLの書き込みに対応しました。 ドライブは型番BDE-PR1EP2が必要です。 (EPSON Total Disc Setupのプロパティーでは「BDE-PR1EP PP100 2.xx」と表示) サーバーシステムソフトウェアVer.3.10以降の適用が必要です。 ・テクニカルリファレンスガイドの ERRORコードの「SYS001」の内容に発生条件を記載しました。 ・サポートOSにWindows Server 2022を追加しました。 ・BD-XLに対応 - BD-R XL 100(BD-R 3層ディスク 容量100GB) - BD-R XL 128(BD-R 4層ディスク 容量128GB) ・PP100APIでPP-100NE IIのメンテナンス情報を取得できるようにしました。 ・テクニカルリファレンスガイドのINFORMATION コード「HAR005」の内容を実態に合わせて修正しました。 ・ソフトウェア使用許諾契約の内容を2021年改訂版に変更しました。 ・ハンドルリークを修正しました。 ・画像ファイル差し込み指定のエラーでバーコード差し込みのエラーコードが返される不具合を修正しました。 ・機器初期化動作中スタッカー3の設定が正しいのに発行待ちジョブのERRORコードに「RTN007」が返される場合がある不具合を修正しました。 |