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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
開発キット
EPSON TD Bridge
40619
9.50
2024年7月2日
Windows 8.1 32bit版 / Windows 8.1 64bit版
PP-100AP / PP-100II / PP-100III / PP-100NE / PP-100NEII / PP-50BD
ZIP形式の圧縮ファイルです。Windows XP以降はOS標準の機能で解凍できます。
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【動作環境】 ■OS(オペレーティングシステム) Microsoft Windows 11Home, Pro, Enterprise Microsoft Windows 10(32/64bit)Home, Pro, Enterprise Microsoft Windows 8.1(32/64bit) Windows 8.1, Windows 8.1 Pro Microsoft Windows 7 SP1以降(32/64bit)Home Premium, Professional, Enterprise, Ultimate Microsoft Windows Server 2022Essentials, Standard Microsoft Windows Server 2019Essentials, Standard Microsoft Windows Server 2016Essentials, Standard Microsoft Windows Server 2012 R2Essentials, Standard Microsoft Windows Server 2012Essentials, Standard ■ハードウェアモデル・CPU 各OSのシステム要件を満たしていること ■メモリー 各OSのシステム要件を満たしていること ■解像度 XGA以上 ■ストレージ 各OSのシステム要件に加え、以下の空き容量を確保してください。 プログラムインストール用 1GB 作業フォルダーの含まれるドライブに、作成するディスクの約1.5倍(PP-100III, PP-100II, PP-100AP, PP-50II, PP-50, PP-50BDを使用する場合) ■通信ポート USB 3.0(PP-100III, PP-100II) USB 2.0(PP-100AP, PP-50II, PP-50, PP-50BD) 100 Base-TX/1000 Base-T(PP-100NE II, PP-100NE) ■動作対象外のチップセット ATI製チップセット Intel 5 Series以前のIntel製チップセット(PP-100III, PP-100IIのみ) ■サポート機種 以下のデバイスをサポートします。 EPSON PP-100II EPSON PP-100III EPSON PP-100NE EPSON PP-100NEII EPSON PP-100AP 【インストール/アンインストール方法、使用方法】 ダウンロードファイルに含まれるテクニカルリファレンスガイドをご参照ください。 【制限事項】 ■下記の手順で、同じJOB_IDを持つJDFファイルを監視フォルダーにコピーした場合、JDFファイル1つに対し、拡張子がDONとERRのファイルの2つが作成されることがあります。同じJOB_IDを持つJDFファイルを監視フォルダーにコピーしないでください。 1)EPSON TD Bridgeによるディスク作成をおこなう。 2)PCを再起動することなく、2時間以内にEPSON TD Bridgeを再起動する。 3)1)と同じJOB_IDのJDFファイルを監視フォルダーに作成する。 ■旧バージョンがCDからインストールされており、かつ、本バージョンをCDからアップグレードする場合、CDのフォルダ構成が旧バージョンと異なっていると、以下のメッセージが表示されてアップグレード出来ません。 「ディスク1を挿入してください。」この場合、インストールを一旦キャンセルして、以下のいずれかの方法でアップグレードしてください。 1)CDのフォルダ構成を旧バージョンのCDと同じにして実行する。 2)インストーラをインストール先のPCにコピーして実行する。 ■PP-100NE本体がバックアップやリストアなどにより通信不可能な場合、TDBStatus.txtのINFORMATIONコードにはHNW000が出力されますが、原因別のINFORMATIONコードは出力されません。 より詳しい原因を確認する場合はEPSON Total Disc Monitorにてご確認ください。 未完了のジョブが存在する状態でEPSON TD Bridgeを強制終了させた場合、EPSON TD Bridge再起動後に未完了ジョブのJDFの拡張子がERRになってしまう場合があります。 この場合のジョブ情報は、TDBStatus.txtには正しく出力されませんので、EPSON Total Disc Monitorにてご確認ください。 ■監視フォルダーに移動するJDFの拡張子は必ず「.JDF」にしてください。 ■コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から「EPSON TD Bridge」を削除または変更できない場合、インストール CD をセットして、CD上のsetup.exe を実行して削除してください。 ■PP-100III、PP-100II、PP-100APが作成したディスクをスタッカー4へ排出中はスタッカー4を引き出さないでください。この操作を行った場合、STF ファイルの STATUS キーにはエラーで完了を表す “5” が出力されますが、ERROR キーにはエラー要因を表すエラーコードが何も出力されない場合があります。 連携アプリケーションでは、STATUS キーには “5” が出力され、ERROR キーには何も出力されていない場合には、ジョブが正常に完了しているものとして取り扱ってください。 (注)その他制限事項は、ダウンロードファイルに含まれるテクニカルリファレンスガイドをご参照ください。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
9.50 | 2024年7月2日 | ・サポートOSにWindows 11を追加しました。 ・Windows Server 2008/R2のサポートを終了しました。 ・PP-100NE II でBDXLの書き込みに対応しました。 ドライブは型番BDE-PR1EP2が必要です。 (EPSON Total Disc Setupのプロパティーでは「BDE-PR1EP PP100 2.xx」と表示) サーバーシステムソフトウェアVer.3.10以降の適用が必要です。 ・テクニカルリファレンスガイドの ERRORコードの「SYS001」の内容に発生条件を記載しました。 ・サポートOSにWindows Server 2022を追加しました。 ・BD-XLに対応 - BD-R XL 100(BD-R 3層ディスク 容量100GB) - BD-R XL 128(BD-R 4層ディスク 容量128GB) ・PP100APIでPP-100NE IIのメンテナンス情報を取得できるようにしました。 ・テクニカルリファレンスガイドのINFORMATION コード「HAR005」の内容を実態に合わせて修正しました。 ・ソフトウェア使用許諾契約の内容を2021年改訂版に変更しました。 ・ハンドルリークを修正しました。 ・画像ファイル差し込み指定のエラーでバーコード差し込みのエラーコードが返される不具合を修正しました。 ・機器初期化動作中スタッカー3の設定が正しいのに発行待ちジョブのERRORコードに「RTN007」が返される場合がある不具合を修正しました。 |