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「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ファームウェア
ファームウェア
41090
QQ08O7
2024年8月5日
macOS Sonoma(Mac OS 14.x) / macOS Ventura(Mac OS 13.x) / macOS Monterey(Mac OS 12.x) / macOS Big Sur(Mac OS 11.x) / macOS Catalina(Mac OS 10.15) / macOS Mojave(Mac OS 10.14) / macOS High Sierra(Mac OS 10.13) / macOS Sierra(Mac OS 10.12) / OS X El Capitan(Mac OS 10.11) / OS X Yosemite(Mac OS 10.10) / OS X Mavericks(Mac OS 10.9) / OS X Mountain Lion(Mac OS 10.8) / OS X Lion(Mac OS 10.7) / Mac OS X 10.6 (Intel)
PX-M7090FX
ダウンロードファイルをダブルクリックするとMac OS X 標準ツールによりディスクイメージが作成されます
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 最新のファームウェアにアップデートすることができます。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
QQ08O7 | 2024年8月5日 | ・Mopria®のプリントVer.2.1/スキャンVer.1.4に対応しました。 |
QQ26O4 | 2024年5月30日 | ・無線LAN接続でWi-Fi Direct有効の環境において、システムエラー 302600が発生する場合がある件を修正しました。 |
QQ07O3 | 2024年4月4日 | ・コピーまたはスキャンtoボックスを行った際、エラー100048が発生する場合がある件を修正しました。 |
QQ25O1 | 2024年3月15日 | ・Epson Open Platform:対応カードリーダーの仕様を変更しました。 |
QQ27NA | 2023年11月29日 | ・無線LAN接続時の制御シーケンスを変更しました。 ・リモートサービスの本体情報送信を実施すると通信エラーが発生する場合がある件修正しました。 |
QQ31N8 | 2023年10月18日 | ・無線LAN接続時の制御シーケンスを変更しました。 |
QQ21N7 | 2023年8月21日 | ・無線LAN接続し電源ON状態で放置すると、タッチパネルが反応しなくなりスリープから復帰できなくなる場合がある件を修正しました。 ・Epson Print Admin Serverless:用紙設定で普通紙以外を指定すると、認証印刷ができない場合がある件を修正しました。 |
QQ15N5 | 2023年8月20日 | ・海外機種対応のみ (国内機種は、Ver.QQ21N4からの変更はございません) |
QQ21N4 | 2023年5月24日 | ・無線LAN接続時の制御シーケンスを変更しました。 |
QQ13N3 | 2023年5月9日 | ・Epson Open Platform: 省電力状態から復帰直後に、原稿をADFからスキャンすると正しくスキャンされない場合がある件を修正しました。 ・無線LAN接続時の制御シーケンスを変更しました。 |
QQ31N1 | 2023年3月2日 | ・無線LAN接続時の制御シーケンスを変更しました。 |
QQ30MB | 2023年1月17日 | ・特定のアクセスポイントとの無線LAN再接続時に通信ができなくなる場合がある件を修正しました。 ・Epson Print Admin Serverless:用紙サイズが混在したPDFファイルを印刷しようとすると、ハングアップする場合がある件を修正しました。 ・Wi-Fi Direct接続時の制御シーケンスを変更しました。 |
QQ20M9 | 2022年10月18日 | ・特定のPDFファイルを印刷すると画像不良(文字が重なったり文字化けする)が発生する件を修正しました。 ・無線LAN切断時にIPアドレス設定が初期化されて通信ができなくなる場合がある件を修正しました。 |
QQ29M7 | 2022年9月12日 | ・受信ボックス設定で、パスワード設定後に受信文書自動削除設定をするとパスワード設定がリセットされる件を修正しました。 |
QQ22M4 | 2022年5月26日 | ・UniversalPrint:PIN(暗証番号)印刷に対応しました。 ・片面原稿をコピー時、「片面->両面」「とじしろ」を設定すると裏面の出力結果が不正となる件を修正しました。 ・原稿台からコピーまたはスキャン時、「影消し」または「パンチ穴消し」を設定すると、「影消し」または「パンチ穴消し」の領域が設定と異なる場合がある件を修正しました。 |
QQ07M3 | 2022年4月12日 | ・スキャンtoフォルダー及びファクスtoフォルダーで保存したPDFファイルが開けない場合がある件を修正しました。 ・Mac OS Big Sur または Monterey からプリンターにアクセスできない場合がある件を修正しました。 ・ファクスボードを増設している場合、ファクス受信で長尺エラーが複数回発生するとファクス受信できなくなる件を修正しました。 ・プリンターが省電力状態の時、無線LAN経由の印刷ができない場合がある件を修正しました。 |
QQ08LA | 2021年12月21日 | ・海外機種対応のみ (国内機種は、Ver.QQ16L9からの変更はございません) |
QQ16L9 | 2021年10月8日 | ・指定したSSIDに再接続する際、SSIDが一定時間内に見つからなかった場合、接続できない件を修正しました。 ・UniversalPrint:印刷できなくなる場合がある件を修正しました。 ※ファームウェア更新後、PCに登録したプリンターの再登録を実施してください。 |
QQ20L8 | 2021年9月16日 | ・強力クリーニングの動作を適正化しました。 ・Epson Print Admin Serverless:ジョブ蓄積数が304件を超えるとハングアップしてしまう件を修正しました。 ・OpenPlatform:ジョブ蓄積数が150件を超えると再起動してしまう件を修正しました。 ・紙ジャムにも関わらず、サービスコールエラーが発生してしまう場合がある件を修正しました。 |
QQ28L7 | 2021年9月15日 | ・6000ページ以上の原稿を印刷すると、印刷部数が1部でも「部数メモリ不足」エラーが発生する件を修正しました。 |
QQ30L6 | 2021年7月28日 | ・無線LAN接続時の制御シーケンスを変更しました。 ・ADFからコピー中に紙ジャムが発生すると、電源オフできない場合がある件を修正しました。 ・Universal Print:ユーザー認証情報の再取得が発生するとシステムエラーが発生する件を修正しました。 ・特定のタイミングで省電力復帰時にシステムエラーまたはハングアップする件を修正しました。 ・ジョブを一括削除中にパスワード印刷を実行すると通常印刷として処理される場合がある件を修正しました。 |
QQ02L6 | 2021年7月27日 | ・Epson Print Admin Serverless:「印刷後削除」に設定しても印刷後にジョブが削除されない件を修正しました。 ・無線LAN接続でPC印刷を実施した際、プリンターが省電力状態から復帰せず印刷できない場合がある件を修正しました。 ・PostScriptプリンタードライバーで、1回の印刷指示内にユーザー定義サイズが切り替わる印刷を行うと、給紙口が切り替らない件を修正しました。 |
QQ25L5 | 2021年6月15日 | ・スキャン機能を使用する際のファイル形式を高圧縮PDFに対応しました。 ・ファクス機能において、全て初期化を実行後、クイックメモリー送信中にADFで紙ジャムが発生すると再送信できなくなる件を修正しました。 ・ファクス機能において、リダイヤル待ちとなったジョブが送信されなくなる場合がある件を修正しました。 ・モノクロのPCL印刷時にハングアップや、画像不良が発生する場合がある件を修正しました。 ・Epson Print Admin Serverless:省電力状態でIDカードをタッチするとログイン画面が表示されない件を修正しました。 ・OpenPlatform:コピー中の割り込み動作が自動解除されるとパネル操作ができなくなる件を修正しました。 ・原稿台からコピー開始後キャンセルすると、フリーズする場合がある件を修正しました。 ・OpenPlatform:PDF(シングルページ)にパスワードを設定してスキャンした際、パスワードが付与されない件を修正しました。 ・増設ネットワークインターフェイスボード装着時、ファームウェアバージョン不一致エラーが発生すると、ステータスシートが出力されてしまう件を修正しました。 ・省電力モード移行直前にスキャンを行うとハングアップや、画像不良が発生する場合がある件を修正しました。 |
QQ12L4 | 2021年5月11日 | ・Universal Print:Proxy経由で印刷ができない件を修正しました。 |
QQ18L3 | 2021年3月31日 | ・Universal Print (from Microsoft)に対応しました。 ・全初期化を行うとシステムエラーが発生してしまう件を修正しました。 |
QQ17L2 | 2021年3月12日 | ・OpenPlatform において、ICカードや操作パネルへの接触を伴わない 非接触な場合での省電力復帰に対応しました。 |
QQ18L1 | 2021年2月9日 | ・WebConfigで設定ファイルをインポートしても、IPsecの設定が反映されない件を修正しました。 ・ルーズリーフ用紙をコピーすると、白紙が排紙される場合がある件を修正しました。 ・増設ファクスボードにおいて過電流検出エラーが誤検出されてしまう件を修正しました。 ・省電力モードから復帰直後にADFからファクス送信を行うと、A4横置き原稿(原稿の長辺をADF給紙口に向けてセット)が正しくスキャンされない件を修正しました。 ・本を見開きで原稿台からスキャンする際、スキャンした画像が異常になる場合がある件を修正しました。 ・ファクス機能において、非サポートの解像度データを受信すると、当該受信ジョブの削除ができなくなると共に、その他の印刷もできなくなる件を修正しました。 ・両面印刷時、特定の用紙サイズで裏面の印刷位置が左寄りになる場合がある件を修正しました。 ・ファクスの通信履歴を「受信」で絞り込むと、「回線選択」に誤ったポート番号が表示される件を修正しました。 ・ファクス機能において、自動受信モードで受信中に外付け電話機をオフフックすると、フリーズしてしまう場合がある件を修正しました。 ・ファクス機能において、送信予約の為に文書を保存すると「メモリー不足エラー」が発生する場合がある件を修正しました。 ・スキャン to フォルダ機能において、WebDAVを保存先にするとサイズオーバーエラーが発生する場合がある件を修正しました。 ・「ファクス」-「お気に入り」の詳細画面において、特定のパネル操作を行うと、システムエラーが発生してしまう件を修正しました。 |
QQ14L1 | 2021年2月8日 | ・LDAPサーバーからのアドレス帳検索で、読み仮名による検索ができるように変更しました。 ・コピー機能において、背景除去設定で、自動オン/オフが設定できるように変更しました。 |
QQ26KB | 2020年12月8日 | ・ウェブブラウザSafariでのWebConfigにおいて、 [アドレス帳]、[宛先の種別]選択が正常に行えない件を 修正しました。 ・特定の用紙サイズで用紙カセット3(C3)、用紙カセット4(C4) から連続印刷した場合、紙ジャムエラーが発生する場合がある件を 修正しました。 |
QQ14KA | 2020年11月5日 | ・PostScript、PCL印刷の細線補正機能をオン/オフできるように変更しました。 ・アドレス帳:全角/半角、大文字/小文字を同一視して、表示/検索できるように改善しました。 ・コピー機能のカラーモード「自動」の判別精度を向上させました。 ・Web Config: [ユーザーデフォルト]-[お気に入り]-[コピー]-[カラーモード]で”自動”が表示されない件を修正しました。 ・ADFから原稿サイズ設定より短い原稿を拡大コピーすると、ハングアップする場合がある件を修正しました。 ・ファクス機能において、ファクスの受信が終了してもオンフックボタンが有効にならない場合がある件を修正しました。 ・ファクス機能において、ADFから原稿をスキャンすると、正しくスキャンできない件を修正しました。 ・ファクス機能のバッチ送信中にジョブをキャンセルすると、送信待ちとして残ってしまう場合がある件を修正しました。 ・ファクス機能において、通信エラーあるいは停電が発生した場合、通信結果レポートの通信時間が正しく表示されない件を修正しました。 ・ファクス機能のダイレクト送信をキャンセルすると、通信管理レポートの通信時間が正しく表示されない件を修正しました。 ・ファクス機能において、「音の設定」でミュートをオンにしても、着信音、ダイヤル音が鳴ってしまう件を修正しました。 ・「全て初期化」を実施中にタッチパネルにタッチし続けると、ハングアップしてしまう件を修正しました。 ・省電力モードへの移行が可能になっても、ホーム画面のスリープモードボタンがグレーアウトしてしまう件を修正しました。 |
QQ30K9 | 2020年10月8日 | ・Epson Print Admin Serverless機能改善のための 変更を行いました。 -認証印刷のジョブ蓄積数が上限999件に達した場合、 以降のジョブ送信分の保留に対応しました。 -印刷ジョブの認証情報が本体またはLDAPサーバーの 認証情報と一致した場合、プリンター内に蓄積せず 直接印刷できるよう変更いたしました。 -どこでも印刷機能に対応しました。 -スキャンtoマイフォルダーの保存先をシステム管理者が 指定し設定できるようにしました。 -スキャンtoマイフォルダーの保存先をアドレス帳から 指定し設定できるようにしました。 -Web Config または Epson Device Admin を用いて、 ユーザー毎の機能制限設定に対応しました。 -LDAPサーバー認証を利用している場合、ユーザー情報の キャッシュ機能の有効・無効を選択に対応しました。 -ジョブ履歴レポートでログイン名、またはコンピュータ名 何れかを選択して記録できるようになりました。 -Type-Bに準拠したICカードによる認証に対応しました。 ※全ての機能改善には、Windows版プリンタードライバー Ver.3.01.00以降が必要です。 ・Epson Print Admin Serverlessのアクティベーションを 解除すると、次回電源投入時にシステムエラーが発生する 場合がある件を修正しました。 ・IPP(Internet printing protocol) を用いた認証印刷に おいて、LDAPユーザーのキャッシュ情報がない場合、 ジョブが蓄積されない件を修正しました。 |
QQ20K7 | 2020年8月18日 | ・Open Platform Update 2020として以下の機能拡張を行いました。 1) ISV(independent software vendor)アプリケーションの 起動ボタンを、ホーム画面に配置できるように変更しました。 2) ジョブの割り込みができるように変更しました。 3) 保存されたファクスの印刷をサーバーから強制的に キャンセルできる機能を使用できるように変更しました。 4) ファクス送信ジョブのログに詳細情報が記録されるように 変更しました。 5) スキャン機能で使用できる通信プロトコルとファイルの種類を 追加しました。 ・外部メモリーから印刷を行う際、中国語文字、ハングル語文字の ファイル名でも表示できるように変更しました。 ・ファームウェアアップデートで増設カセットとの通信エラー発生 した場合、増設カセットのアップデートを中止しリカバリーモード ではなく通常モードで起動するように変更しました。 ・ファクスでリダイアルを待っている状態で、ジョブをキャンセル すると「中止処理中」を表示したまま停止してしまう場合がある 件を修正しました。 ・ファクスでバッチ送信中に停電が発生すると、送信済みジョブが 送信日時[01.00」,時刻「00:00」と通信管理レポートに印刷される 件を修正しました。 |
QQ18K6 | 2020年7月7日 | ・認証装置設定でFeliCaのユーザーIDにおける可変長読み込みに対応しました。 ・原稿台からのスキャンにおいて、定型サイズを検知できない場合がある件を修正しました。 ・Epson Print Admin Serverless: スキャンtoメモリーのジョブ履歴に、部門名が保存されない件を修正しました。 ・ファクス機能の故障が発生すると、印刷機能も使えなくなってしまう件を修正しました。 ・ファクス機能にて、自動回線種別判定中に紙詰りが発生するとハングアップしてしまう件を修正しました。 ・ファクス通信エラーが発生した場合、通信時間が正しく記録されない場合がある件を修正しました。 ・ファクス機能を有効にした後、ファームウェアアップデートが失敗してしまう件を修正しました。 ・Web Configにて管理者ログイン時、ユーザー名/パスワードを入力後、Enterキーを押下することでログインできるように変更しました。 ・特定の印刷条件で発生する紙詰りを防止するため、紙送りのシーケンス制御を変更しました。 ・全初期化して再起動後、ファクス受信すると誤った内容の受信結果レポートが印刷されてしまう件を修正しました。 |
QQ20K5 | 2020年7月6日 | ・海外機種対応を行いました。 *国内機種はQQ24K4からの更新はございません。 |
QQ24K4 | 2020年5月26日 | ・特定の印刷設定で紙ジャムエラーや用紙サイズエラーが 発生する件を修正しました。 |
QQ22K4 | 2020年5月25日 | ・ファクス誤送信防止のため、[本体設定]-[ファクス設定]- [セキュリティ設定]の「宛先一覧確認」の初期値を 「オフ」から「オン・複数宛先送信時のみ」に変更しました。 また、「ファクス設定ウィザード」を実行した場合も、 「オン・複数宛先送信時のみ」に設定されます。 ・コピー機能の画質を向上しました。 ・原稿台からスキャンした後ADFからスキャンすると、画像不良 が発生する場合がある件を修正しました。 ・AirPrint印刷において、デバイス側のメモリーフルエラー などで印刷データ送信が停止した場合、速やかにエラー表示 をするように修正しました。 ・AirPrintでパスワード印刷を行った際、キャンセルの状況 によっては、ジョブを削除できなくなる場合がある件を 修正しました。 |
QQ24K3 | 2020年5月25日 | ・Open Platformでネイティブホーム画面へ遷移した時でも スキャンTo E-mailの宛先を指定できるよう変更しました。 ・ファクス手動送受信後に戻るボタンを操作すると、ファクス のトップ画面に切り替わるように変更しました。 ・スキャンtoフォルダー実行時に存在しないフォルダーが 作成され、スキャン実行されてしまう場合がある件を 修正しました。 |
QQ17K3 | 2020年5月15日 | ・原稿台からスキャンした後ADFからスキャンすると、画像不良が発生する場合がある件を修正しました。 |
QQ16K3 | 2020年4月21日 | ・コピー機能:カラーモード「自動」において、カラー/モノクロ自動判定の制御を変更しました。 ・ステータスシートの一部表記を修正しました。 |
QQ12K3 | 2020年4月20日 | ・コピー機能:「用紙設定」自動、「原稿サイズ」自動検出の設定において、検出した原稿サイズが用紙設定に反映されない場合がある件を修正しました。 ・ファクス機能:軽微な不具合を修正しました。 ・ファクス機能:G3-自動選択時にクイックメモリー送信が行われず、通常メモリー送信となってしまう件を修正しました。 ・WebConfigに関する軽微な不具合を修正しました。 |
QQ05K3 | 2020年3月11日 | ・省電力モード中に時刻同期処理が発生した場合、ファクス 受信ができず、省電力モード復帰後にシステムエラーが 発生する場合がある件を修正しました。 ・特定の印刷画像を増設カセットから連続印刷した場合、 白紙排出や紙ジャムエラーが発生する場合がある件を 修正しました。 |
QQ19K2 | 2020年3月3日 | ・フラップ付き封筒で発生するバンディングを改善しました。 ・印刷指示と実際の用紙サイズが異なる場合でも、プリンター 内部のインク空打ちによる汚れを防止する変更を行いました。 ・用紙長センサーの誤動作によりサイズミスマッチエラーが 発生した場合、印刷ジョブ毎に同じ警告が表示される件を 修正しました。 ・給紙装置設定で、A4/Letter自動切替がオン、用紙サイズが 一致しない状態で連続印刷を行うと、2枚目以降の印字開始 がズレて、紙詰りが発生する件を修正しました。 ・特定のPCとUSB2.0接続をすると、PCがハングアップする場合 がある件を修正しました。 ・インクの初期充填動作に失敗した場合に、回復させる制御を 追加しました。 |
QQ21K1 | 2020年1月28日 | ・新規制定 |