ドライバー・ソフトウェア基本情報
(Epson Print Layout)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:EpsonPrintLayout1512_21.exe
33,595,200バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

その他

ソフトウェア名称

Epson Print Layout

ソフトウェアID

41192

Ver/Rev

1.5.12

公開日

2024年9月2日

対応OS

Windows 11 / Windows 10 64bit版 / Windows 8.1 64bit版

製品型番

EP-10VA / EP-30VA / EP-4004 / EP-50V / EP-801A / EP-802A / EP-803A / EP-803AW / EP-804A / EP-804AR / EP-804AW / EP-805A / EP-805AR / EP-805AW / EP-806AB / EP-806AR / EP-806AW / EP-807AB / EP-807AR / EP-807AW / EP-808AB / EP-808AR / EP-808AW / EP-810AB / EP-810AW / EP-811AB / EP-811AW / EP-812A / EP-813A / EP-814A / EP-815A / EP-816A / EP-817A / EP-879AB / EP-879AR / EP-879AW / EP-880AB / EP-880AN / EP-880AR / EP-880AW / EP-881AB / EP-881AN / EP-881AR / EP-881AW / EP-882AB / EP-882AR / EP-882AW / EP-883AB / EP-883AR / EP-883AW / EP-884AB / EP-884AR / EP-884AW / EP-885AB / EP-885AR / EP-885AW / EP-886AB / EP-886AR / EP-886AW / EP-887AB / EP-887AP / EP-887AW / EP-901A / EP-901F / EP-902A / EP-903A / EP-903F / EP-904A / EP-904F / EP-905A / EP-905F / EP-906F / EP-907F / EP-976A3 / EP-977A3 / EP-978A3 / EP-979A3 / EP-982A3 / EW-M873T / EW-M973A3T / PM-G4500 / PX-5002 / PX-5500 / PX-5600 / PX-5800 / PX-5V / PX-7V / PX-G5000 / PX-G5100 / PX-G5300 / PX-G920 / PX-G930 / SC-P20550L / SC-P5050G / SC-P5050V / SC-P5350 / SC-P6050 / SC-P6550D / SC-P6550DE / SC-P6550E / SC-P7050G / SC-P7050V / SC-P7550 / SC-P8050 / SC-P8550D / SC-P8550DL / SC-P8550DM / SC-P9050G / SC-P9050V / SC-P9550 / SC-PX1V / SC-PX1VL / SC-PX3V / SC-PX5V2 / SC-PX7V2 / SC-T3750D / SC-T3750DE / SC-T3750E / SC-T5750D / SC-T5750DM / SC-T7750D / SC-T7750DL / SC-T7750DM

作成方法

自己解凍

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

注意・制限事項
環境によっては初回プリンター選択時の処理に時間がかかることがあります。
変更点
1)利用状況調査機能を追加しました。 Google Analyticsサービスを利用し、本ソフトウェアの利用状況に関するデータ収集とデータ分析を行います。  ・ソフトウェア初回起動時に、許諾確認画面が表示されます。    OK:ご利用情報調査を開始する。    キャンセル:ご利用情報調査を実施しない。  ・「環境設定」で、利用状況調査の設定を変更できます。 2)Windows 11のSAC(Smart App Control)対応のため、デジタル署名を付与しました。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

<ソフト紹介>
 Epson Print Layoutは、Adobe PhotoshopやLightroomでレタッチした画像を、思い通りに
 プリントするためのプラグインソフトです。
 シンプルな操作で印刷のための設定やプレビューが行えます。

 Epson Print Layoutの詳細については、・こちらをご参照ください。



<対応OS>
 Windows 8.1以降
 ※32bit版は非サポート



<対応アプリケーション>
 ・Adobe Photoshop CC 2015
 ・Adobe Photoshop CC 2017
 ・Adobe Photoshop CC 2018
 ・Adobe Photoshop CC 2019
 ・Adobe Photoshop 2020
 ・Adobe Photoshop 2021
 ・Adobe Photoshop 2022
 ・Adobe Photoshop 2023
 ・Adobe Photoshop 2024
 ・Adobe Photoshop Elements 11
 ・Adobe Photoshop Elements 12
 ・Adobe Photoshop Elements 13
 ・Adobe Photoshop Elements 14
 ・Adobe Photoshop Elements 15
 ・Adobe Photoshop Elements 2018
 ・Adobe Photoshop Elements 2019
 ・Adobe Photoshop Elements 2020
 ・Adobe Photoshop Elements 2021
 ・Adobe Photoshop Elements 2022
 ・Adobe Photoshop Elements 2023
 ・Adobe Photoshop Elements 2024
 ・Adobe Photoshop Lightroom 5
 ・Adobe Photoshop Lightroom 6
 ・Adobe Photoshop Lightroom CC 2015
 ・Adobe Photoshop Lightroom Classic CC
 ※Adobe Photoshop Elementsは、エキスパートモードでご使用ください。
 ※Microsoftストア提供のアプリは非サポートです。
 ※クラウドベースのAdobe Photoshop Lightroom CCは非サポートです。

 ・Nikon ViewNX-i Ver.1.0.0以降
 ・Nikon NX Studio Ver.1.0.0以降

 ・EIZO Quick Color Match Ver.1.0.0以降

 ・SILKYPIX Developer Studio Pro 7 Ver.7.0.9.0以降
 ・SILKYPIX Developer Studio Pro 8 Ver.8.0.1.7以降
 ・SILKYPIX Developer Studio 7 Ver.7.1.9.0以降
 ・SILKYPIX Jpeg Photography 7 Ver.7.2.9.0以降



<インストール方法>
 ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、ファイルが解凍され、
 インストーラーが起動します。
 画面の指示に従ってインストールを行ってください。



<起動方法>
 ・Adobe Photoshop、Adobe Photoshop Elements
  (1)Adobe Photoshop/Adobe Photoshop Elementsを起動します。
  (2)任意の画像を開きます。
  (3)メニューから、[ファイル]-[自動処理]-[Epson Print Layout...]を選択します。

 ・Adobe Photoshop Lightroom
  (1)Adobe Photoshop Lightroomを起動します。
  (2)任意の画像を選択します。
  (3)「書き出し...」をクリックします。
  (4)書き出し先で「Epson Print Layout」を選択します。
  (5)「書き出し」をクリックします。

 ・Nikon ViewNX-i/Nikon NX Studio
  (1)Nikon ViewNX-iを起動します。
  (2)任意の画像を選択します。
  (3)メインメニューから、[ファイル]-[Epson Print Layoutで印刷]を選択します。
    もしくは、ツールバーの「Epson Print Layout」アイコンをクリックします。

 ・SILKYPIXシリーズ
  (1)SILKYPIXを起動します。
  (2)任意の画像選択します。
  (3)メニューから、[ファイル]-[プラグイン]-[Epson Print Layout]を選択します。



<マニュアルについて>
 ヘルプメニューから、「Epson Print Layoutの使い方について」(PDFマニュアル)を
 ご確認ください。



<Ver.1.4.0以前のEpson Print Layoutで保存したテンプレートについて>
 Ver.1.5.0以降のアプリ上で、Ver.1.4.0以前のバージョンで保存したテンプレートを使用する場合は、
 「(フチなし)」のついた給紙方法を選択してください。



<SC-PX1VL/1Vご使用のお客様へ>
 Epson Print Layout Ver.1.5.6以降では、以下のプリンター本体ファームウェアおよび
 プリンタードライバーバージョンとの組み合わせでご使用ください。

 ・SC-PX1VL
   本体ファームウェア:Ver.KI24L5以降
   Windowsドライバー:Ver.6.77以降
   Macドライバー:Ver.11.01以降

 ・SC-PX1V
   本体ファームウェア:Ver.KH24L5以降
   Windowsドライバー:Ver.6.77以降
   Macドライバー:Ver.11.01以降

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
1.5.12 2024年9月2日 1)利用状況調査機能を追加しました。 Google Analyticsサービスを利用し、本ソフトウェアの利用状況に関するデータ収集とデータ分析を行います。  ・ソフトウェア初回起動時に、許諾確認画面が表示されます。    OK:ご利用情報調査を開始する。    キャンセル:ご利用情報調査を実施しない。  ・「環境設定」で、利用状況調査の設定を変更できます。 2)Windows 11のSAC(Smart App Control)対応のため、デジタル署名を付与しました。
1.5.10 2024年2月28日 ・ユーザー定義サイズがプリセットに保存されない点に対応しました。 ・対応アプリケーションを追加しました。   Adobe Photoshop 2024   Adobe Photoshop Elements 2024
1.5.9 2023年11月1日 ・対応言語を追加(ポーランド語)。 ・海外法令対応。 ※共通ソフトウェアのため、国内向けもバージョンアップしました。
1.5.8 2022年9月15日 ・給紙方法で、以下が選択できない点に対応しました。   上トレイ   上トレイ(フチなし)   上 -> 下トレイ   上 -> 下トレイ(フチなし) ・パノラマレイアウトで、ロール紙幅329mmが選択できない点に  対応しました。 ・対応アプリケーションを追加しました。   Adobe Photoshop 2023   Adobe Photoshop Elements 2023
1.5.7 2021年10月4日 以下の設定で印刷した場合に、印刷結果の後端余白サイズが広くなる点に対応しました。 <給紙方法>  手差し給紙など、先端/後端の余白サイズが異なる給紙方法 <印刷方向>  横
1.5.6 2021年6月9日 SC-PX1VL/1V選択時の、以下詳細設定機能を追加しました。 ・「用紙後端画質優先」  光沢系用紙での、用紙の下端ムラを改善するための設定。 ・「アプリの用紙設定優先」  設定をオンにすると、本アプリの用紙設定が優先される。 ※ご使用にあたり、本ページ「ソフトウェア詳細情報」欄の <SC-PX1VL/1Vご使用のお客様へ>をご確認ください。
1.5.5 2021年5月12日 ・メニューの環境設定画面に、印刷プラグイン登録機能を追加しま  した。対応アプリケーション追加インストール時に、Epson Print  Layoutを再インストールしなくても、印刷プラグイン登録が可能  です。 ・トップ画面のメニュー欄に「ヘルプ」を追加しました。  「Epson Print Layoutの使い方(PDFマニュアル)」を表示します。 ・単票紙で、センタリングの「中央に固定」設定で印刷した際に、  余白の値が不正になる場合がある点に対応しました。 ・Nikon NX Studioに対応しました。 ・インストールする環境に、Epson Print Layoutに必要な  Adobe RGB(1998)ICCプロファイルが存在しない場合、Epson  Print Layoutインストール時に該当のプロファイルを自動的に  インストールする仕様に変更しました。
1.5.3 2020年9月17日 ・メディアが削除されると、正しく起動できない場合がある点に  対応しました。 ・対応アプリケーションを追加しました。   Adobe Photoshop CC2021   Adobe Photoshop Elements 2021
1.5.2 2020年7月9日 ・SC-PX1VL/1Vの反射低減モードに対応しました。 ・はみ出しにチェックを入れると、余白の値が均等にならない点に  対応しました。
1.5.0 2020年5月28日 ・対応OSを変更しました。 ・SC-PX1VL/1Vに対応しました。 ・対応ホストアプリケーションを変更しました。 (対応アプリケーションは、ソフトウェア詳細情報を参照。) ・アプリアイコンを変更しました。 ・画面デザインをフラットデザインに変更しました。 ・画面の配置設定機能に対応しました。 (設定パネルを左側に、ブラウズパネルを縦長に配置可能) ・用紙種類のダウンロード(Epson Media Installer)連携機能に  対応しました。 ・給紙方法でフチなし/標準(フチあり)の切り替えをするように  変更しました。 ・レイアウト設定の[フチなし]チェックボックス名を[はみ出し]  に変更しました。
1.4.0 2019年11月19日 ・対応アプリケーションを追加しました。   Adobe Photoshop CC 2019 ・Photoshopからの画像転送処理を変更しました。 (「作業中の画像のみを転送」「すべての画像を転送」の選択ダイアログ表示をなくし、1枚のみ転送する仕様に変更しました。) ・割り付けレイアウトテンプレートの書き出し、読み込みに対応しま  した。 ・モノクロ写真補正値の書き出し、読み込みに対応しました。 ・プリセット選択後に画像を開いたときの、プリセット表示を適正化  しました。 ・SC-P9550/P7550に対応しました。
1.3.7 2018年11月28日 ・保存したプリセットを使用すると正しい色味で印刷されない場合が  ある点に対応。 ・特定のJPEG画像が開けない点に対応。 ・対応アプリケーションを追加。   Adobe Photoshop Elements 2019   Adobe Photoshop Lightroom Classic CC   ※クラウドベースのAdobe Photoshop Lightroom CCは非対応。
1.3.6 2018年3月22日 ・EIZO社製アプリケーション「Quick Color Match Ver.2.1」と、  一部のプリンターの組み合わせで使用した場合に、印刷品質が  正しく変更できない点に対応しました。 ・Adobe Photoshop CC2018に対応しました。 ・Adobe Photoshop Elements 2018に対応しました。 ・高解像度のディスプレイを使用した際に、文字が従来よりも滑らかに  表示されるように対応しました。
1.3.5 2018年2月15日 ・EIZO社製アプリケーション「Quick Color Match Ver.2.1」との  連動仕様に対応しました。 ・Adobe Photoshop Elements 15に対応しました。
1.3.3 2016年11月30日 株式会社市川ソフトラボラトリー SILKYPIXシリーズに対応しました。
1.3.2 2016年10月11日 Adobe Photoshopからのグレースケール画像転送に対応しました。
1.3.1 2016年9月13日 ・Adobe Photoshop Lightroom 6に対応しました。 ・EIZO社製アプリケーション「Quick Color Match Ver.2」との  連動に対応しました。 ・プレビュー上の印字領域が不正になる場合がある点に対応しました。
1.3.0 2016年2月16日 1)Adobe Photoshop Elements 14に対応しました。 2)EIZO社製アプリケーション「Quick Color Match」と連動して、   印刷設定のデフォルト設定を変更する機能に対応しました。 3)以下の機能に対応しました。   ・デスクトップまたはエクスプローラーで、画像ファイルを    右クリックして表示されるメニューからEpson Print Layout    を起動    ([送る]-[Epson Print Layout]を選択)   ・プレビュー画面上に、定規(ルーラー)を表示   ・キーボードショートカットを使った拡大・縮小   ・メインプレビュー画面、トリミングパネル画面、テンプレート    設定画面で、Shiftキーを押しながらドラッグすることで、    縦横比を固定したリサイズが可能   ・ロール紙のパノラマレイアウト印刷で、選択可能なロール紙幅    を変更   ・「ICCプロファイルを選択」に黒点補正を追加
1.2.0 2015年9月10日 ・以下の製品に対応しました。   EP-978A3、EP-808AB、EP-808AR、EP-808AW、   EP-10VA、SC-PX7VII   SC-P9050V、SC-P9050G、SC-P7050V、SC-P7050G   SC-P8050、SC-P6050 ・Adobe Photoshop CC 2015、Adobe Lightroom CC 2015に  対応しました。 ・マニュアル「Epson Print Layoutの使い方」を更新しました。  (Nikon ViewNX-iからの起動方法を追加)
1.1.0 2015年5月14日 ・SC-PX3Vに対応しました。 ・Adobe Photoshop Elements 13に対応しました。 ・Nikon ViewNX-iに対応しました。 ・ギャラリーラップレイアウト機能を追加しました。
1.0.9 2014年12月25日 Ver.4のICCプロファイルが正常に読み込めるように対応しました。
1.0.8 2014年12月12日 ・10000ピクセルを超えたTIFFフォーマットを読み込みできない  場合がある点に対応 ・ドライバーのバージョンアップ時にプリンター情報が更新されない  場合がある点に対応
1.0.7 2014年11月13日 割り付けレイアウトの「テンプレート設定」で作成したテンプレート が、正しく保存されるように対応しました。
1.0.6 2014年11月6日 新規制定