- 製品情報
-
- 個人・家庭向けプリンター
<用途から選ぶ>
- <カテゴリーから選ぶ>
- 法人・業務向けプリンター・複合機
- 産業向けプリンター・デジタル印刷機
- 消耗品
- 産業向け製品
- <インクジェットソリューション>
- 個人・家庭向けプリンター
ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ファームウェア
ファームウェア
41384
XX09O7
2024年10月8日
macOS Sequoia(Mac OS 15.x) / macOS Sonoma(Mac OS 14.x) / macOS Ventura(Mac OS 13.x) / macOS Monterey(Mac OS 12.x) / macOS Big Sur(Mac OS 11.x) / macOS Catalina(Mac OS 10.15) / macOS Mojave(Mac OS 10.14) / macOS High Sierra(Mac OS 10.13) / macOS Sierra(Mac OS 10.12) / OS X El Capitan(Mac OS 10.11) / OS X Yosemite(Mac OS 10.10) / OS X Mavericks(Mac OS 10.9)
SC-P8550DM
自己解凍
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 SC-P8550DM本体のファームウェアを最新にする ファームウェアアップデーターです。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
XX09O7 | 2024年10月8日 | ・新カードリーダー(SONY製RC-S380/S)へ対応しました。 *本ファームウェアは、旧カードリーダー(SONY製RC-S300-S1)にも対応しています。 ・サービスコール00154Eを紙詰まりエラーに変更しました。 ・新SSD対応しました。 *新SSDには、装着前にプリンターのファームウェア更新を案内する差込シートが同梱されています。 ・共有ボックスからの印刷時に、印刷部数を設定する画面でホームボタンを押すとフリーズする場合がある点を修正しました。 ・「印刷品質:超高精細」で印刷すると、フリーズする場合がある場合がある点を修正しました。 ・以下条件でEpson Print Adminによる認証印刷を行うと、印刷データが共有ボックスに保存され、 印刷も実行される場合がある点を修正しました。 ・印刷方法:認証とボックス保存 ・共有ボックス パスワード:空白 ・PSユニットを使用した印刷で、正常に印刷できない場合がある点を修正しました。 ・コピー印刷中に次のページのコピーを行うと、印刷が停止する場合がある点を修正しました。 |
XX09O5 | 2024年7月16日 | ・パネルにロール紙切れ時の自動排紙オプションを追加しました。 ロール紙切れ時の自動排紙オプションの場所 メニュー > 本体設定 > プリンター設定 > 給紙装置設定 > ロール紙設定 > ロール紙切れ時 の自動排紙 ロール紙切れ時の自動排紙オプションによる製品動作 本オプションでON/OFFを選択することにより、用紙排出動作が変わります。 - ON: 自動排紙 - OFF: 手動排紙 ・パネルの自動回転オプションのデフォルト設定をOFFからONに変更しました。 自動回転オプションの場所 メニュー > 本体設定 > プリンター設定 > PS設定 > 自動回転 ・PSドライバー印刷向けの純ブラックのオプションを追加しました。 ※本機能を使用するためには、最新版のPSドライバーをご利用ください。 ・USBダイレクト印刷向けの純ブラックオプションを追加しました。 純ブラックオプションの場所 メニュー > 本体設定 > プリンター設定 > PS設定 > 純ブラック ・メンテナンスボックスを交換しても、メンテナンスボックス交換回数がカウントされない場合がある点を修正しました。 ・印刷中にプリンターがハングアップする場合がある点を修正しました。 |
XX09O3 | 2024年4月26日 | ・紙送り手動調整(画質優先)の精度を向上しました。 ・青焼き原稿コピー時の背景除去機能を改善しました。 ・ロールエンド判定時のたるみ取り動作後に突発的に印字が ズレる 場合がある点を修正しました。 ・省電力時にシステムエラー302600が発生する場合がある点を 修正しました。 ・PSドライバーで「印刷プレビュー:ON」、且つ「部数:2部以上」 を選択した場合、複数部印刷できない点を修正しました。 ・紙送り自動調整の精度を改善しました。 ・水平方向の横線が印刷される場合がある点を修正しました。 ・2.4GHz帯の無線LAN接続が正常にできない場合がある点を 修正しました。 ・プリンタドライバーから印刷した際、システムエラー(308202)が 発生する、またはハングアップする場合がある点を修正しました。 ・IPフィルタリング時にプレフィックス付きIPアドレスを指定すると IPフィルタリング機能が動作しない場合がある点を修正しました。 |
XX24N8 | 2023年10月6日 | ・欧州法令に対応しました。 *本変更による機能上の影響はありません。 ・チェコ語、ウクライナ語に対応しました。 ・SSDを装着していても、USBメモリ印刷の複数部印刷が行えない点を 修正しました。 ・認証印刷時にネットワークタイムアウトエラーが発生すると、 以降のジョブがすべてネットワークエラーとなる点を修正しました。 ・メンテナンスボックス未装着時にホーム画面のメンテナンスボックス 残量表示が 正しくない点を修正しました。 ・コピー時の印刷サイズが原稿サイズより大きくなる点を修正しました。 |
XX24N5 | 2023年7月10日 | ・スキャン時の原稿スキューに対する許容値を緩和しました。 (※スキュー許容値を越えた場合には、原稿給紙エラーが表示されます。) ・スキャン時の読み取りサイズ設定画面の表示を変更しました。 変更前:定型サイズ - ユーザー定義サイズ 変更後:自動検知/定型サイズ - ユーザー定義サイズ ・WebConfigでジョブ状態を表示した際、ジョブ名が文字化けする場合が ある点を修正しました。 ・本体パネル設定メニューで「こすれ軽減」が有効にならない点を修正しました。 ・認証印刷時に、LFPアカウンティングツールでジョブ名とユーザー名が正しく 取得できない点を修正しました。 ・プリンタードライバーのポートをIPP、またはWSDに設定した場合、 ドライバーからのノズルチェック印刷が3枚印刷されてしまう点を修正しました。 ・複数ページ印刷時に印刷途中でキャンセルが正常にできない場合が ある点を修正しました。 ・枠線有り印刷で、ロール紙切り替え時にロール紙が巻き戻ってしまう点を 修正しました。 ・スキャン完了時にシステムエラーが発生する場合がある点を修正しました。 ・カスタム用紙設定で、プラテンギャップよりも用紙厚を厚く設定した場合に 正しく印字されない点を修正しました。 (例:プラテンギャップ 1.20mm、用紙厚 1.21mm以上) ・ページ間ノズルチェックをオンにして一括自動調整を実行すると、自動調整の 1枚目の用紙先端にノズルチェック印刷がされる点を修正しました。 |
XX03N2 | 2023年5月22日 | 以下の点を修正しました。 ・ステータスシートの印刷を繰り返すとプリンターの動作が 不安定になる場合がある ・アップロード印刷の際にユーザー設定とは異なる用紙サイズで 印刷される場合がある ・用紙のカット動作を繰り返される場合がある ・プリンタードライバーで「四辺画質向上」を選択すると 用紙の後端が正常に印刷できない場合がある ・印刷中にパネルの「Pause」ボタンを押した場合、 プリントヘッドがキャッピングされない ・印刷中にプリンターカバーの開閉を行うと 画像が重なって印字される場合がある ・ロール紙1本以上の長尺印刷を行った場合、 ロール紙エンド後に用紙無し画面に切り替わらない場合がある ・ボックス印刷において、設定と異なる条件のジョブを受け付けても キャンセルできない場合がある ・Epson Media Installerから登録したユーザー用紙で プリンターパネルから後端余白設定できない ・ポートをIPPまたはWSDに設定し、 ドライバーからノズルチェック印刷を実行すると3枚印刷される ・LFPアカウンティングツールでジョブ名とユーザー名が取得出来ない場合がある ・スキャン動作後に電源がOFFになってもスキャナー給紙口が閉じない場合がある ・コピー機能使用時に連続で原稿をスキャンしたとき 印刷が正常に実行されない場合がある |
XX24MB | 2023年5月22日 | ・新規制定 |