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ファームウェアアップデーター
ePOS-Deviceシステム更新パッケージ
41868
5.70
2024年11月12日
Windows 10 64bit版 / その他
T702DT2603 / T702DT2604 / T702DT2607 / T702DT2608 / T702DT2613 / T702DT2614 / T702DT2617 / T702DT2618 / T702DT2633 / T702DT2634 / T702DT2637 / T702DT2638 / T702DT2643 / T702DT2644 / T702DT2647 / T702DT2648 / T702DT2653 / T702DT2654 / T702DT2657 / T702DT2658 / T886DT2603 / T886DT2604 / T886DT2613 / T886DT2614 / T886DT2633 / T886DT2634 / T886DT2643 / T886DT2644 / T886DT2653 / T886DT2654
ZIP形式の圧縮ファイルです。Windows XP以降はOS標準の機能で解凍できます。
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
TM-DT2シリーズに搭載された ePOS-Device システムを更新するためのソフトウェアです。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
5.70 | 2024年11月12日 | ●証明書自動更新機能に対応しました。 |
5.60 | 2024年1月11日 | ●決済端末の CT-6100 に対応しました。 |
5.40 | 2022年12月16日 | ●制御可能なネットワークプリンターに以下機種を追加しました。 ・TM-P20II ・TM-P80II ・TM-L100 ●子機プリンターの登録を、機種名ではなく機種シリーズ名で指定する方式に変更しました。 |
5.30 | 2022年3月17日 | Ver.5.30 ●デバイス制御プログラムで、新しい種類の信用照会端末(stera terminal)に対応しました。 ●EpsonNet Config(Webバージョン)で発行する自己署名証明書の有効期限を10年に変更しました。 ●ユーティリティーで電子ジャーナルまたはクーポン機能を有効にすると、プリンターと通信できなくなる不具合を修正しました。 ●TM-m10,TM-m30,TM-m30IIシリーズを子機プリンターとして使用すると印刷レイアウトが崩れる不具合を修正しました Ver.5.20 ●制御可能なネットワークプリンターにTM-T88VIIを追加しました。 ●自動釣銭機のデバイス制御スクリプトで、アプリケーションに処理を返さなくなる不具合を修正しました。 |
5.11 | 2021年1月27日 | Ver.5.11 ●デバイスデータ通知機能が動作しない不具合を修正しました。 Ver.5.10 ●DM-D70に対応しました。 ●デバイス制御プログラムで、新しい種類の信用照会端末(CAFIS Arch)に対応しました。 ●EpsonNet Config(Webバージョン)で発行する自己署名証明書の有効期限を13ヶ月に変更しました。 ●ePOS-Deviceでプリンターに1つ以上のデバイスの接続時、createDevice直後にDisconnectするとDEVICE_IN_USEが解消されない現象に対応しました。 Ver.5.04 ●ePOS-Print XMLを利用して、positionタグで位置指定し、イメージデータを印刷したときに、イメージデータに位置指定が作用しない現象に対応しました。 |
5.03 | 2020年6月16日 | 【前バージョン5.02からの変更点】 ●EpsonNet Config(Webバージョン)のパスワードの初期値を、"epson" からプリンターのシリアルナンバーに変更しました。 ●ePOS-Print XMLを利用して4096バイトよりも大きいイメージデータをimageタグで印刷したときに、イメージデータの途中から横方向にずれる現象に対応しました。 |