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「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ドライバー
内蔵型モデム 誤ダイヤル発信修正ドライバ(Windows95/98/98SE用)
4886
1.0
2002年6月11日
Windows 98(DOS/V) / Windows 98(NEC98) / Windows 98SE(DOS/V) / Windows 98SE(NEC98) / Windows 95(DOS/V) / Windows 95(NEC98)
SL2 / Type-HA / Type-HF / Type-HX / Type-SA / Type-SW / Type-VJ
【登 録 名】modem_98.exe(814747バイト) 【対象機種】HA556/HA560/HA563/HA566/HA570/HA766/HA773/HA780/HA786/HA7A0 HF563/HF566/HF570/HF573/HF576/HF580/HF585/HF786/HF78E/HF793 HF7A0/HFC76/HFC80/HFC85/HFC90/HFPA0 HX745/HX750/HX755/HX760/HX765/HX76E/HX770/HX780 J540/J543/J546/J550/ SA563/SA566/SA570/SA573/SA576/SA786/SA78E/SA793/SA7A0/SAC66 SAC70/SAC73/SAC76/SAC80/SAC85/SAP86/SAP93/SAPA0 SL2-A50J/SL2-A50K/SL2-A55J/SL2-A55K/SL2-B43J/SL2-B43K SL2-B46J/SL2-B46K/SL2-B50J/SL2-B50K SW543/SW546/SW550/SW553/SW556/SW560/SW563/SW566/SW570/SW750 SW755/SW760/SW765/SW770/SW775/SW780 VJ543/VJ546/VJ550/VJ553/VJ556/VJ560/VJ746/VJ750/VJ753/VJ755 VJ760/VJ765/VJ770/VJ775/VJ780 【著作権者】 エプソン販売(株) 【作成方法】 自己解凍方式の圧縮ファイル 【転載条件】 他のメディアへの一切の転載を禁じます。 =========================================================================== 【ソフト紹介】 本ソフトウェアは、内蔵型モデム 誤ダイヤル発信修正ドライバ(Windows95/98/ 98Second Edition用)です。 【本製品についての注意】 ・誤ダイヤル発信修正ドライバに収録されている「同意書.TXT」をお読みいただき、 その内容に同意したのちに誤ダイヤル発信修正ドライバのインストール作業を 行ってください。 ・インストール中に他のアプリケーションが起動していると正常にインストール できない場合があります。起動中のアプリケーションを閉じてから誤ダイヤル 発信修正ドライバのインストール作業を行ってください。 【ドライバディスクの作成】 (1)ハードディスク内に適当な名前のディレクトリ(フォルダ)を作成します。 (2)(1)で作成したディレクトリに圧縮ファイルをダウンロードします。 (3)ダウンロードしたファイルを実行すると、自動的に解凍が始まりファイルが 作成されます。 ファイル一覧:解凍すると以下のファイルが生成されます。 \ |-- detect.vxd 6,194 99-04-12 16:41 |-- dpal.vx_ 251,808 01-03-08 17:42 |-- hcfcsa.dl_ 68,441 01-03-08 17:31 |-- hcfcsa32.dl_ 62,300 01-03-08 17:32 |-- Hcfpnp.dll 24,679 01-03-08 17:34 |-- hcfreadr.dl_ 88,098 01-03-08 17:32 |-- infunist.ex_ 37,671 01-03-08 17:33 |-- instapi.dll 151,552 01-03-08 17:34 |-- pci1500.cty 3,098 01-03-27 15:48 |-- pci1500.inf 17,851 01-04-17 15:09 |-- pci1500m.inf 4,003 01-04-17 15:09 |-- Readme.txt 5,000 01-05-25 14:59 |-- rokkmosd.vx_ 6,466 01-03-08 17:43 |-- rokv42.vx_ 46,365 01-03-08 17:36 |-- turbovbf.vx_ 4,839 99-01-04 12:03 |-- turbovcd.vx_ 9,723 99-01-04 12:03 |-- win95ac.vx_ 191,945 01-03-08 17:50 |-- 同意書.TXT 1,799 01-05-16 11:29 (4)フォーマットしてもよいフロッピーディスクを1枚用意します。 (5)フロッピーディスクをFDDにセットし、フロッピーディスクをフォーマット します。 Windowsを使用している場合は、デスクトップ上から「マイコンピュータ」を 起動します。 (6)「3.5インチFD」アイコン上で右クリックし、[フォーマット]を選択します。 (7)フォーマット画面で以下の項目にチェックし、[スタート]をクリックします。 ・フォーマットの種類 :通常のフォーマット (8)フォーマットが終了したら、圧縮ファイルを解凍して作成されたファイルを 全てフロッピーディスクにコピーします。 これでドライバディスクが完成です。 以降の操作については解凍された「README.TXT」ファイルをご覧下さい。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
1.0 | 2002年6月11日 |