ドライバー・ソフトウェア基本情報
(EPSON Scan(スキャナードライバー))

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:pmt960es3280.dmg
29,704,890バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

スキャナードライバー

ソフトウェア名称

EPSON Scan(スキャナードライバー)

ソフトウェアID

8070

Ver/Rev

3.280

公開日

2010年2月8日

対応OS

OS X Mountain Lion(Mac OS 10.8) / OS X Lion(Mac OS 10.7) / Mac OS X 10.6 (Intel) / Mac OS X 10.5 (Intel/PPC) / Mac OS X 10.4.4 (Intel) / Mac OS X 10.4.5 (Intel) / Mac OS X 10.4.6 (Intel) / Mac OS X 10.4.7 (Intel) / Mac OS X 10.4.8 (Intel) / Mac OS X 10.4.9 (Intel) / Mac OS X 10.4.10 (Intel) / Mac OS X 10.4.11 (Intel) / Mac OS X 10.4.0 (PPC) / Mac OS X 10.4.1 (PPC) / Mac OS X 10.4.2 (PPC) / Mac OS X 10.4.3 (PPC) / Mac OS X 10.4.4 (PPC) / Mac OS X 10.4.5 (PPC) / Mac OS X 10.4.6 (PPC) / Mac OS X 10.4.7 (PPC) / Mac OS X 10.4.8 (PPC) / Mac OS X 10.4.9 (PPC) / Mac OS X 10.4.10 (PPC) / Mac OS X 10.4.11 (PPC) / Mac OS X 10.3.0 / Mac OS X 10.3.1 / Mac OS X 10.3.2 / Mac OS X 10.3.3 / Mac OS X 10.3.4 / Mac OS X 10.3.5 / Mac OS X 10.3.6 / Mac OS X 10.3.7 / Mac OS X 10.3.8 / Mac OS X 10.3.9 / Mac OS X 10.2.8

製品型番

PM-T960

作成方法

ダウンロードファイルをダブルクリックするとMac OS X 標準ツールによりディスクイメージが作成されます

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

注意・制限事項
(1) 本体のボタンが複数ある機種ではどのボタンを押しても EPSON Scan が   起動します。 (2) Mac OS 10.3x~の機能であるファーストユーザスイッチを使用して   EPSON Scan を使用することはできません。 <Mac OS X 10.6でご使用の際の注意事項>  Macの起動ボリューム名称に2バイト文字が含まれていると、「作業ファイルが  作成できなかったため、作業ディスクを初期値に戻します。」と、エラーが  表示されて EPSON Scan が起動できない場合があります。  対処方法については、・こちらをご確認ください。 <PowerPC環境でご使用の際の注意事項>  (1) PowerPC環境において、MacOS X クラシック環境では本ドライバーを    使用することはできません。    また、Classic環境が動作している環境では一部正常に動作いたしません。    Native環境専用ドライバーご使用の際は、Classic環境を起動しない状態で    ご使用ください。    また、インストールの際は、必ずMacOSX Nativeモードからインストール    してください。  (2) 本ドライバーをインストールすると EPSON Scan Rev.1.0x、及び TWAIN5    Rev.5.7e での設定保存項目は全て削除されます。  (3) 本ドライバーは、UNIXファイルシステムはサポートしておりません。 <IntelベースMac環境(Rosetta)でご使用の際の注意事項>  (1) Rosetta/PowerPC用 EPSON Scan がインストールされている環境に、本ソフト    ウェアをインストールすると、Rosetta/PowerPC用 EPSON Scan が正常に動作    いたしません。    本ソフトウェアをインストールする際は、必ず Rosetta/PowerPC用 EPSON Scan    をアンインストールしてから、インストールを行なってください。   ※製品添付のCD-ROMからインストールした EPSON Scan はRosetta/PowerPC用の    場合があります。    また、1台のPCで複数のスキャナ・複合機をご利用の場合、全ての機種の    EPSON Scan は、本ソフトウェアとIntelベースMac用 EPSON Scan のみ、    もしくは、Rosetta/PowerPC用 EPSON Scanのみのどちらかとする必要があり、    本ソフトウェアまたは IntelベースMac用 EPSON Scan と、Rosetta/PowerPC用    EPSON Scan を共存させることは出来ません。    共存されたい場合は、全ての機種において、IntelベースMac用 EPSON Scan を    インストールしてください。    尚、Rosetta/PowerPC用 EPSON Scan のみ対応している機種に関しては、    本ソフトウェアとの共存は出来ません。 ~ MountainLion ご利用のお客様へ ~ ・ダウンロードしたドライバー、ソフトウェアがインストールできない場合は、  ・こちらをご確認ください
変更点
SnowLeopard(Mac OS X 10.6.x)に対応しました。
インストールについて
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】
  このソフトウェアは、PowerPCベースMac及び、IntelベースMacどちらでもご利用になれます。
  (ユニバーサルバイナリ対応)


【ご使用方法】
  スキャナードライバー(EPSON Scan)の使用方法につきましては「EPSON Scanヘルプ」を
  ご覧下さい。(EPSON Scan のヘルプは、EPSON Scan を起動してご覧ください)


【特記事項】
  MacOSXに付属する「イメージキャプチャ」アプリケーションから EPSON Scan を起動する場合、
  使用されている環境がIntelベースMacとPowerPCベースMacとで以下の違いがありますが、
  これはイメージキャプチャの動作仕様になります。

  イメージキャプチャを起動 --> 「装置」 --> 「装置をブラウズ」 -->
  「TWAIN装置」-->インストールされているドライバを選択

   IntelベースMac:
    ダイアログ上に「TWAINソフトウェアを使用する」のチェックボックスが
    表示されチェックが可能となります。
    但し、OS 10.4.6 以下の環境でチェックボックスのチェックを外すと、
    スキャンを行なう事が出来ません。
    この場合はOSを 10.4.7 以降にバージョンアップする事で解決出来ます。

   PowerPCベースMac:
    ダイアログ上に「TWAINソフトウェアを使用する」のチェックボックスが
    表示されません。


ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
3.280 2010年2月8日 SnowLeopard(Mac OS X 10.6.x)に対応しました。
3.25 2007年11月9日 Mac OS X v10.5.x 環境での使用時のみ以下2点変更点がございます。  1) TWAIN対応アプリケーションからご利用いただくことができます。  2) 一部のTWAIN対応アプリケーションでアプリケーション終了時に     エラーメッセージが表示されるケースに対応しました。