SDGs・ESG支援EXPO

SDGs・ESG支援EXPO SDGs・ESGコンサル、脱炭素支援、省エネ設備、CO2見える化システム‥など 東京ビッグサイト(南1~4/西3・4ホール)2024.6.11(火)-6.13(木)各日10:00-17:00 SDGs・ESG支援EXPO SDGs・ESGコンサル、脱炭素支援、省エネ設備、CO2見える化システム‥など 東京ビッグサイト(南1~4/西3・4ホール)2024.6.11(火)-6.13(木)各日10:00-17:00

エプソンは、SDGs推進・ESG投資・脱炭素経営を支援する最新ソリューションが集う展示会「SDGs・ESG支援EXPO」に出展します。エプソンブースでは、『お客様のもとでの環境負荷低減』をテーマに、サステナビリティ経営につながる商品や関連サービスをご紹介します。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

開催概要

開催名称 SDGs・ESG支援EXPO
会期 2024年6月11日(火)-6月13日(木)各日10:00-17:00
会場 東京ビッグサイト
エプソンブース 南館1F 小間番号S06‐38
主催 ビジネスイノベーション Japan 実行委員会
入場料 無料(事前登録制)
公式HP https://www.bizcrew.jp/expo/bij-tokyo-sdgs

出展概要

資源循環コーナー

エプソンのコア技術であるドライファイバーテクノロジーは、繊維素材を価値あるカタチに変える技術です。
資源循環コーナーでは、ドライファイバーテクノロジーを搭載した乾式オフィス製紙機PaperLab新型モデルの実物大モックを展示し、紙資源の循環サイクルをご提案いたします。
また、乾式オフィス製紙機A-8100で製紙した再生紙を使ったアップサイクル品の展示や、ドライファイバーテクノロジーを活用した素材の繊維化事例もご紹介します。

乾式オフィス製紙機 PaperLab

環境負荷低減を実現する出力機器コーナー

『プリント直後の用紙、暖かくないですか?』これはレーザープリンターの特徴で、印刷プロセスで熱を使っているからです。熱を発生させるには電力を使います。エプソンのインクジェットプリンターは、印字プロセスに熱を使いません。すなわち消費電力の削減やCO₂の削減に貢献できます。エプソンブースでは、この消費電力の削減につながる「エプソンのスマートチャージ」をご紹介します。展示商品:LMーC6000

エプソンのスマートチャージ

ペーパーレス支援コーナー

オフィス業務において、紙の使用頻度が多くペーパーレスへの関心が高い「ファクス」、「捺印」、「請求書」にフォーカスし、それぞれの電子化ソリューションが体験できるコーナーです。ペーパーレスによるワークスタイル変革と環境対応を両立するエプソンならではの解決策をご提案します。

ペーパーレスから始める働き方改革

サステナビリティ経営の推進支援サービスコーナー

脱炭素経営に対して「何から始めて良いのかわからない」というお客様はもちろん、取り組みを進める中で手詰まり感のあるお客様に、簡単なヒアリングを通じて脱炭素経営のアドバイスを実施する「サステナビリティ経営の推進支援サービス」をご紹介します。

サステナビリティ経営の推進支援サービス

設備の電力量可視化コーナー

『各設備の消費電力量を把握していますか?』オフィス・工場の省エネ、脱炭素化のためには、空調、照明、他マシン等の各設備の消費電力量を把握し、効率的に削減を進めることが重要です。本コーナーでは、設備ごとの電力可視化を実現する株式会社コバヤシ精密工業の通信電流計「ENIMAS」をご紹介。さらに電力可視化に加えてレポート作成/削減策提案までを一括サポートするサービスを提案します。