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セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔 以下エプソン)は、2月21日、「健康経営優良法人2019大規模法人部門(ホワイト500)」に3年連続で認定されました。「健康経営優良法人」は、保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人を、経済産業省と日本健康会議が共同で顕彰するもので、今回が3回目となります。
「健保等保険者と連携を行っている」「産業医・保健師が健康保持・増進の立案・検討に関与している」「健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標(計画)」「受動喫煙対策に関する取り組み」などの23の評価項目のうち、エプソンは全ての基準を満たしました。また、健康経営度調査の内訳項目のうち「経営層の関与」「体制構築」「リスク保有者限定施策」「施策全体の効果検証・改善」などが高い評価を受けています。
エプソンは、安全衛生と健康管理に関するグループの基本方針の中で、安全衛生環境の維持向上と心身の健康保持増進が企業体質の根幹を成すものと内外に発信し、全世界の従業員および協働者がチームとして、安心して活き活きと働けるよう着実な活動を行っています。国内では、2001年度からは5年ごとに健康に関する中期計画を定めており、現在は「健康Action 2020」に基づき、エプソン健康保険組合(理事長:川名 政幸)とも連携し、「職場の健康」「からだの健康」「こころの健康」を重点分野として取り組んでいます。
www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
www.epson.jp/SR/our_people/safety_health.htm
以上
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