ニュースリリース
2020年3月26日
セイコーエプソン株式会社

社員用住居『GF(グリーンフィールド)諏訪』を新設


GF(グリーンフィールド)諏訪

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下エプソン)は、このたび、本社所在地である長野県諏訪市に社員用住居『GF(グリーンフィールド)諏訪』を新設しました。

エプソンでは、福利厚生の一環として社員用住居を提供しており、長野県内には複数の自社物件を備えています。『GF諏訪』は、社員の福利厚生の向上を図ることを目的として、老朽化が進んだ既存施設に代わり、主に新入社員の入居先として新設するものです。また、充実した住環境の提供により、採用活動における優位性を高めることも狙いとしています。

なお『GF諏訪』の運用開始に伴い、諏訪地域の既存施設「金沢精和荘」「大和精和荘」「赤沼精和荘」は2020年内に順次閉鎖します。また松本・塩尻地域においても近年GFの拡充を進めており、2021年春には『GF村井』の新設を予定していることから、既存施設「松塩精和荘」は2020年内に閉鎖します。

■GF諏訪の概要

名称 GF(グリーンフィールド)諏訪
概要 敷地面積:約12,200m² 鉄骨造3階建4棟(計144戸)
所在地 長野県諏訪市四賀桑原
竣工時期 2020年3月19日

以上

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