ニュースリリース
2021年10月6日
エプソンダイレクト株式会社

ビジネスのメインマシンに。15.6型コンパクトスリムノートPC新登場

エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:河合保治)は、スペックと可搬性を兼ね備えた狭額縁のノートパソコン『Endeavor NL1000E』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて10月6日より受注を開始しました。


Endeavor NL1000E

『Endeavor NL1000E』の主な特長

15.6型の大画面でありながら、狭額縁で画面スッキリ

『Endeavor NL1000E』は15.6型の液晶サイズで、筐体にはスリムな狭額ベゼルを採用しました。解像度はフルHD(1920×1080)液晶で、大画面かつ表示範囲が広く、仕事の効率アップにもつながります。


筐体にはスリムな狭額ベゼルを採用

非光沢のノングレア液晶を採用し、長時間の作業でも目への負担を軽くすることができます。薄さ約19.9mm(最薄部)と可搬性を兼ね備え、社内外での移動や自宅への持ち運びも可能です。奥行は約220.3mmとコンパクトで、在宅ワーク時など、十分なスペースが取れない場所でも使いやすいサイズになっています。

インテル® Iris® Xe グラフィックス内蔵のインテルCPUを選択可能

『Endeavor NL1000E』は第11世代のインテルCPUを採用。インテル® Core™ i5 プロセッサーまたはインテル® Core™ i7 プロセッサー搭載時にインテル® Iris Xeグラフィックスを内蔵し、より速い起動・タスク処理・高画質グラフィックスを実現します。またストレージはM.2 SSDを標準搭載。メインマシンとしても安心して選択できる、高いパフォーマンスを発揮します。

Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載モデルも同時発売

生産ライン制御、医療分野などでご利用いただける「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載した『Endeavor JL1000』も同時発売します。

『Endeavor NL1000E』の販売構成例

OS Windows 10 Home 64bit

※Windows 10 Pro 64bitも選択可能

液晶タイプ 15.6型 フルHD液晶(1920×1080)
CPU インテル® Core™ i3-1115G4 プロセッサー(2コア/3.0GHz)

※インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー(4コア/2.4GHz)、インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー(4コア/2.8GHz)も選択可能

メモリー 4.0GB(4.0GB×1)PC4-3200 DDR4 SDRAM

※8.0GB(4.0GB×2)、16.0GB(8.0GB×2)、32.0GB(16.0GB×2)、64.0GB(32.0GB×2)も選択可能

ストレージ 256GB M.2 SSD PCI Express x4対応

※512GB/1TB M.2 SSD PCI Express x4対応および2基構成も選択可能

無線LAN機能 インテル® Wi-Fi 6(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)無線LAN+Bluetooth 5.1(標準搭載)
上記基本構成価格 129,800円(税込、送料別)

『Endeavor NL1000E』の詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/note/nl1000e/

本件に関するお客様からのお問い合わせは、下記にお願いいたします。

エプソンダイレクト株式会社 コールセンター(ご購入相談およびご注文窓口)

【個人のお客様:0120-545-101(通話料無料)】

【法人のお客様:0120-989-377(通話料無料)】

インターネット・ホームページ shop.epson.jp

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。