1科目設定から部門設定まで、実務に即したきめ細かな設定ができます。適格請求書発行事業者登録●「科目(補助科目)マスター」「摘要マスター」画面にて適格請求書発行事業者の設定を行うことで、入力時の初期値を設定することができます。仕訳履歴●入力済み仕訳の修正履歴を表示・印刷することができます。勘定科目や部門、金額だけでなく、入力日付やユーザー名を切り口に、誰がいつ修正したのかも確認メニューカスタマイズ●ユーザーレベルにより使用できる機能、アクセスできるデータに制限を加えるメニューカスタマイズが行えます。入力担当者、管理職、役員、社長などがそれぞれのIDを持ち、アクセスできるデータは厳重に保護されます。共通費配賦●勘定科目ごとに面積比や人員比を配賦基準として設定可能。配賦基準として売上高比率など残高項目も使用できます。正確な部門別損益計算が瞬時に可能となります。様々な証憑データを自動仕訳化、日々の入力業務を効率化します。銀行取引等の自動仕訳化●銀行取引・クレジットカード・電子マネー・POSレジの取引データを取得し、「Weplat 財務応援 R4」に自動で仕訳取込を行います。日々の伝票入力作業を大幅請求書や領収書等の自動仕訳化●電子で受領した請求書や領収書、または紙で受領した請求書や領収書をスキャナ等で電子化することで、AI-OCR※1によりクラウド電子保存した証憑を数秒で〈年間ライセンス料〉Weplat 財務応援 R4 Premium(クラウド電子保存付)Weplat 財務応援 R4 Lite+(クラウド電子保存付)Weplat 財務応援 R4 Lite(クラウド電子保存付/リモードヘルプデスク付)*応援 R4シリーズをネットワーク環境でお使いいただく場合には、[ネットワーク基本ライセンス]が別途必要です。*電子申告をするには、別途電子申告顧問 R4のほかに、電子証明書、ICカードリーダーライターなどが必要です。することができます。電子申告ネットワーク対応マイナンバー対応に省力化します。クレジットカード銀 行仕訳データ化します。また、より正確性を求める場合は、データ入力オペレーター※2の目視確認による仕訳データ化にも対応(稼働日1日以内)。さらに、消費税率の判定はもちろん証憑に記載のある適格請求書発行事業者の登録番号を国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトに登録されている番号と照合※3のうえ仕訳データとして取り込めます。※1:AI-OCRによる仕訳化は1仕訳×1チケットを消費します。仕訳化機能は100%の読取り精度を保証するものでは ありません。※2:オペレーターによる仕訳化は1仕訳×2チケット消費します。仕訳データ化されるまで1営業日かかります。※3:「仕訳データ化チケット」を利用した仕訳の自動作成時に請求書や領収書に記載されている「適格請求書発行事業者番号」が適格請求書発行事業者として国税庁に 登録されている番号か否かを自動判定いたします。請求書等オペレーターが仕訳化データを送信(およそ1営業日で仕訳データ化)電子マネー取引データ財務 R4シリーズへ仕訳取込電帳法対応POSレジデータを送信価格(標準価格/税別)92,000円70,000円50,000円取引データを取得請求書等AI-OCRが仕訳化(数秒で仕訳データ化)自動で仕訳取込財務 R4シリーズへ仕訳取込ウェプラット・クラウドサービスオペレーターによる仕訳化POSレジ科目設定AI-OCRによる仕訳化科目設定画面Data部門設定部門設定画面Data導入・設定仕訳入力財務会計インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応! クラウド活用で自動仕訳入力を実現!ハイブリッド型会計ソフト「Weplat 財務応援 R4」
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