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登録できる会社数は無制限(注1)。
既に登録済みの会社から科目や摘要をコピーして作成することも可能です。
期首残高を設定します。
期中導入の場合は会社情報設定画面で入力開始月を設定すれば期中の残高を設定することができます。
また、4期前まで各月で残高設定をすることが可能ですので2期比較や3期比較等を行いたい場合に設定します。
科目体系の設定は自由自在。勘定科目、補助科目の設定数に制限はありません(注1)。
科目は、英数字6桁までのコード管理。コードは自由に設定できます。入力時は、コードの1桁目から候補を絞り込む機能やコードを覚えていなくても名称のヨミガナで絞り込める呼び出しキーの採用で簡単に科目を呼び出せます。
入力スピードを徹底的に追求し、専用機ならではの高速入力が可能です。
テンキー周辺にキー操作を集約することで、片手入力を可能にしました。
入力月は月タブメニューから瞬時に切り替え、日付を入力するだけで入力作業を簡素化できます。1年間の仕訳をまとめて入力できる年一括入力ボタンもご用意しています。
決算が確定するまでは翌期仕訳を3ケ月分入力できるようになっており、お客様のご利用環境にあわせて効率的に入力作業を行っていただくことが可能です。
複合諸口入力は1取引あたり、最大999行まで入力可能。諸口のバランスチェックも行います。
入力画面からファンクションキーで、確認・検索・マスター登録・帳票出力画面にダイレクトジャンプ。仕訳入力→試算表確認→元帳訂正→試算表確認→仕訳入力などの画面切り替えもスムーズに行えます。
仕訳入力画面で入力した摘要も、ワンタッチでマスター登録が行えます。
入力中でも補助科目の追加設定などが行えます。
帳簿入力画面や試算表表示画面、個別元帳画面にも月切替タブを搭載し、簡単に月を変更することができます。
試算表表示画面では、ワンタッチで前期・前月比較、予算比較に切り替えることができます。
振替伝票、各種帳簿、元帳、手形台帳などの印刷もタイムリーに行えます。
入力した仕訳に対して付箋を付けることが可能です(仕訳付箋5種類、伝票付箋5種類ご用意)。
例えば赤い付箋は保留仕訳、青い付箋は定形仕訳・・・など用途別で使い分けることで保留仕訳の検索や定形仕訳の翌月以降へのコピーなどチェックや入力を効率化します。
仕訳入力時に工事コードを追加していくだけで工事台帳の作成が可能です。
期をまたがる工事の管理も、完成/未成工事の仕訳を自動で振替えることができ効率的です。
工事別の予算も設定でき、予算の消化状況を確認できます。
帳票タイトル | 帳票サンプルダウンロード |
---|---|
現場別工事台帳 | 【PDF/119KB】 |
工事一覧表 | 【PDF/70KB】 |
工事別原価経費内訳表 | 【PDF/87KB】 |
商品名 | 年間利用料 |
---|---|
財務会計 原価管理オプション1ライセンス 年間利用料 | 40,000円(税別) |
財務会計 原価管理オプション追加1ライセンス | 25,000円(税別) |
異常な取引や残高、仕訳重複、不正な消費税区分や税率などを自動チェックする「Weplat 監査支援サービス」。標準で登録されているルールの他、独自のルール設定も可能です。知識や経験が不足していても誰でも簡単にチェックできるため、月次チェックの時間削減とチェック品質の標準化・向上を実現します。
中小企業チェックリスト(指針)および中小企業チェックリスト(要領)を作成できます。
中小企業チェックリスト(要領)では日本税理士会様式と信用保証協会様式に対応しています。
金融機関や取引先の確認事項として活用でき、顧問先の融資利率が優遇されるケースがあります。より緻密なコンサルティングサービスが可能になります。
顧問先コンサルティングをサポートする多彩な経営分析資料を作成できます。
4期前までの実績データをもとにして、経営分析の指針となる売上分析、人件費分析、必要売上高を分析します。また、該当する業種を選択することで、中小企業の経営指標に準じた計数分析の印刷も可能です。
売上高、限界利益率、損益分岐点売上、損益分岐点比率などが確認できる「損益分岐点図表」。
固定費や変動費は必要に応じて変更できますので、さまざまな損益分岐点分析が可能です。
過去12ヶ月の指定科目の推移が確認できる「月別推移図表」や前期との推移を年別・月別で確認できる「前期比較図表」をご用意しています。
複数の科目をグルーピング可能な分析グラフもご用意。複数の科目で月別推移や5期比較を1つのグラフでまとめて作成でき、関係科目との推移比較をスムーズに行うことができます。
【科目グループ対象帳票】
●科目グループ別月別推移図表
●科目グループ別5期比較図表 ●3期比較月別推移図表
●5期比較月別推移図表 ●科目グループ別5期連続月別推移図表
損益計算書および原価報告書の3期比較の出力が可能。経営状態が比較でき、経費削減などの検討に活用できます。
顧問先に提供する経営分析資料をわかりやすく図解した経営ガイドブックをご用意。
経営資本回転率や売上高対総利益率を、数字だけでなく、項目の意味や数値の捉え方の説明を盛り込み、ポイントを説明できます。
基準値を設定することもできるので、同じ業種との比較も可能です。
大切な顧問先に会社の将来を見せる経営支援サービス
過去会計をわかりやすく、未来会計を迅速に。
顧問先企業とのコミュニケーションを活発にし、会計事務所の効率化・価値向上を実現します。
経営分析を一歩進めた課題抽出や事業計画を可能にする決算診断システム「社長の四季」「院長の四季」と連携。顧問先との信頼関係を強化する、より緻密なコンサルティグサービスを可能にします。
http://www.shiki21.com/ TEL 0284-41-1382
(注)詳しくは「株式会社プロス」のホームページをご覧ください。
社長の意思決定をサポートし、将来の「損益」「貸借」のみならず、精緻な「未来キャッシュフロー」を瞬時に作成するプロ指向の経営計画立案システムです。財務会計とのデータ連携により効率的な達成管理が可能です。
http://www.mapka.jp/ TEL 03-5365-1500
(注)詳しくは「株式会社MAP経営」のホームページをご覧ください。
事務所のスタイルに合わせて選択可能な自計化用ソフトウェア
(注1)
年間ライセンス料
(クラウド電子保存付)
(ダウンロード版)40,000円(税別)
(CD-ROM版)45,000円(税別)
「財務会計 R4」と同様の操作性で、指導の負担が大幅に軽減できます。また、「財務会計 R4」で作成した会社データをそのまま転送するため、簡単に導入して利用できます。
「仕訳辞書」や「付箋機能」など簡単・便利な機能を満載。「帳簿入力画面」では、帳簿に記入する感覚で、初心者でも違和感なく使えます。
帳票はすべて印刷プレビューにより事前確認が可能です。「売掛金集計表」や「手形管理表」などで日々の営業活動の指標となる情報を把握。また、証憑管理に便利な「証憑綴り」も印刷可能です。
会計事務所側の「財務会計 R4」で、顧問先の「Weplat 財務応援 R4 Life for IKX」のメニューをカスタマイズ(機能制御)することができます。コンピューターの操作や経理業務に不慣れな顧問先など、相手側の状況やステップアップに合わせ、自計化を確実に促進できます。
Weplat 自動仕訳サービスや、Weplat データ共有サービス1ライセンスなどの「ウェプラット・クラウドサービス」特典付
低価格で顧問先の自計化を促進
年間ライセンス料
(クラウド電子保存付/リモートヘルプデスク付)
50,000円(税別)
初心者にもわかりやすいコクヨ形式の振替伝票、入出金伝票タイプなど、5つの入力画面が選択できます。
定期的な仕訳パターンの辞書登録や摘要のグルーピングが可能です。
3種類の付箋機能により、気になる伝票のチェック&検索が簡単に行えます。
Weplat 自動仕訳サービスや、Weplat データ共有サービス1ライセンスなどの「ウェプラット・クラウドサービス」特典付
会計事務所の記帳代行を効率化する入力サービス
電子帳簿保存法の義務化対象の電子取引をはじめ、紙で受領した請求書やレシートのスキャナ保存にも対応。AI-OCR機能で適格請求書発行事業者の登録番号のチェックと仕訳の自動作成にも対応。
050-3155-8170
受付時間9:30~12:00/13:00~17:00 月~金曜日(祝日、当社指定休日を除く)
音声ガイダンスに従ってガイダンス番号を入力してください。
ガイダンス番号
【1番】ご購入に関するご相談、個別デモ、セミナーに関するお問い合わせ
【2番】ご利用中のソフトウェアの操作に関するお問い合わせ(注1)
【3番】ユーザー登録、ソフトウェア年間保守サービス契約のお申し込み
【4番】体験版ソフトウェアの操作に関するお問い合わせ
(注):上記電話番号はKDDI株式会社の電話サービスを利用しています。
(注):上記電話番号をご利用いただけない場合は、TEL:042-511-0855をご利用ください。
(注):「IP電話についての注意事項」についてはこちらをご確認ください。
(注1):無償初期サポート期間中、および保守サービス契約にご加入のお客様のみご利用いただけます。
サポート特約店で保守サービス契約にご加入のお客様はご利用できません。サポート特約店窓口へご連絡ください。