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電子帳簿保存法の義務化対象の電子取引をはじめ、紙で受領した請求書やレシートのスキャナ保存にも対応。AI-OCR機能で適格請求書発行事業者の登録番号のチェックと仕訳の自動作成にも対応。
2024年1月からは、電子で受領した請求書や領収書など(電子取引)の電子データ保存が義務化されます。 エプソンの「Weplat クラウド電子保存サービス」は、義務化対象の電子取引をはじめ、紙で受領した請求書やレシートのスキャナ保存にも対応します。また、アップロードした証憑を自動で読み取るAI-OCR機能によって、適格請求書発行事業者の登録番号のチェックと仕訳の自動作成が可能になります。電子帳簿保存法で増える業務負担の軽減を実現します。
証憑は、会計事務所と顧問先の双方からアップロードできます。
またアップロード方法も皆様のご利用環境に合わせてお選びいただけます。
パソコンがない顧問先の方でもアップロードいただける方法をご用意しています。
パソコンから
アップロード
スキャナーから
アップロード
スマホから
アップロード
生産性と用紙対応力の高さをWi-Fi®対応でさらに便利に、スマートに
A4シートフィード
スキャナー
DS-571W
オープンプライス
Uターン給紙採用で、設置も操作もコンパクトを実現、通帳もスキャン可能
A4シートフィード
スキャナー
DS-C480W
オープンプライス
AI-OCR(注1)とデータ入力オペレーター(注2)のハイブリッド対応を実現。アップロードした証憑を仕訳データ化いたします。
さらに、消費税率の判定はもちろん証憑に記載のある適格請求書発行事業者の登録番号を国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトに登録されている番号と照合(注3)のうえ仕訳データとして財務 R4シリーズに取り込めます。
AI-OCRにより、クラウド保存した証憑(レシート、領収書、請求書、銀行通帳)を数秒で仕訳データ化します。
より正確性を求める場合は、データ入力オペレーターの目視確認による仕訳データ化にも対応(稼働日1日以内)。
オペレーターの場合は、手書きの領収書やクレジットカード明細、現金出納帳の仕訳データ化にも対応します。
仕訳に紐づく証憑データを画面で見ながら仕訳の内容を確認することができるので、チェック作業も効率化できます。
証憑をクラウドで保管することで、テレワークが可能となったり、証憑の紛失、証憑の保管スペースや過去の証憑を探す際の時間などを削減することができます。
場所を問わず
会計業務が可能
証憑の
紛失の心配不要
物理的な
保管場所不要
過去の証憑は
データ検索で閲覧可能
「Weplat クラウド電子保存サービス」は電子帳簿保存法の要件を満たしています。
電子ファイルの保存先はNTPサーバーと時刻同期でタイムスタンプも不要です。また、訂正削除履歴も記録しています。
アップロードした証憑は、法定年数を考慮してアップロードした日から11年4ヵ月間(注)クラウドに保存します。
(注)10年間(会計期間)の保管義務と申告期限の延長の特例等を考慮した期間となっています。
電子帳簿保存法の保存要件である「取引年月日」「取引金額」「取引先」による検索に加え、アップロードした日付やユーザーといった条件の検索にも対応しています。
「Weplat クラウド電子保存サービス」と連携する「財務 R4シリーズ」は、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA) から認証を受けています。電子帳簿保存法のシステム要件を満たした会計ソフトとして、安心してご利用いただけます。
商品名 | 年間利用料(税別) | 主な標準機能 |
---|---|---|
Weplat クラウド電子保存サービス | 200,000円 | クラウド電子保存容量:100GB(増量可能) 仕訳データ化チケット:年 1,000枚(追加可能) |
AI-OCR・オペレーターによる仕訳データ化サービス
商品名 | 標準価格(税別) |
---|---|
仕訳データ化2,000チケット | 22,000円 |
仕訳データ化5,000チケット | 50,000円 |
クラウド保存容量の追加オプション
商品名 | 年間利用料(税別) |
---|---|
ディスク容量追加10GB Weplat クラウド電子保存用 | 20,000円 |
実際に
「Weplat クラウド電子保存サービス」を
活用した業務効率化について
詳しく知りたい方は
体験版または個別デモンストレーションに
お申し込みください。
エプソンから購入される方
「会計ソフトインフォメーション
(050-3155-8170050-3155-8170)」へ
お問い合わせください。
(注)会計ソフトインフォメーション受付時間
9:30~12:00/13:00~17:00 月~金曜日
(祝日、当社指定休日を除く)
(注) 本媒体上の他者商標の帰属先は、商標についてをご確認ください。
050-3155-8170
受付時間9:30~12:00/13:00~17:00 月~金曜日(祝日、当社指定休日を除く)
音声ガイダンスに従ってガイダンス番号を入力してください。
ガイダンス番号
【1番】ご購入に関するご相談、個別デモ、セミナーに関するお問い合わせ
【2番】ご利用中のソフトウェアの操作に関するお問い合わせ(注1)
【3番】ユーザー登録、ソフトウェア年間保守サービス契約のお申し込み
【4番】体験版ソフトウェアの操作に関するお問い合わせ
(注):上記電話番号はKDDI株式会社の電話サービスを利用しています。
(注):上記電話番号をご利用いただけない場合は、TEL:042-511-0855をご利用ください。
(注):「IP電話についての注意事項」についてはこちらをご確認ください。
(注1):無償初期サポート期間中、および保守サービス契約にご加入のお客様のみご利用いただけます。
サポート特約店で保守サービス契約にご加入のお客様はご利用できません。サポート特約店窓口へご連絡ください。