製品スペック情報(販売終了品)
記載されている内容は、販売当時のものであり、一部販売が終了しているものがありますが、ご了承ください。
(注):現行機種のプリンターにつきましてはこちらをご覧ください。
(注):記載されている内容は、販売当時のものです。
コピー機能 | ||
---|---|---|
型番 | PX-M840F | |
形式 | デスクトップタイプ | |
カラー対応 | フルカラー | |
解像度 | 読み取り | 原稿台:300×600dpi、600×600dpi(カラー) 自動原稿送り装置:300×400dpi、600×600dpi(カラー) |
書き込み | 600×600dpi、600×1,200dpi | |
階調/表現色 | 各色256階調/1,670万色 | |
原稿サイズ | シート・ブック共に最大210×297mm(A4) | |
用紙サイズ | L判/2L判/KG/六切/ハガキ/A5/B5/A4 | |
画像欠け幅 | 先端、後端、左右:3mm以内 | |
ファーストコピータイム(注1) | モノクロ | 8.0秒 |
カラー | 16.0秒 | |
連続複写速度 | A4 | モノクロ:18ipm(A4)、カラー:18ipm(A4) |
複写倍率 | 等倍 | 1:1(+1.6%、-2.2%) |
固定倍率 | 等倍、オートフィット、L判→2L判、L判→ハガキ、A5→A4、B5→A4、A4→ハガキ、A4→A5、A4→B5 | |
ズーム | 25-400%(1%刻みで設定可能) | |
給紙方法/給紙容量 | 標準 | 用紙カセット1 (1)普通紙:最大250枚(64g/m²普通紙使用時) 背面MPトレイ (1)普通紙:最大80枚(64g/m²普通紙使用時) (2)ハガキ:最大30枚 (3)写真用紙:最大20枚 |
オプション | 用紙カセット2 (注)最大1段まで増設可能 (1)普通紙:最大250枚(64g/m²普通紙使用時) |
|
連続複写枚数 | 999枚 | |
電源 | AC100-240V±10%(注5)、周波数50/60Hz | |
消費電力 | 動作時:約20W(注6) レディー時:約7.8W スリープモード:約1.8W |
|
大きさ(幅×奥行×高さ) | 使用時:461×655×383(mm) 収納時:461×422×342(mm) |
|
質量(本体のみ、消耗品含む) | 約14.7kg | |
機械占有寸法 | 幅461×奥行655mm(使用時最大) | |
耐久性(製品寿命):A4印刷時(注3) | 15万ページまたは5年 | |
無償保証期間 | 1年間(持込修理) | |
消費電力量(TEC準拠)(注4) | 0.4kWh |
(注1) | ●測定基準:ISO29183 ●印刷用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準 ●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがあります。 |
(注2) | ●測定基準:ISO29183 ●印刷用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準 ●ISO29183指定のA4サイズ原稿(4ページ)でページごとの連続複写をそれぞれ行い、30秒以上経過した時点で印刷可能な最低枚数(1枚目を除く)を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがあります。 |
(注3) | 耐久性の数値は参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方(用紙サイズ、電源の頻繁な入切など)によって変動し、この数値より少なくなることがあります。 |
(注4) | 国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出。PX-M840Fの1日当たりの印刷枚数は、200枚の条件により測定。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。 |
(注5) | 付属の電源ケーブルは100V用。 |
(注6) | ISO/IEC24712パターンコピー時。 |
プリント機能 | ||
---|---|---|
型番 | PX-M840F | |
形式 | 内蔵型 | |
プリント方式 | PrecisionCore インクジェット方式 | |
インク/トナー | 4色、独立型インク | |
プリントサイズ | 標準 | 用紙カセット1 (1)単票紙:A4縦/A5縦/B5縦/レター/リーガル (注)坪量 64~90g/m² 背面MPトレイ (1)単票紙:L判/2L判/KG/ハイビジョン/六切/A6/A5/B5/A4/レター/リーガル/ユーザー定義サイズ(幅89.0~215.9mm×長さ127.0~1,200.0mm) (注)坪量 64~256g/m² (2)ハガキ(注4):ハガキ/往復ハガキ(注5) (3)封筒:洋形封筒1~4号(注6)(注7)、長形封筒3号/4号(注6)(注8)(注9)、角形2号(注6)(注9)、角形20号(注6)(注9) |
オプション | 用紙カセット2 (1)単票紙:A4縦/B5縦/レター/リーガル (注)坪量 64~90g/m² |
|
対応用紙種類(注1)(注2) | 標準 | 用紙カセット1 普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、ビジネス普通紙 背面MPトレイ 普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、ビジネス普通紙、写真用紙クリスピア<高光沢>、写真用紙<光沢>、写真用紙<絹目調>、写真用紙ライト<薄手光沢>、フォトマット紙、フォト光沢紙、スーパーファイン紙、スーパーファイン専用ハガキ、スーパーファイン専用ラベルシート、郵便ハガキ(注10)、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注10)、郵便往復ハガキ(注5)(注6)(注10)、封筒(注11)、厚紙 |
オプション | 用紙カセット2 普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、ビジネス普通紙 |
|
連続プリント速度 | カラー | 約20ipm(A4縦)/PPM最速値:約30枚/分 |
モノクロ | 約20ipm(A4縦)/PPM最速値:約34枚/分 | |
両面印刷 | モノクロ印刷時:約11ipm(A4縦)/カラー印刷時:約11ipm(A4縦) | |
自動両面印刷 | 標準対応(注12) | |
ウォームアップタイム | 12.8秒以下 | |
書き込み解像度 | 最高:4,800×1,200dpi(注13) | |
ページ記述言語/コントロールコード体系 | ESC/P-R | |
対応プロトコル | TCP/IP IPv6 | |
対応OS(注3) | Windows® XP(注14)/Windows Vista®/Windows® 7/ Windows® 8/Windows® 8.1/Windows® 10/ Windows Server® 2003/Windows Server® 2003 R2/Windows Server® 2008/Windows Server® 2008 R2/ Windows Server® 2012/Windows Server® 2012 R2/Windows Server® 2016 Mac OS X 10.5.8~ |
|
内蔵フォント | ---- | |
エミュレーション | ---- | |
インターフェイス | Hi-Speed USB(注15) 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T IEEE802.11b/g/n(注16) |
|
LCDパネル | 3.5型 | |
メモリー容量 | - | |
カードスロット/USBホスト | USBホスト | |
付加機能 | USBメモリーからのダイレクトプリント |
(注1) | 枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。 |
(注2) | 紙種や印刷環境によって印刷品質に差異が生じることがあるため、事前の試し印刷をおすすめします。通紙可能用紙であっても、用紙の特性や状態によっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。 |
(注3) | 最新の対応状況についてはこちら。 |
(注4) | 写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。 |
(注5) | 折り目がないもの。 |
(注6) | パソコン印刷時のみ使用可。 |
(注7) | 宛名面のみ印刷可。 |
(注8) | 長形封筒はフラップ(ふたののりしろ部分)を開いた状態で印刷ください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。 |
(注9) | Windows®のみ対応。 |
(注10) | 日本郵便株式会社製。郵便ハガキインクジェット紙(光沢)は非対応。 |
(注11) | あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。 |
(注12) | 自動両面印刷可能な用紙は、両面上質普通紙<再生紙>、ビジネス普通紙はA4のみ。コピー用紙、事務用普通紙はA4、B5、レター、ユーザー定義サイズ(幅182~215.9mm、長さ257~297mm以内)。 |
(注13) | 最小1/4,800インチのドット間隔で印刷。 |
(注14) | Windows® XP(32bit)はSP1以降の対応。 |
(注15) | Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。 |
(注16) | 無線LANと有線LANを同時に使用することは不可。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可。 |
スキャン機能 | ||
---|---|---|
型番 | PX-M840F | |
形式 | カラースキャナー | |
原稿サイズ | 216×297mm(8.5×11.7インチ) | |
読み取り階調 | RGB各色16bit入力、1または8bit出力 | |
インターフェイス | Hi-Speed USB(注4) 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T IEEE 802.11b/g/n(注5) |
|
TWAIN | 読み取り解像度(注1) | 50~4,800dpi(1dpi刻み)、7,200dpi、9,600dpi |
対応プロトコル | TCP/IP IPv6 | |
対応OS(注2) | Windows® XP(注6)/Windows Vista®/Windows® 7/ Windows® 8/Windows® 8.1/Windows® 10/ Windows Server® 2003/Windows Server® 2003 R2/Windows Server® 2008/Windows Server® 2008 R2/ Windows Server® 2012/Windows Server® 2012 R2/Windows Server® 2016 Mac OS X 10.5.8~ |
|
出力フォーマット(注3) | PDF、JPEG、TIFF、Multi-TIFF、BMP(Windows®のみ)、PICT(Macのみ) | |
付加機能 | スキャン to 外部メモリー機能、フォルダー機能、メール機能、クラウド機能、Document Capture Pro(PC)機能 |
(注1) | 読み取り解像度が高解像度になると、読み取り範囲は制限されます。 |
(注2) | 最新の対応状況についてはこちら。 |
(注3) | 「Epson Scan」使用時の出力フォーマット。 |
(注4) | Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。 |
(注5) | 無線LANと有線LANを同時に使用することは不可。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可。 |
(注6) | Windows® XP(32bit)はSP1以降の対応。 |
自動紙送り装置(オートドキュメントフィーダー:ADF)機能 | ||
---|---|---|
型番 | PX-M840F | |
原稿送り装置の種類 | 自動両面原稿送り装置 | |
原稿サイズ/種類 | 原稿サイズ | A4/B5/A5/レター/リーガル |
原稿坪量 | 64~95g/m² | |
原稿積載枚数 | 35枚(64g/m²普通紙使用時)、または3.5mm(A5、A4、B5、レター)/10枚(リーガル) | |
原稿読み取り速度(注1) | モノクロ:6.3ipm(A4)、カラー:4.5ipm(A4) | |
自動両面読み取り | 両面コピー・両面ファクス、両面スキャンでA4/B5の自動両面給紙が可能(注2)(注3) |
(注1) | 測定方法:A4サイズの原稿を11枚セットし、1枚目の原稿の排紙完了時から11枚目の原稿が排紙完了するまでの時間を計測し、1分間の読み取り枚数に換算。詳細はJBMS規定を参照ください。 |
(注2) | 両面でのファクス送信時はモノクロのみ対応。 |
(注3) | ファクス送信先サイズは異なる場合があります。 |
ファクス機能 | ||
---|---|---|
型番 | PX-M840F | |
適用回線(注1) | 一般加入電話回線(PSTN)、自営構内回線(PBX) | |
走査線密度 | モノクロ | 標準:8dot/mm×3.85本/mm 精細:8dot/mm×7.7本/mm 高精細:8dot/mm×15.4本/mm 超高精細:16dot/mm×15.4本/mm 写真:8dot/mm×7.7本/mm |
カラー | 200×200dpi(A4のみ) | |
通信速度 | 最大33.6kbps | |
符号化方式 | モノクロ | MH、MR、MMR |
カラー | JPEG | |
通信モード(注2) | スーパーG3、G3 | |
送信原稿サイズ | A4~A5 |
|
記録紙サイズ | A4/A5/リーガル/レター | |
電送時間(注3) | 約3秒(ITU-T標準原稿、モノクロ標準モード、スーパーG3 送信時) | |
受信ファクス最大保存ページ数 | 最大550ページ(注4)または100件(注7) | |
短縮ダイヤル機能 | 短縮ダイヤル | 最大200件 |
グループダイヤル | 最大199件(1グループダイヤルにつき短縮ダイヤルの中から最大199宛先登録可) | |
付加機能 | PCファクス送受信(注5)、順次同報送信(最大200宛先)(注6)、手動送信、留守番電話機接続、自動リダイヤル、トーン送出、発信元記録、ポーリング受信/送信/予約、通信管理レポート、メモリーバックアップ、ワンタッチダイヤル(5×2番号)、ファクス/電話自動切替、ナンバーディスプレイ対応((注)取得した電話番号の履歴を表示可能)、外部メディア保存、見てからファクス送信/印刷など |
(注1) | ドアホン/ビジネスホンには非対応。次のシステムや電話回線では使用できないことがあります。 ●構内交換機(PBX)を使用した内線電話システム ●ADSLや光ファイバーなどのIP電話回線 ●各種サービス(キャッチホン・ダイヤルインなど)の提供を受けている電話回線 ●ISDN回線 ●加入電話回線との間にターミナルアダプター、スプリッター、ADSLルーターなどの各種アダプターを接続した場合。その他、電話回線の状況や地域などの条件によって使用できないことがあります。状況が改善されない場合は通信開始速度14,400bpsに設定してお試しください。 |
(注2) | 初期値はG3。SUPER G3で通信する場合は、設定を変更ください。 |
(注3) | 実際の電送時間は原稿の内容、相手の機種、回線状況により異なります。 |
(注4) | ITU-T標準原稿(A4)をモノクロ8dot/mm×3.85本/mmの画質で受信した場合。 |
(注5) | PCファクス受信時の受信通知は、ネットワーク接続時でも受信モード設定を行ったPC1台のみ。 |
(注6) | モノクロ時のみ対応。 |
(注7) | 停電時も保持。 |
- 寸法図