製品スペック情報(販売終了品)
このページには、現行機種以外の製品の仕様概要とオプションを掲載しています。
記載されている内容は、販売当時のものであり、一部販売が終了しているものがありますが、ご了承ください。
BS3501
BS7503
BS7505
仕様概要 | ||||
---|---|---|---|---|
モデル名 | BS3501 | BS7503 | BS7505 | |
CPU | インテル® Pentium® 4 3.0E GHz | |||
メモリー | 512MB | 512MB | 1GB | |
HDD | 80GB×2(RAID1) C:30GB/D:40GB/残約5GB |
160GB×2(RAID1) C:30GB/D:60GB/ 残約60GB |
||
バックアップ装置 (外付け)(注1) [バックアップ可能領域] |
DVD-RAM(4.7GB) [最大4.09GB] |
DAT72(圧縮72GB) [最大65GB] |
||
CD-ROM/FDD | 24倍速(スリム型)×1/外付け3.5型×1(USB) | |||
LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T×2 | |||
USB | USB 2.0×4 | |||
SCSI I/F | - | UtraSCSI (バックアップ装置を接続) |
||
I/Oスロット | PCI-X(空き2) | PCI-X(空き1) | ||
インターフェース | COM×1(D-Sub9ピン)、USB
2.0×4、 KB(PS/2)、マウス(PS/2)、VGAコネクタ(D-Sub15ピン)×1、 LANコネクタ(RJ-45コネクタ)×2 *パラレル(LPT)、サウンドなし |
|||
主添付品 | 109キーボード/FDD(USB接続)/マウス(PS/2互換) | |||
ビジネスフルキーボード | - | 1台 | ||
UPS(無停電電源装置) | 別売(インターKX販売特約店までお問い合わせください) | |||
外形寸法 (W×D×H) |
本体 | 233×478.5×99(mm) | ||
バックアップ装置 | 176×249×53.5(mm) | 233×396.5×99(mm) | ||
質量 | 本体 | 8.7(kg) | ||
バックアップ装置 | 1.9(kg) | 5.9(kg) | ||
最大消費電力 | 本体 | 250W | ||
バックアップ装置 | 26W | 50W | ||
エネルギー消費効率(注2) | 0.014W MTOPS(Q区分) |
0.016W MTOPS(Q区分) |
0.016W MTOPS(Q区分) |
- 注1:バックアップ可能領域はデータの圧縮率を考慮した値です。
- 注2:エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律「省エネルギー法」で定める測定方法により測定した消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。
ソフトウェア仕様 | |||
---|---|---|---|
モデル名 | BS3501 | BS7503 | BS7505 |
OS | Windows® XP Professional | Windows® Server 2003 R2 Standard Edition |
|
標準添付ソフト | インターKX財務会計2006(注3)、インターKX用ネットワーク基本パック、 アクセスログ基本パック、ダウンロードマネージャ、 インターKX用エプソンメニュー(注4)、記帳倶楽部3ライセンス版、 ワクチンソフト体験版(F-Secure) |
||
使用可能ユーザ数 (同時接続数) |
1ユーザー(増設不可) | 3ユーザー (5ユーザーまで増設可) (注5) |
5ユーザー (20ユーザーまで増設可) (注5)(注6) |
- 注3:インターKX財務会計2006の「財務Ex連動」機能を使用する場合は、Excel 97以降が必要です
- 注4:BS7503/7505上は保守機能のみ動作します。
- 注5:本体上でクライアントアプリケーションは動作不可です。
- 注6:増設の際には別途Windows 2003の追加ライセンスが必要です。
クライアント環境 | |
---|---|
対応OS | Windows® XP(Professionalを推奨)、Windows® 2000 Professional |
CPU | インテル® Pentium® II 400MHz以上 (インテル® Pentium® III 500MHz以上を推奨) |
本体メモリー | 128MB以上(256MB以上推奨) |
ディスプレイ | 解像度:1024×768ドット以上(小さいフォント、Windows® XPの場合は標準フォント) *BS3501も同様 |
HDD | 125MB以上(「インターKX」標準添付ソフトの必要容量) |
CD-ROM | インストール時やトラブル解析時に必要です。 |
FDD | FDデータ送受信時やトラブル解析に必要です。 |
NIC | 上記対応OSで使用可能なネットワークカード |
ブラウザ | Internet Explorer 6.0
Service Pack 1以降 (インターネットでデータ通信・電子申告を行う場合に必要。 別途インターネットプロバイダとの契約が必要になります。) |
- *データ通信をする場合には別途接続機器(モデムまたはターミナルアダプタ、LANボードなど)が必要になります。
- *Windows Vista™での動作環境状況は、2006年4月現在のものとなります。最新の対応情報、対応内容についてはこちらをご覧下さい。
- プリンター
-
上記対応OSで動作可能なエプソン製A3対応ページプリンターまたはシリアルプリンター(注7)(注8)(注9)(注10)
*ページプリンターの使用を推奨します。専用帳表(連続紙)を使用する場合は、指定のエプソン製シリアルプリンターをご使用ください。(注11)
- 注7:シリアルプリンターはADF(オートドキュメントフィーダ)が必要です。
- 注8:シリアルプリンターはA4、B4、B5規格用紙のみ、ページプリンター用専用紙(元帳白紙含む)は対象外です。
- 注9:必ずネットワークインターフェイス(推奨品)に接続してご使用ください。
- 注10:ページプリンターは、CRT優先機能(又はインターKX専用ドライバ)がある機種をお使いください。その他の制限事項については、購入前に「インターKX販売特約店」へ必ずご確認ください。
- 注11:VP-4300をご使用ください。
- *データ通信をする場合には、別途接続機器(モデムまたはターミナルアダプタ、LANボードなど)が必要になります。
InterKX財務会計2006 処理能力 | ||
---|---|---|
登録会社データ数 | 3,000データ(複数サーバの場合はトータル5,000データまで) | |
マルチ処理 | 2JOB | |
仕訳データ数 | 年間仕訳数999,999件 | |
勘定科目数 | 明細勘定科目数 2,048科目 | |
補助科目数 | 4,096科目(1科目につき最大4,096科目まで) | |
固定語句数 | 1,000件(F1~F10に割付、それぞれ100件まで) *残高管理する場合1語句当たり12科目まで。 |
|
仕訳辞書+連想摘要 | 4,096件(会社毎に設定可能) *連想摘要では残高管理はしません。 |
|
部門 | 部門数 | 共通部門1部門 明細部門256部門 合計部門256部門 |
部門管理科目 | P/L 科目のみまたは全科目 | |
テキストデータ作成(注12) | 試算表/推移表/シミュレーション/科目残高/仕訳データ | |
金額 | ±11桁 | |
主科目名称 | 表示名称 | 全角5文字(半角10文字) |
正式名称 | 全角10文字(半角20文字) | |
補助科目 名称 |
表示名称 | 全角5文字(半角10文字) |
正式名称 | 全角10文字(半角20文字) | |
主+補助科目名称 | 全角10文字(半角20文字) | |
摘要 | 1仕訳 | 全角48文字(半角96文字) |
連想摘要 | 全角24文字(半角48文字) | |
固定語句 | 全角12文字(半角24文字) | |
固定語句 (残高管理) |
全角10文字(半角20文字) | |
部門名称 | 表示名称 | 全角5文字(半角10文字) |
正式名称 | 全角15文字(半角30文字) | |
仕訳入力月数 | 16ヶ月(通常12ヶ月、決算月、翌期3ヶ月) | |
消費税計算 | 会計方式 | 税抜き/税込み |
課税方式 | 通常/簡易 | |
仕入税額控除方式 | 全額控除方式/比例配分方式/個別対応方式 | |
簡易課税 | 第1~第5種事業 |
- 注12:試算表/推移表/科目残高はExcelへのデータ連動が可能です。