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製品スペック情報（販売終了品）
このページには、現行機種以外の製品の仕様概要とオプションを掲載しています。
記載されている内容は、販売当時のものであり、一部販売が終了しているものがありますが、
ご了承ください。
現行機種につきましては、こちらをご覧ください。
GT-9500WIN
GT-9500ART
| 仕様概要 | ||
|---|---|---|
| 機種名 | GT-9500WIN | GT-9500ART |
| 形式 | 卓上型カラーイメージスキャナー | |
| 走査方式 | 読み取りヘッド移動による原稿固定読み取り | |
| センサ | カラーCCD | |
| 原稿サイズ | A4、USレターサイズ | |
| 最大有効領域 | 216mm×297mm | |
| 有効画素 | 5096×7020画素(600dpi) | |
| 解像度 | 主走査 600dpi、副走査 600dpi | |
| プリンタ対応解像度 | 50～2400dpi(1dpi刻み) | |
| 読み取り速度（注） | 600dpi モノクロ：文字・線画：約5.5msec/line、 写真：約5.5msec/line カラー(線順次)：約8msec/line |
|
| 読み取り手順 | モノクロ：1ページスキャン カラー(線順次)：1ページスキャン カラー(面順次)：3ページスキャン |
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| ズーム | 50～200％(1％ STEP) | |
| 読み取り階調 | 各色12bit入力(4096階調) 各色8bit出力 |
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| 明度調整 | 7レベル | |
| 出力画像データ | 8～1bit画素選択可 | |
| 画像処理 | 2値データ：単純2値、TET処理、 中間調処理(2値、4値データ)：中間調処理A、B、Cディザ4モード、 ユーザー定義、AAS処理 |
|
| 出力対応ガンマ特性 | CRT A(リニア)、CRT B、プリンタA、B、C、 ユーザー定義 |
|
| 色補正 | 各種出力装置対応：ドットマトリクスプリンタ、熱転写プリンタ、 インクジェットプリンタ、カラーモニタ(CRT)、ユーザー定義 |
|
| インターフェイス | 双方向パラレル SCSI (ターミネータ内蔵) |
|
| 光源 | 高輝度キセノン冷陰極蛍光灯 | |
| 電気的特性 | AC100V±10％ | |
| 電源周波数 | 50／60Hz | |
| 消費電力 | 25W(最大50W) | |
| 環境条件 | 温度：動作時：5℃～35℃、保存時：-25℃～60℃ | |
| 湿度：動作時：10％～80％、保存時：10％～85％ | ||
| 外形寸法(W×D×H)mm | 332×563×133(mm) | |
| 重量 | 約10Kg | |
- （注）A4、高速モード時、転送時間含まず。
接続例一覧表
1.デスクトップパソコン・双方向パラレルI/Fで接続する場合
「GT-9500WIN」+「オプション高速双方向パラレルインターフェイスセット」で接続してください。
| オプション高速双方向パラレルインターフェイスセット （注）WindowsNT環境では使用できません |
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|---|---|---|
| エプソンPC、NEC PCシリーズ98系パソコンへの接続 | ||
| 商品名 | 型番 | 同梱内容 |
| EPSON／NEC PC用 双方向パラレルI/Fセット | GTPCSPIF | パラレルボード パラレルケーブル |
| DOS/Vパソコンへの接続 | ||
| 商品名 | 型番 | 同梱内容 |
| DOS/V用 双方向パラレルI/Fセット | GTATSPIF2 | パラレルボード パラレルケーブル |
- （注）:SCSIインターフェイス接続の場合は、接続に必要なEPSON推奨の他社SCSIインターフェイスボードや、具体的なSCSI接続の方法を、ご購入前に必ず「EPSON FAXインフォメーション」でご確認ください。
- （注）：お持ちのパソコンのSCSIインターフェイスのバスに対応したケーブルをご購入ください。
2.ノートパソコン(EPSON・NEC・DOS/V)・SCSI I/Fカードで接続する場合
「GT-9500WIN」+「オプションSCSIインターフェイスカード」で接続してください。
| オプションSCSIインターフェイスカード | |||
|---|---|---|---|
| 商品名 | 型番 | 接続スロット | 同梱内容 |
| SCSI I/Fセット | GTSCIFS | PCMCIAスロット | SCSIカード、SCSIケーブル、SCSIドライバ |
- （注）PCMCIAスロット搭載ノートパソコンに接続可能です。
3.マッキントッシュに接続する場合
「GT-9500ART」+「同梱のSCSIケーブル」で接続してください。
（注）Power Bookシリーズでご使用の場合はAPPLE社専用SCSIケーブルが別途必要です。
