ビジネスプリンター総合カタログ
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5万ページ印刷時の消耗品のCO2排出量約93%約87%削減2単位:kWh※1:国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。測定条件についてはエプソンのホームページをご覧ください。※2:従来品。2011年12月発売。※3:EW-M674FTとEW-M530Fで、A4カラー文書を5装材※交換用カートリッジ・インクボトルで算出。※4:印刷した用紙を水にぬらした環境は、エプソンが保証するものではありません。※5:マーカーによってはにじむ場合があります。また、用紙との組み合わせによってはにじむ場合があります。マーカーを使用する場合は、印刷後5分程度経ってからご使用することエプソンのインクジェットプリンターはHeat-Free Technologyにより圧倒的な低消費電力を実現します。熱と圧力でトナーを紙に定着させるレーザー方式と比較してインク吐出に熱を使用しないエプソンのインクジェットプリンターは約93%の電力を削減することが可能です。オフィスの環境負荷低減に向けた解決策として、エプソンのインクジェットプリンターは多くの企業に選ばれています。消耗品や包装材に関わる資源消費削減により、地球温暖化の負荷(CO2換算)を削減します。大容量インクボトルを採用したエコタンク方式では従来のカートリッジ方式と比較して消耗品のCO2排出量を約87%削減しました。製品ひとつひとつからの対策で循環型社会を推進します。エコタンク方式カートリッジ方式圧倒的な低消費電力(TEC値)※1包装材も少なく資源消費量削減にも貢献電力削減率4.5kg-CO2e合計32本36.9kg-CO2e合計494本*イメージ図。機種によってウォームアップに必要な時間は異なります。エプソンのインクジェットプリンターはウォームアップ時間が不要。立ち上げる際に必要な電力を必要としないためレーザー方式と比較して電力消費量が削減できます。また、最初の1枚から印刷が速く、待ち時間が省けます。電力(W)高速起動レーザー方式インクジェット方式時間(h)※3レーザー方式のプリンターLP-M720F※2インクジェットプリンターPX-M790FT02.22kWh0.14kWhEW-M674FTEW-M530F03低消費電力で持続可能な環境配慮型オフィスへ消耗品のCO2排出量を削減低消費電力CO2削減環境に配慮して働く環境を考えるならエプソンのイ プリンターからサステ

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