プリント機能 スキ0ン機能 自動紙送り 装置機能 フ9クス機能 ※1:●測定基準:ISO/IEC29183 ●印刷用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準 ●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがあります。 ※2:●測定基準:ISO/IEC29183 ●印刷用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準 ●ISO/IEC29183指定のA4サイズ原稿(4ページ)でページごとの連続複写をそれぞれ行い、30秒以上経過した時点で印刷可能な最低枚数(1枚目を除く)を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。エプソンのスマートチャージ〈PX〉シリーズ 仕様一覧表 更新:2024年6月27日 - 7 - 排紙方法/排紙容量 連続 プリント 速度※6 自動両面印刷 ウォームアップタイム リカバリータイム(スリープ復帰時間) 1.0秒以下 ファーストプリントタイム(A4)※7 カラー:5.3秒、モノクロ:4.8秒 書き込み解像度 ページ記述言語/コントロールコード体系 ESC/P-R 対応プロトコル インターフェイス メモリー容量※37 カードスロット/USBホスト 付加機能 形式 原稿サイズ 読み取り階調 インターフェイス TWAIN 付加機能 原稿送り装置の種類 原稿サイズ/ 種類※10※11 原稿積載枚数 原稿読み取り速度※12(スキャン時) 30ipm(A4) 自動両面読み取り 適用回線※13 走査線密度 通信速度 符号化方式 通信モード※14 送信原稿サイズ 記録紙サイズ 電送時間※15 受信ファクス最大保存ページ数 最大550ページ※32または200件※35 アドレス帳 機能 付加機能 印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがあります。 ※3:オフィスでの使用を想定した1週間の平均電力量。国際エネルギースタープログラムで定められた測定方法による数値。 ※4:枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。 ※5:紙種や印刷環境によって印刷品質に差異が生じることがあるため、事前の試し印刷をおすすめします。通紙可能用紙であっても、用紙の特性や状態によっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。※6:ipm(image per minute):●測定基準:ISO/IEC 24734 ●測定データおよび測定条件につきましては、エプソンのホームページでご確認ください。PPM(page per minute):●測定基準:エプソン自社基準 ●測定データおよび測定条件につきましては、エプソンのホームページでご確認ください。 ※7:1枚目の印刷時間算出条件(レディー時からのFPOT算出条件):●測定基準:ISO/IEC17629 ●印刷用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準 ●ISO/IEC 24734"Office Category Test"のMicrosoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)の第1ページを指定して片面印刷したときの、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷スピードが変わることがあります。 ※8:読み取り解像度が高解像度になると、読み取り範囲は制限されます。 ※9:「Epson Scan2」使用時の出力フォーマット。 ※10:ADF(オートドキュメントフィーダー)にセットできる原稿であっても、紙の特性や品質などによって通紙できないことがあります。また、読み取り品質に影響を及ぼすこともあります。 ※11:写真や、貴重な原稿はADF(オートドキュメントフィーダー)にセットしないでください。給紙エラーによって、原稿にしわが入ったり損傷したりすることがあります。原稿台を使ってスキャンしてください。 ※12:測定条件については、エプソンのホームページでご確認ください。 ※13:ドアホン/ビジネスホンには非対応。次のシステムや電話回線では使用できないことがあります。●構内交換機(PBX)を使用した内線電話システム ●ADSLや光ファイバーなどのIP電話回線 ●各種サービス(キャッチホン・ダイヤルインなど)の提供を受けている電話回線 ●ISDN回線 ●加入電話回線との間にターミナルアダプター、スプリッター、ADSLルーターなどの各種アダプターを接続した場合。その他、電話回線の状況や地域などの条件によって使用できないことがあります。機器の接続方法などの詳細は、エプソンのホームページでご確認ください。状況が改善されない場合は通信開始速度14,400bpsに設定してお試しください。 ※14:初期値はG3。SUPER G3で通信する場合は、設定を変更ください。 ※15:実際の電送時間は原稿の内容、相手の機種、回線状況により異なります。 ※16:付属の電源ケーブルは100V用。 ※17:ISO/IEC24712パターンコピー時。 ※18:写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。 ※19:折り目がないもの。 ※20:パソコン印刷時のみ使用可能。 ※21:宛名面のみ印刷可能。 ※22:長形封筒はフラップ(ふたののりしろ部分)を開いた状態で印刷してください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。 ※23:Windows®のみ対応。 ※24:日本郵便株式会社製。郵便ハガキインクジェット紙(光沢)には非対応。 ※25:あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。 ※26:自動両面印刷可能な用紙は、両面上質普通紙<再生紙>、ビジネス普通紙は、A4のみ。コピー用紙、事務用普通紙は、A4、B5、A5、レター、ユーザー定義サイズ（幅148～215.7mm、長さ210～297mm以内） ※27:最小1/4,800インチのドット間隔で印刷。 ※28:Super/Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でSuper/Hi-Speed USBに対応している必要があります。また、Super/Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換ですので、USBとしてご使用可能です。 ※29:無線LANと有線LANの同時使用不可。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可。 ※30:両面でのファクス送信時はモノクロのみ対応。 ※31:ファクス送信先サイズは異なる場合があります。 ※32:ITU-T標準原稿(A4)をモノクロ8dot/mm×3.85本/mmの画質で受信した場合。 ※33:PCファクス受信時の受信通知はネットワーク接続時でも受信モード設定を行ったPC1台のみとなります。 ※34:モノクロ時のみ対応。 ※35:停電時も保持。 ※36:1枚のみセット可。 ※37:トータルのRAMサイズです。機能に関係なく本体に搭載されているRAMの合計サイズとなります。 フェイスアップ/150枚(64g/m2普通紙使用時) 片面印刷 25ipm(A4縦)／最速:約34枚/分 両面印刷 16ipm(A4縦) 標準対応※26 14.5秒以下 最高:4,800×1,200dpi※27 TCP/IP IPv6 uperSpeed USB※28 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T IEEE802.11 a/b/g/n/ac(Wi-Fi 5)/k/v/r※29 2,048MByte USBホスト USBメモリーからのダイレクトプリント、AirPrint カラースキャナー 216×297mm(8.5×11.7インチ) RGB各色16bit入力、8bit出力 プリント機能に準ずる 読み取り解像度※8 50～9,600dpi(1dpi刻み) 対応OS プリント機能に準ずる 出力フォーマット※9 PDF、JPEG、TIFF、Multi-TIFF、BMP(Windows®のみ)、PNG スキャン to Document Capture Pro(PC)機能/コンピューター(WSD)/メール/フォルダー/外部メモリー/クラウド 自動両面原稿送り装置 原稿サイズ A6/A5/A4/B6/B5/レター/リーガル 原稿坪量 64～95g/m2 50枚(80g/m2普通紙使用時)、または5.5mm 両面コピー・両面ファクス、両面スキャンでA4/B5の自動両面給紙が可能※30※31 一般加入電話回線(PSTN)、自営構内回線(PBX) 標準:8dot/mm×3.85本/mm 精細:8dot/mm×7.7本/mm 高精細:8dot/mm×15.4本/mm 超高精細:16dot/mm×15.4本/mm 写真:8dot/mm×7.7本/mm モノクロ カラー 200×200dpi 最大33.6kbps モノクロ MH、MR、MMR カラー JPEG SUPER G3、G3 原稿台:A4/A5 自動両面原稿送り装置:A4～A5※30、ハーフレター/レター A4/A5/リーガル/レター/ハーフレター 約3秒(ITU-T標準原稿、モノクロ標準モード、SUPER G3送信時) アドレス帳 最大2,000件 グループダイヤル 1グループダイヤルにつきアドレス帳の中から最大200宛先まで登録可能 PCファクス送受信※33、自動リダイヤル、ワンタッチダイヤル、時刻指定送信、順次同報送信(最大200宛先)※34、ポーリング受信、見てからファクス送信/印刷、メモリー受信、 ファクス to メール機能/フォルダー/クラウド A4複合機 PX-M890FX 2段カセットモデル 基本モデル 大容量給紙モデル
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