スキ.ン機能 フ0クス機能 用紙カセット1 用紙カセット1 用紙カセット1 用紙カセット2~4 手差しトレイ 用紙カセット2 手差しトレイ 手差しトレイ プリント機能 ※1:●測定基準:ISO/IEC29183 ●印刷用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準 ●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがあります。 ※2:●測定基準:ISO/IEC29183 ●印刷用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準 ●ISO/IEC29183指定のA4サイズ原稿(4ページ)でページごとの連続複写をそれぞれ行い、30秒以上経過した時点で印刷可能な最低枚数(1枚目を除く)を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。エプソンのスマートチャージ〈PX〉シリーズ 仕様一覧表 A3複合機 PX-M8010FX 2段カセットモデル 更新:2024年12月24日 - 2 - (1)単票紙:A3~A6、リーガル、レター、ユーザー定義サイズ (幅100~297㎜×長さ148~431.8㎜ ※片面印刷時) *坪量:普通紙 64~200g/m² (2)ハガキ:ハガキ (1)単票紙:A3ノビ~A6、リーガル、レター、四切、六切、 ハイビジョン、KG、2L判、L判、ユーザー定義サイズ (幅55~329mm×長さ127~1,200mm ※片面印刷時) *坪量:普通紙 64~256g/m²、純正用紙最大300g/m² (2)ハガキ:ハガキ、往復ハガキ※5 (3)封筒:洋形封筒1~4号※5※17、長形封筒3号/4号※5※18※19、 角形2号/20号※5※19 先端、後端、左右:最小3mm 最高:4,800×1,200dpi※20 片面印刷 モノクロ:26ipm(A4縦)/最速:35枚/分※23、カラー:25ipm(A4縦)/最速:35枚/分※23 両面印刷 モノクロ:18ipm(A4縦)、カラー:17ipm(A4縦) ESC/P-R 日本語2書体/欧文80書体 PostScript Level 3 互換言語/PDF(ver.1.7) 自動両面原稿送り装置(両面同時読み取り) カラー各色入力:10bit カラー各色出力:8bit グレースケール入力:10bit グレースケール出力:8bit 原稿サイズ A6(横)~A3 原稿坪量 片面:38~128g/m² 両面:50~128g/m² 原稿台 300×300、300×600、600×600 [dpi] 自動原稿送り装置 300×300、600×600 [dpi] 片面:64ipm(A4)、両面128ipm(A4) 一般加入電話回線(PSTN)、自営構内回線(PBX) 標準:8dot/mm×3.85本/mm 精細:8dot/mm×7.7本/mm 高精細:8dot/mm×15.4本/mm 超高精細:16dot/mm×15.4本/mm 写真:8dot/mm×7.7本/mm モノクロ カラー 200×200dpi 最大33.6kbps モノクロ MH、MR、MMR、JBIG カラー JPEG スーパーG3、G3 A3~A5 A3、B4、A4、B5、A5、リーガル、レター 約3秒(ITU-T標準原稿、モノクロ標準モード、スーパーG3 送信時) (1)単票紙:A3~A6、リーガル、レター、ユーザー定義サイズ (幅100~297㎜×長さ148~431.8㎜ ※片面印刷時) *坪量:普通紙 64~200g/m² (2)ハガキ:ハガキ (1)単票紙:A3~A5、リーガル、レター、ユーザー定義サイズ (幅148~297㎜×長さ210~431.8㎜ ※片面印刷時) *坪量:普通紙 64~200g/m² (1)単票紙:A3ノビ~A6、リーガル、レター、四切、六切、 ハイビジョン、KG、2L判、L判、ユーザー定義サイズ (幅55~329mm×長さ127~1,200mm ※片面印刷時) *坪量:普通紙 64~256g/m²、純正用紙最大300g/m² (2)ハガキ:ハガキ、往復ハガキ※5 (3)封筒:洋形封筒1~4号※5※17、長形封筒3号/4号※5※18※19、 角形2号/20号※5※19 (1)単票紙:A3~A6、リーガル、レター、ユーザー定義サイズ (幅100~297㎜×長さ148~431.8㎜ ※片面印刷時) *坪量:普通紙 64~200g/m² (2)ハガキ:ハガキ (1)単票紙:A3~A5、リーガル、レター、ユーザー定義サイズ (幅148~297㎜×長さ210~431.8㎜ ※片面印刷時) *坪量:普通紙 64~200g/m² (1)単票紙:A3ノビ~A6、リーガル、レター、四切、六切、 ハイビジョン、KG、2L判、L判、ユーザー定義サイズ (幅55~329mm×長さ127~1,200mm ※片面印刷時) *坪量:普通紙 64~256g/m²、純正用紙最大300g/m² (2)ハガキ:ハガキ、往復ハガキ※5 (3)封筒:洋形封筒1~4号※5※17、長形封筒3号/4号※5※18※19、 角形2号/20号※5※19 基本モデル 大容量給紙モデル プリントサイズ(用紙サイズ)※3 プリント余白 プリント解像度 ファーストプリントアウトタイム※21 モノクロ/カラー:5.5秒 連続プリント速度※22 ページ記述言語 内蔵フォント エミュレーション 形式 階調 原稿サイズ※24※25 読み取り解像度 原稿読み取り速度※26 適用回線※27 走査線密度 通信速度 符号化方式 通信モード※28 送信原稿サイズ 記録紙サイズ 電送時間※29 印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがあります。 ※3:ハガキについて ●写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。●郵便はがきは日本郵便株式会社製。郵便ハガキインクジェット紙(光沢)には非対応。●郵便往復はがきは、折り目がないもの。 ※4:1枚のみセット可。 ※5:パソコン印刷時のみ使用可能。 ※6:あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。 ※7:枚数は紙質、温度、湿度などによって異なります。 ※8:紙種や印刷環境によって印刷品質に差異が生じることがあるため、事前の試し印刷をおすすめします。通紙可能用紙であっても、用紙の特性や状態によっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。 ※9:●測定基準:ISO/IEC 17629 ●電源スイッチ投入後、印刷可能になるまでの時間。 ※10:●測定基準:ISO/IEC 17629 ●スリープ状態からレディー状態に移行するまでに要する時間。 ※11:付属の電源ケーブルは100V用。 ※12:本体のみ(ファクスなし)の仕様です。 ※13:ISO/IEC24712パターンコピー時。 ※14:オフィスでの使用を想定した1週間の平均電力量。国際エネルギースタープログラムで定められた測定方法による数値。 ※15:Super/Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でSuper/Hi-Speed USBに対応している必要があります。また、Super/Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換ですので、USBとしてご使用可能です。 ※16:無線LANと有線LANの同時使用不可。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可。 ※17:宛名面のみ印刷可。 ※18:長形封筒はフラップ(ふたののりしろ部分)を開いた状態で印刷ください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。 ※19:Windows®のみ対応。 ※20:最小1/4,800インチのドット間隔で印刷。 ※21:●測定基準:ISO/IEC 17629 ●測定環境(パソコン接続時):Windows® 10 Pro 64bit、Intel® Core™ i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB(4.0GB×2) PC4-2133 DDR4 SDRAM、I/F Hi-Speed USB ●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe Reader 11.0 ●使用用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準モード ●ISO/IEC 24734 "Office Category Test"のMicrosoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)の第1ページを指定して片面印刷した時の、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷スピードが変わります。 ※22:●測定基準:ISO/IEC 24734 ●測定環境(パソコン接続時):Windows® 10 Pro 64bit、Intel® Core™ i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB(4.0GB×2) PC4-2133 DDR4 SDRAM、I/F Hi-Speed USB ●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe Reader 11.0 ●使用画像:ISO/IEC 24734 ●使用用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準モード ●給紙方法:デフォルトの給紙装置*デフォルトの給紙装置が自動選択の機種については、「用紙カセット1」または「用紙カセット」での測定となります。デフォルトの給紙装置設定については、各機種のマニュアルをご確認ください。●Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)を1セットとして連続印刷を行い、1セット目の印刷後30秒以上経過した時点で印刷可能な最低セット数(1セット目を除く)の印刷時間を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。 ※23:●測定基準:エプソン自社基準 ●測定環境(パソコン接続時):Microsoft® Windows® 10 Pro 64bit、Intel® Core™ i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB(4.0GB×2) PC4-2133 DDR4 SDRAM、I/F Hi-Speed USB ●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016 ●使用画像:エプソンオリジナルチャートA4モノクロ文書、エプソンオリジナルチャートA4カラー文書 ●使用用紙:A4普通紙 ●印刷品質:レベル1速度優先モード ●1枚目の給紙から60秒間連続印刷を行い、1枚当たりの印刷平均時間を算出後にPPMに換算。複数台数による測定結果の平均値。●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。 ※24:ADF(オートドキュメントフィーダー)にセットできる原稿であっても、紙の特性や品質などによって通紙できないことがあります。また、読み取り品質に影響をおよぼすこともあります。 ※25:写真や、貴重な原稿はADF(オートドキュメントフィーダー)にセットしないでください。給紙エラーによって、原稿にしわが入ったり損傷したりすることがあります。原稿台を使ってスキャンしてください。 ※26:●測定基準:ISO/IEC 17991 ●読み取り原稿:A4カラー文書(ISO/IEC 24735の測定チャート) ●読み取り設定:解像度 200dpi、保存形式 PDF ●「ADF Productivity Measurement」 test, scESAT30secAの平均値です。ISO/IEC 24735の測定チャート4枚を1セットとして使い、「スキャン to ネットワークフォルダー」のスキャンボタンを押下し、1セット目スキャン後から30秒を超える最低セット数のスキャンに要する時間を計測し、1分間の連続スキャン枚数に換算。(1セット目のスキャン時間は除く) ※27:ドアホン/ビジネスホンには非対応。次のシステムや電話回線では使用できないことがあります。●構内交換機(PBX)を使用した内線電話システム ●ADSLや光ファイバーなどのIP電話回線 ●各種サービス(キャッチホン・ダイヤルインなど)の提供を受けている電話回線 ●ISDN回線 ●加入電話回線との間にターミナルアダプター、スプリッター、ADSLルーターなどの各種アダプターを接続した場合。その他、電話回線の状況や地域などの条件によって使用できないことがあります。機器の接続方法などの詳細につきましては、エプソンのホームページでご確認ください。状況が改善されない場合は通信開始速度14400bpsに設定してお試しください。 ※28:初期値はG3。スーパーG3で通信するには設定を変更ください。 ※29:実際の電送時間は原稿の内容、相手の機種、回線状況により異なります。
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