インタラクティブ機能搭載プロジェクターカタログ
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さあ、野に探しにいこう。「せり なずなほとけのざはこべらごぎょう すずな すずしろこれぞななくさ」君は、大きな翅と虫眼鏡私は籠と図鑑を持って。さあ、探しにいこう。よく知ろう春のななさくについてめあてまとめよく知ろう春のななさくについてよく知ろう春のななさくについてめあてまとめめあてまとめ     4長尺の黒板に「アナログ」と「デジタル」のスペースをつくり、一目でその両方を見せることができます。授業全体を通して提示したい「めあて」などは手書きやマグネットシート、授業の中で変わっていく教材はデジタル、「まとめ」は手書きというように、アナログとデジタルを同一黒板上でスムーズに切り替えながら進められます。電子黒板で写した画面の上からチョークで書き込むことができます。縦書きや横書きを問わず、黒板上での流れが一定で、児童生徒の無駄な視線移動がありません。黒板上での授業の流れが一定なので、児童生徒が、思考の過程や授業の流れを振り返りやすくなります。https://www.youtube.com/watch?v=9XO3M0YD2Tkポイント②を動画でみる『黒板のみ』の場合『プロジェクター型電子黒板』の場合『テレビ型電子黒板』の場合従来の黒板授業、プロジェクター型電子黒板と黒板、テレビ型電子黒板と黒板さまざまに活用できる、16:6の超ワイドなディスプレイ3つの板書の進め方を比較した場合 ※国語の授業例(縦書き)授業の流れは右から左へ一本でも電子教材は使用できない授業の流れは右から左へ一本授業の流れが左右にジグザグに児童生徒の視線移動が増えて集中の妨げになりがちです。おすすめポイント2デジタルとアナログの良さが生かせる

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