大判インクジェットプリンター製品仕様一覧
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※1:外形寸法と重量はバッキング、Calibration tile、ILS30EPを除く。*自動測色器を使用する場合、対応の他社製RIP製品が必要です。詳しくはエプソンのホームページにてご確認ください。※1:アプリケーションソフトウェアによる切り替え※1:本体に標準同梱しています。*その他ソフトウェアの対応機種、対応OSについてはエプソンのホームページにてご確認ください。本保存性はデジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法(JEITA CP-3901)の屋内耐光性試験方法に 準じて算出した予測値です。耐光性の表示年数は、一般家庭などの屋内に掲示したサンプルに、窓ガラス越しの 太陽光が主に壁や床その他の物質で反射された後に当たった場合を想定しています。保存・掲示の方法によっては効果が発揮されない場合がございますので、ご注意ください。掲示条件/屋内光下での額縁なし掲示状態 環境条件/温度:23℃、湿度:50% 用  紙/ プロフェッショナルフォトペーパー 〈厚手光沢〉、PX/MCプレミアムマット 紙ロール(セイコーエプソン調べ)*表示年数は上記屋内耐光性試験によりシミュレーションされたものであり、セイコーエプソン(株)が保証するものではありません。また、紙の変色や紙そのものの耐久性を示すものではありません。*A3ノビ幅以上のプリンターの保存性は、A4以下のサイズに印刷したサンプルを用いて、デジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法(JEITA CP-3901)の屋内耐光性試験方法を参考に算出した予測値です。測定デバイス測色方式バッキング測色可能幅測定可能長環境条件外形寸法(W×D×H)※1重量※1電源電圧消費電力同梱品製品名型番対応OS対応プリンター型番温度湿度動作時:30%〜80%/待機時:5%〜85%(非結露) 測色保証範囲:35%〜65%(非結露)1,299×199×270mm約10.5W(動作時)、約5W(待機時)、約3.5W(スリープモード時)白基準タイルホルダ、バッキング・ホワイト/ブラック、装着ガイド、クランプ、六角レンチ、六角穴付きネジ、プリンター接続ケーブル、電源コード、自動測色器ユーティリティ(SC-Pシリーズ非対応)[「ワイドぷりんとNEO」+「学校向けコンテンツ」]Windows® 11、Windows® 10(32bit/64bit)、Windows® 8.1(32bit/64bit)、Windows® 8(32bit/64bit)、Windows® 7(32bit/64bit)、Windows Vista®(32bit/64bit)、Windows® XP(32bit/64bit)SC-P9550、SC-P7550、SC-P5350、SC-P8550D、SC-P6550D、SC-P6550DE、SC-P6550E、SC-P8550DL、SC-P8550DM、SC-T7750D、SC-T5750D、SC-T3750D、SC-T3750DE、SC-T3750E、SC-T7750DL、SC-T7750DM、SC-T5750DM、SC-T5455、SC-T3455、SC-T3455N、SC-T5450M、SC-T5150、SC-T5150N、SC-T3150、SC-T3150N、SC-T2150、SC-T3150X、SC-T5150M、SC-T3150M、SC-T545MSシリーズ、SC-T345MSシリーズ評価条件/ 光源:キセノンアーク式ランプ(70,000lx)、 温度:23℃、湿度:50%、サンプル上に5mm以上の空気層と2mm厚のソーダライムガラスおよび紫外線遮断フィルター設置判断基準/JEITA CP-3901 寿命年数予測方法に準じて判断した寿命推測/ 屋内耐光性(年)=積算照度(klx・hr) ÷0.250(klx)×12(hr)×365(day/year)X-Rite ILS30EPライン測色ホワイト/ブラック  ISO13655準拠963mmMax 1,500mm動作時:10℃〜35℃/待機時:ー20℃〜40℃ 測色保証範囲:20℃〜26℃約13.5kgAC90〜110V、50/60HzWindows® 11、Windows® 10(64bit)、Windows® 8.1(64bit)SC-P9550、SC-P7550、SC-P20550L※1、SC-P8550D、SC-P6550D、SC-P6550DE、SC-P6550E、SC-P8550DL、SC-P8550DM、SC-T7750D、SC-T5750D、SC-T3750D、SC-T3750DE、SC-T3750E、SC-T7750DL、SC-T7750DM、SC-T5750DMEpson Edge Print PROSCEEP-P評価方法・寿命推測本保存性はデジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法(JEITA CP-3901)の屋内耐オゾン性 試験方法に準じて算出した予測値です。耐オゾン性の表示年数は、一般家庭でサンプルをガラス額縁等の覆いのない状態で掲示した場合のオゾンガスによる画像経時劣化への影響を想定しています。 保存・掲示の方法によっては効果が発揮されない場合がございますので、ご注意ください。 掲示条件/屋内光下での額縁なし掲示状態 環境条件/温度:23℃、湿度:50% 用  紙/ プロフェッショナルフォトペーパー 〈厚手光沢〉、PX/MCプレミアムマット紙ロール(セイコーエプソン調べ)*表示年数は上記屋内耐オゾン性試験によりシミュレーションされたものであり、セイコーエプソン(株)が保証するものではありません。また、紙の変色や紙そのものの耐久性を示すものではありません。*A3ノビ幅以上のプリンターの保存性は、A4以下のサイズに印刷したサンプルを用いて、デジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法(JEITA CP-3901)の屋内耐オゾン性試験方法を参考に算出した予測値です。455mm791×199×270mm約9.0kg約8.5W(動作時)、約5W(待機時)、約3.5W(スリープモード時)Windows® 11、Windows® 10(32bit/64bit)、Windows® 8.1(32bit/64bit)、Windows® 8(32bit/64bit)、Windows® 7(32bit/64bit)、Windows Vista®(32bit/64bit)、Windows® XP(32bit/64bit)SC-P8550DM、SC-T7750DM、SC-T5750DM評価条件/ オゾンガス(5ppm)、温度:23℃、湿度:50%、サンプルをそのまま放置 判断基準/ JEITA CP-3901 寿命年数予測方法に準じて判断した寿命推測/ 屋内耐オゾン性(年)= 積算濃度(ppm・hr)÷40(ppm・hr/year)*本媒体上の他者商標の帰属先は、エプソンのホームページをご確認ください。EPSON Scan2評価方法・寿命推測型番UVフィルタ光源スペクトルのセンサー同梱品写真プリントは光や外気の影響で変化します。できる だけ光や外気を避け、低温・低湿の条件下で保存してください。掲示する場合もできるだけ外気を遮断することをお勧めします。*画像保存性能についてカタログ表記用語の統一や各項目の試験方法を統一し、ユーザーが比較しやすいような基準を作成する目的で、2007年11月に「デジ タルカラー写真プリント画像保存性試験方法」が制定されました。これを受け2008年9月以降販売を行う カラリオ/インクジェットプリンターに関しまして、その保存性の表記を行う際には、この「デジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法」に準拠して評価・寿命推測することといたしました。そのため、2008年8月 以前にカタログ、HPなどに表示しておりました保存性の数値とは、寿命予測チャートデータを始めとした評価条件・判断基準が異なり、一部評価を実施しない機種もございます。切り替え式※1Gas Pressure Tungsten @2,850°K(ILS30EPはUV-LEDを追加搭載)X-Rite New LIST TechnologyMeasure:16points(20nm step)Report:31points測色器本体、白基準タイル、DC変換ケーブルーー Windows® 11、Windows® 10(32bit/64bit)、Windows® 8.1(32bit/64bit)、Windows® 8(32bit/64bit)、Windows® 7(32bit/64bit)SC-P8550DM、SC-T7750DM、SC-T5750DMPXHACM44長尺印刷ソフトEPSWPNSC前提条件PXHACM24前提条件ILS30EPDocument Capture Pro10■自動測色器マウンタ仕様■ソフトウェア推奨動作環境■耐光性・耐オゾン性表記について耐光性表記について耐オゾン性表記について■測色器仕様写真プリントをより長持ちさせるために

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