写真高画質プリンター
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*Mac対応のプリンタードライバーには、機能上の制限があります。機能制限については、エプソンホームページ(epson.jp)をご覧ください。*Mac用のソフトウェアの提供はインターネット経由のみとなります。インターネット環境がない場合には、ご提供できませんのでご了承ください。*その他OSや同梱ソフトウェアの対応状況についてはエプソンホームページ(epson.jp)をご覧ください。*自作PC、ショップブランドパソコンでは動作しないことがあります。スキャナー基本仕様コピー基本仕様・写真の印刷コストはインクコストと用紙コストを合計した数値です。JISX9201 CMYK/SCID N5「自転車」は、オリジナルデータからサイズを加工しています。・エプソンは測定に公正を期しております。*初回セットアップ時に使用したインクカートリッジではなく、2回目以降に使用した交換用インクカートリッジで算出。*イールド枚数(各色での印刷枚数)は印刷モード、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境(システムまたは周囲環境)、ユーザーメンテナンスの種類や頻度、寿命の考え方など各種要因により変動します。*ヘッドの保護及び印字品質を保つため、印字開始前や印字中に定期的に各色インクが消費されます。*プリンターを初めてご使用される際、プリンターを使用可能な状態にするためにもインクが消費され ます。*お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってパフォーマンスが変わることがございます。*印刷コスト算出方法は上記条件にて算出したイールド枚数(各色での印刷枚数)と、2023年7月3日時点のエプソンダイレクトショップ〈shop.epson.jp〉掲載の消耗品価格(税込)をもとに算出。*測定環境(使用パソコン、使用アプリケーション、使用用紙、測定時の設定)は、エプソンホームページ(epson.jp)をご覧ください。アルバム保存表記について*画像保存性能について、カタログ表記用語の統一や各項目の試験方法を統一し、比較しやすい基準を作成する目的で、2007年11月に「デジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法」が制定されました。これを受け2008年9月以降販売を行うカラリオ・プリンターに関しまして、その保存性の表記を行う際には、この「デジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法」に準拠して評価・寿命推測することと致しました。そのため、2008年8月以前にカタログ、ホームページなどに表示しておりました保存性の数値とは、寿命予測チャートデータを始めとした評価条件・判断基準が異なり、一部評価を実施しない機種もございます。【写真プリントをより長持ちさせるために】写真プリントは光や外気の影響で変化します。できるだけ光や外気を避け、低温・低湿の条件下で保存してください。掲示する場合もできるだけ外気を遮断することをお勧めします。機種名Windows® 11SC-PX1VLSC-PX1VEP-50VEW-M973A3TEW-M873T機種名EW-M973A3T形式センサータイプ最大原稿サイズA4/リーガルまで光学解像度階調(入力/出力)最大読み取りサイズA4/リーガルまでカード、名刺、L判、KG、スクエア、2L判、六切、四切、ハガキ、往復ハガキ、A6、B6、A5、B5、出力用紙サイズA4、B4、A3、洋形封筒1号~4号、長形封筒3号/4号、レター、リーガル、ユーザー定義サイズ、ハイビジョンサイズ等倍、オートフィット、A4→ハガキ、固定倍率2L判→ハガキ、L判→ハガキ、L判→2L判、2L判→A4、ハガキ→A4、L判→A4、A4→B5、B5→A4、A5→A4、A4→A5、A4→A3片面→片面コピー時(標準、IDカード、リピート、見開き、フチなし、コピーレイアウトミラー、A3原稿二つ折り、2アップ)片面→両面コピー時(標準、見開き、A3原稿二つ折り、2アップ)任意倍率濃度調整連続コピー枚数本保存性はデジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法(JEITA CP-3901)の屋内耐熱性試験方法に準じて算出した予測値です。アルバム保存(暗所保存性)の表示年数は、一般家庭の暗所に23℃で保存した場合を想定して、耐熱性試験とアレニウス他による「反応速度に及ぼす温度の影響」に基づく暗所保存時の寿命年数予測方法によるものです。保存・掲示の方法によっては効果が発揮されない場合がございますので、ご注意ください。 〈前提条件〉●保存条件 アルバムに保存した状態●環境条件 温度:23℃、湿度:50%●用紙 写真用紙<光沢>使用時(セイコーエプソン調べ) 〈評価方法・寿命推測〉●評価条件 一定の高温環境、湿度50%の恒温槽にサンプルをそのまま放置●判断基準 JEITA CP-3901屋内耐熱性試験方法に準ずる●寿命推測 アレニウス・プロットにより、温度:23℃、湿度:50%の環境に放置したときの年数に換算 *表示年数は上記屋内耐熱性試験方法によりシミュレーションされたものであり、セイコーエプソン(株)が保証するものではありません。また、紙の変色や紙そのものの耐久性を示すものではありません。*A3ノビ幅以上のプリンターの保存性は、A4以下のサイズに印刷したサンプルを用いて、デジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法(JEITA CP-3901)の屋内耐熱性試験方法を参考に算出した予測値です。本保存性はデジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法(JEITA CP-3901)の屋内耐光性試験方法に準じて算出した予測値です。耐光性の表示年数は、一般家庭などの屋内に掲示したサンプルに、窓ガラス越しの太陽光が主に壁や床その他の物質で反射された後に当たった場合を想定しています。保存・掲示の方法によっては効果が発揮されない場合がございますので、ご注意ください。〈前提条件〉●掲示条件 室内光下での額縁なし掲示状態●環境条件 温度:23℃、湿度:50%●用紙 写真用紙<光沢>使用時(セイコーエプソン調べ) 〈評価方法・寿命推測〉●評価条件 光源:キセノンアーク式ランプ(70,000lx)、温度:23℃、湿度:50%、サンプル上に5mm以上の空気層と2mm厚のソーダライムガラス及び紫外線遮断フィルター設置●判断基準 JEITA CP-3901寿命年数予測方法に準ずる●寿命推測 屋内耐光性(年)=積算照度(klx・hr)÷[0.250(klx)×12(hr)×365(day/year)] *表示年数は上記屋内耐光性試験によりシミュレーションされたものであり、セイコーエプソン(株)が保証するものではありません。また、紙の変色や紙そのものの耐久性を示すものではありません。*A3ノビ幅以上のプリンターの保存性は、A4以下のサイズに印刷したサンプルを用いて、デジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法(JEITA CP-3901)の屋内耐光性試験方法を参考に算出した予測値です。耐光性表記について本保存性はデジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法(JEITA CP-3901)の屋内耐オゾン性試験方法に準じて算出した予測値です。耐オゾン性の表示年数は、一般家庭でサンプルをガラス額縁等の覆いのない状態で掲示した場合のオゾンガスによる画像経時劣化への影響を想定しています。保存・掲示の方法によっては効果が発揮されない場合がございますので、ご注意ください。〈前提条件〉●掲示条件 室内の額縁なし掲示状態●環境条件 温度:23℃、湿度:50%●用紙 写真用紙<光沢>使用時(セイコーエプソン調べ) 〈評価方法・寿命推測〉●評価条件 オゾンガス(5ppm)、温度:23℃、湿度:50%、サンプルをそのまま放置●判断基準JEITA CP-3901寿命年数予測方法に準ずる●寿命推測 屋内耐オゾン性(年)=積算濃度(ppm・hr)÷40(ppm・hr/year) *表示年数は上記屋内耐オゾン性試験によりシミュレーションされたものであり、セイコーエプソン(株)が保証するものではありません。また、紙の変色や紙そのものの耐久性を示すものではありません。*A3ノビ幅以上のプリンターの保存性は、A4以下のサイズに印刷したサンプルを用いて、デジタルカラー写真プリント画像保存性試験方法(JEITA CP-3901)の屋内耐オゾン性試験方法を参考に算出した予測値です。耐オゾン性表記についてWindows® 10Windows® 8.132bit64bit32bitEW-M873Tフラットベッド型(原稿台のみ)CIS方式A4まで主走査:1200dpi副走査:4800dpiRGB各色16bit / 1bit、8bitA4までカード、名刺、L判、KG、スクエア、2L判、六切、ハガキ、往復ハガキ、A6、B6、A5、B5、A4、洋形封筒1号~4号、長形封筒3号/4号、レター、リーガル、ユーザー定義サイズ、ハイビジョンサイズ等倍、オートフィット、A4→ハガキ、2L判→ハガキ、L判→ハガキ、L判→2L判、2L判→A4、ハガキ→A4、L判→A4、A4→B5、B5→A4、A5→A4、A4→A5片面→片面コピー時(標準、IDカード、リピート、見開き、フチなし、ミラー、2アップ)片面→両面コピー時(標準、見開き、2アップ)Blu-ray Disc™/DVD/CDレーベルコピー25%~400% (1%刻みで設定可能)9段階1~99枚Windows® 8Windows® 764bit32bit64bit32bitソフトウェア名称Epson Photo+E-PhotoEPSON Print CDE-Web Printかんたん設定 for OfficeEpson Event ManagerEpson ScanSmartEpson Print LayoutEpson ColorBase 2*最新のOS対応状況については、エプソンのホームページでご確認ください。写真イールドチャート ISO/IEC29103L判写真Windows Vista®Windows® XP64bit32bit64bit32bit○-○-○○ー----ー-○○○○○○---○○○-SP3~SC-PX1VLSC-PX1VA4~A2写真Mac64bitOS X 10.9~OS X 10.6.8~OS X 10.5.8~SP2~EP-50VEW-M973A3TEW-M873T■ドライバー対応OS■スキャナー・コピー基本仕様写真のインク・用紙合計コスト測定画像:ISO/IEC 29103、測定方法:ISO/IEC 29102・印刷コストは「家庭用インクジェットプリンターの印刷コスト表示に関するガイドライン」〈社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)制定〉に従って表記を行っています。その計算に必要な印字可能枚数はL判写真の印字可能枚数の国際標準規格「ISO/IEC 29102」(測定方法)および「ISO/IEC 29103」(測定画像)で測定しています。写真の印刷スピードL判写真(フチなし)測定画像:500万画素相当デジカメ画像のL判写真印刷スピード測定用A4~A2写真(フチあり)測定画像:日本規格協会SCIDサンプルJISX9201 CMYK/SCID N5「自転車」印刷品質:標準モード、測定方法:エプソン独自の測定方法・写真用紙の印刷スピードは用紙1枚の印刷における、給紙トレイの給紙開始から排紙が終了した時点までを測定。測定画像カタログの表記についてカタログ内での印刷スピード測定条件および印刷コスト算出方法■パソコン用アプリ16

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