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エプサイト
エプサイトギャラリー特別企画展
鉄道写真家・中井精也ブログ「1⽇1鉄!」20周年記念写真展
祝!「1日1鉄」20周年!!写真家・中井精也さんが見つづけた、かけがえのない鉄道風景
この度エプサイトギャラリーは、鉄道写真家・中井精也さんの公式ブログ「1⽇1鉄!」20周年を祝し、特別企画展を開催します。中井精也さんは、鉄道の魅力を新たな視点でとらえ、これまでにない鉄道写真のジャンルを切り開いてきた写真家です。
車両だけではなく、鉄道にかかわるすべてを被写体とし、その路線が走る周囲の風景や人々の暮らし、乗車中に感じるのんびりした雰囲気など、旅情に満ちたあたたかみのある写真は、多くの人々を惹きつけ、雑誌やテレビなど活躍の場を広げてきました。
そんな中井さんの活動を代表するのが20年間欠かすことなく続けている「1日1鉄!」です。毎日1枚の写真と合わせ、中井さんが綴る言葉は、見る私たちの心に優しいエールを届け、癒し続けています。
今回は「1日1鉄!」から、中井さん自身が厳選した作品を「写真展」という形にしてお届けします。
ぜひ会場で、中井さんの写真が紡ぐあたたかな魅力に触れてください。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
▶ 作品紹介
鉄道写真家中井精也ブログ「1⽇1鉄!」20周年記念写真展
『今日もHappy Train!』
2004 年から続けているブログ「1日1鉄!」が、2024年4月に20周年を迎えます。それを記念し、この写真展では僕がこれまで撮影した膨大な作品のなかから、僕のお気に入りの作品を厳選して展示します。
地球規模の異常気象による災害、世界的な疫病の蔓延、世界各国で勃発するテロや紛争など、将来歴史の教科書に載ってしまうような大事件が次々と起こった激動の10年。そんななか、毎日鉄道写真を撮り続けて実感したのは、僕たちがあたりまえだと信じていた「日常」が、いかに脆く、いかに大切なものかということでした。
この写真展ではそんな日常のなかで僕が見つけた、宝物のような鉄道風景を集めてみました。この写真展を通して、あたりまえの日常が何よりも大切だということを実感していただけたら、とても幸せです。
中井 精也
1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、毎日、その日に撮影した鉄道写真をブログで公開する「1日1鉄!」や、鉄道で感じる旅情やゆる~い雰囲気を作品にした「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から始めた「1日1鉄!」は2024年で20周年を迎える。また、2021年9月から日本全国を回りながら自らの作品を販売するギャラリー&ショップ「ゆる鉄画廊NOMAD」を展開中。広告雑誌のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。株式会社フォート・ナカイ代表。2015年、講談社出版文化賞・写真賞、日本写真協会賞新人賞受賞。
著書・写真集に「ミラーレスカメラと写真の教科書」(インプレス・ジャパン)、「カメラは魔法の小箱です」(玄光社)などがある。
○公式ブログ:
「1日1鉄!」https://ameblo.jp/seiya-nakai
○TVレギュラー:
「中井精也の絶景!てつたび」/NHK BS1・BSP4K
中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」/BS-TBS
スマホ用オリジナル壁紙
【会場限定プレゼント】
中井精也さんオリジナルマスキングテープ