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エプサイト
この度、エプサイトギャラリーにて、淵上裕太『見えない都市、見つめられる顔』/増田彩来『リル・ツアー』を開催します。
10月27日(日)まで東京駅東側エリア(八重洲・日本橋・京橋)で開催されている国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2024」の特別展となります。
「人」を被写体とする淵上裕太と増田彩来の2名の作家が、八重洲・日本橋・京橋エリアをGRシリーズで撮影し、それぞれの視点やアプローチ方法で作品として発表。
2人はこのまちをどう捉え、写真を通してどう作品として表現をしたのか。ぜひ、それぞれの視点をお楽しみいただけますと幸いです。
写真家
1987年、岐阜県生まれ。2014年名古屋ビジュアルアーツ写真学科卒業。六本木スタジオを経て独立。
2016年より上野界隈に集まる人々を撮影した「路上」シリーズを継続的に発表。上野を背景に人物を正面から捉えた写真は、被写体との間に独特の距離感を生み出す。主な展覧会に、日本の新進作家vol.20『見るまえに跳べ』東京都写真美術館「2021年度ヤング・ポートフォリオ サテライト展」(Place M、2022年)など。塩竈フォトフェスティバル2022 ポートフォリオレヴュー・写真大賞受賞。
写真家 / 映像作家
2001年生まれ、東京都出身。
16歳から写真家として活動。企業広告、雑誌、映画スチール、CDジャケットなどで活躍。映像作家として8mm作品も手掛けており、短編映画『カフネの祈り』などを発表。