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エプサイトギャラリー公募展・epSITE Gallery Award
エプサイトギャラリーでは写真展開催作品の公募を行っています。プロアマ問わずご応募可能です。選考委員とエプサイトが協議の上、公募展開催作品を決定いたします。
写真表現の在り方が多様化する現代、エプサイトは写真をカタチにし表現することの価値や楽しみをみなさまと共有し、広く発信したいと考えております。写真展の開催を希望するみなさまの作品のご応募をお待ちしております。
公募展に出展が決まった作品の中から最優秀作品を「epSITE Gallery Award」として選出します。受賞者には賞金30万円を授与します。
2024年度エプサイトギャラリー公募展開催作品と第5回「epSITE Gallery Award」を決定いたしました。
1963年和歌山県新宮市生まれ。写真のメディア特性や見ることへの関心に基づき制作を重ねている。
展覧会に「写真と絵画―セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策」(アーティゾン美術館、2022年)、「冬と春」(タカイシイギャラリー、2022年)、「意識の流れ」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、東京オペラシティギャラリー、2015-16年)等。
インディペンデント・キュレーター、ギャラリスト、パブリッシャー、エディター、デザイナー。
テクノロジーと社会状況に密接に関わる写真に傾倒し、多種多様なプロジェクトを通して写真表現と携わり続けている。1998年より2009年まで、エプサイトの企画展をキュレーションした。現在、アートスペースAM(東京・渋谷区)、アイセンシア(出版レーベル)主宰。
応募の詳細、お申し込みについてはこちらの「エプサイトギャラリー公募展 出展・使用規約」をご覧ください。
「エプサイトギャラリー公募展 応募申込書」はこちらのPDFファイルの末尾にございます。
「エプサイトギャラリー公募展 出展・使用規約」
ダウンロード(2.21MB/PDF形式)
「エプサイトギャラリー公募展」事務局
メールアドレス:epsite_koubo@passion-inc.jp
(注)応募作品は締切日の約1か月~1ヵ月半後、選考結果の通知と共に着払いにて返送いたします。
第18回公募展選考会(2017年度 上期展覧会開催分)より、展覧会開催が決定した作品に対し、選考委員のコメントを掲載しております。
探求心あふれる表現に「賞」を授与。
エプサイトで開催された公募展の中から、半期に一度最も優れた展覧会を「epSITE Exhibition Award」として選出、賞を授与します。
「スポットライト制度」は2017年度上期開催分の展覧会をもって終了いたしました。
これまでのスポットライト制度対象展に関する情報は、以下をご覧ください。
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