
おうちで写真講評会
自宅からオンラインで気軽に参加でき、
著名写真家の作品講評が受けられる
おうちで写真講評会!
「データ応募」、「プリント応募」の2つの形式で参加でき、気軽に写真上達を目指したい方から、
本格的な作品づくりに興味のある方やプリントのスキルアップを目指したい方まで、幅広くお楽しみいただけます。
「エプサイトプレミアム」ご利用者なら無料で参加できる講評イベントです。
各回ごとの「テーマ」の作品をお送りいただきます。
プロの写真家が、その作品の中からピックアップして講評・アドバイス・改善点などをオンライン解説。
撮影データを応募フォームから送るだけなので気軽に参加できる
写真の腕試しに!
作品形式:単写真
ファイル形式:JPEG(15MB以内)
ワンランク上の作品づくりにチャレンジしたい方に!
組写真でも参加OK
作品形式:単写真/組写真いずれか
サイズ:L判~A3ノビまでの間で自由
「作品受付フォーム」から必要事項を入力し作品データをアップロード
「作品受付フォーム」から必要事項を入力
作品受付フォームの入力確認画面(応募票)をプリントアウト
プリント作品にプリントアウトした応募票を同封して送付
送付先はエプサイトプレミアム専用ページをご確認ください
米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学び、CMやドキュメンタリーを撮影。帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファー、映像作家として活動開始。新しい技術をいち早く取り入れ、写真や映像表現に活かしている。現在は、雑誌、広告を中心に、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。講演や執筆活動も行っている。
文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。カメラに関する執筆や講師も行う。またYouTube™ チャンネル「写真家夫婦上田家」、「カメラのコムロ」でカメラや写真の情報を配信中。
沖縄県出身。学生時代にカメラ片手に海外を放浪した後、日本の風景写真に魅了される。
隔月刊「風景写真」の若手風景写真家育成プロジェクトにより、志賀高原での写真修行を経て独立。現在は群馬県嬬恋村に拠点をおき、上信越高原国立公園をメインフィールドとしながら、自然風景やさまざまな命の営みを見つめている。
個展「Heart of Nature」、「羽衣~Hagoromo~」、「地獄」等を開催。著書は写真集「Heart of Nature」(風景写真出版)、「現代風景写真表現」(玄光社)、「風景写真まるわかり教室」(玄光社)等。日本風景写真家協会会員、石の湯ロッジ写真教室講師、House of Photography in Metaverse講師、嬬恋村キャベツ大使(観光大使)。
東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科を卒業後、夕刊紙日刊ゲンダイ写真部に入社。その後フリーランスの写真家として独立。雑誌や広告などでドキュメンタリー・ポートレート・食・舞台など「人」が生み出す瞬間・空間・物を対象に撮影する。作品はさまざまなテーマ、アプローチをもってスナップ写真で東京の今を切り撮りつづけている。写真コンテストの審査やさまざまな写真講師なども務めており、特に高校生や大学生の写真指導など未来の写真家の育成にも力を入れている。
公益社団法人日本写真家協会 会長
日本大学芸術学部写真学科 客員教授
2025年4月14日(月)19:00〜20:00に開催した、講師の写真家によるトークイベントの様子です。
はい。どちらもご参加いただけます。
応募を取り消す場合は、お問い合わせフォームよりご連絡の上、正しい開催月で再度お申し込みしてください。
1開催月につきおひとり様1作品まで応募できます。
同一開催月に複数回ご応募いただいた場合、最後にお送りいただいた1作品のみを有効とさせていただきます。
プリント応募の場合は組写真も受け付けます。ただし、応募は1開催月につき1作品のみとします。
組み方/点数は自由です。プリントの裏側に組番号(1/3、2/3など)をご記入ください。
1日たっても受付完了メールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせフォームよりエプサイトセミナー事務局までご連絡ください。
折れ曲がらないように、厚紙や段ボールなどで保護をして郵送・宅配でお送りください。
エプサイトプレミアム専用ページに掲載しております。
こちらからログインのうえご確認ください。
プリント作品の返却はいたしません。
プリント作品の制作方法は問いません。インクジェットプリント、お店プリント(銀塩含む)いずれも応募可能です。
プリントサイズはL判~A3ノビまでの間で自由です。
プリント応募でぜひご参加ください。
単写真として応募可能な作品は1点ですが、セレクトやレタッチ・トリミングの違い等を講評してもらう目的で、作品候補となった類似作品(連続して撮影した前後のカットや、同一被写体、レタッチ違いの作品)を数枚程度同梱いただいても構いません。
この場合、応募作品がわかるように目印をつけてください。
(注)組写真は類似作品の受付ができません
イベント当日、エプサイトプレミアム専用ページに掲載されている視聴URLをクリックしてご視聴ください。後日アーカイブでもご覧いただけます。
はい。エプサイトプレミアムご利用中の方はご視聴いただけます。
他の参加者の作品講評を聞いて、ご自身の写真上達にお役立てください。
フォトライフを豊かにする、セミナー、フォトコンテスト、
写真展、イベント情報などをお届けします。