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家族の人に手伝ってもらい、パソコンにデータをダウンロードしてください。
ペーパークラフトのプリントにおすすめの用紙
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作り方および型紙データをダウンロード、プリントアウトして組み立ててください。 ご利用には Adobe® Reader®(無料)が必要です。
[DOWNLOAD]ボタンを右クリックして、「対象をファイルに保存」を選択してください。
保存のダイアログが表示されたら保存する場所をお選びの上、「保存」ボタンを押してください。
[DOWNLOAD]ボタンをcontrolキーを押したままクリックし続け、表示されるコンテキストメニューから「別名でリンク先を保存」をお選びください。
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(注):本媒体上の他者商標の帰属先は、商標についてをご確認ください。
作るために特別なものは必要ありません。いつも使っている文房具や、家にあるもので作ることができます。また紙のへらは、クラフトを切り抜いた時ののこりの紙で作ることができるので、あらかじめ用意しておきましょう。
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切るときに使う道具 | |
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1.ハサミ | 丸い部分を切るときに使用します。 |
2.カッターナイフ | まっすぐな部分や、のりづけ部分のような細かい場所に使います。ケガをしないよう注意して使いましょう。 |
3.定規 | カッターできれいな直線に切る場合に使います。 |
4.カッティングマット | カッターを使うときに紙の下にしきます。なければ厚紙や雑誌でも代用できますが、100円ショップなどでも売っています。 |
折るときに使う道具 | |
5.インクの切れたボールペンなど | 紙をキレイに折り曲げるための折り目をつけるのに使います。 |
3.定規 | 切るだけでなく、まっすぐな折り目をつけたり、平面に丸みをつけるときに使います。 |
6.胴体の丸い鉛筆 | 小さい部品を丸めるときに使います。 |
貼り合わせるときに使う道具 | |
7.ボンド | のり付けして完成した後にじょうぶではがれにくいので、合成ゴム系接着剤がオススメです。 |
8.サインペン | 貼り合わせたときに紙の切り口の白い部分を目立たなくさせるときに使います。 |
9.バターナイフ | のりしろなど細かい部分にのりづけする際に使います。 |
10.わりばし | はりあわせづらい奥の場所は割り箸を使って上からおさえます。 |
11.紙のへら | ボンドを伸ばすときに使います。切り残した紙を細かく切って作ります。 |
土台部分はコース部分と歯車部分が丸いことをのぞけば、四角いパーツが多いので、切るのはカンタンです。うまく切るコツは線のまん中を切っていくことです。また丸い部品を切るときにはハサミを動かすのではなく、紙を動かすようにして切るときれいに切り進むことができます。歯車をまわすとコースがいっしょに動く仕組みなので、はりつけたり組み立てるのが、ちょっと大変です。がんばって組み立ててください。また白バージョンは色をつけてから組み立てましょう。
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サーキットらしさを演出してくれるリーダータワーとブリッジ部分は、パーツはそれほど多くはありませんが、工作時にキレイに丸みをつけることができるかがポイントです。でも紙に丸みをつけるのはカンタンで、定規一つでできるのです。またリーダータワーに表示されるカーナンバーはマジックで書換えることができるので、自分の好きなナンバーをつけましょう。また白バージョンは色をつけてから組み立てましょう。
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マシンを作ればいよいよ完成です。ミニカーサイズのHSVは6つのパーツを組み合わせればOK。コツは折り目がたくさんあるので、ていねいに切り抜き、ていねいに折ってはりあわせること。またマシンはEpsonカラーと白地の2台があり、白地のマシンは好きなカラーリングにすることができます。全体をぬるなら組み立てる前に、ラインを入れるなら完成してからがよいでしょう。
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早く完成させたい!という気持ちは誰でも同じ。一度に全パーツを切ることからはじめてしまうと途中であきてしまうので、作り方説明を見ながら順番に必要なパーツだけを切って、あせらずのんびり、組み立てていきましょう。この工作をきっかけに、そうぞう力(想像・創造)をふくらませ、自分だけの「動く○○○」を考えてもらえたら嬉しいですね。