チャットサービスご利用にあたっての注意事項
更新日:2024年3月29日
発行日:2019年11月5日
エプソン販売株式会社
チャットサービスとは
- ・本サイト上において、製品に関するお問い合わせを、インターネットを使い「文字」で会話を行うことができるサービスを指します。
- ・モビルス株式会社が提供するチャットサービス「MOBI AGENT」を利用して提供するサービスです。
また、LINE株式会社が提供するアプリケーション「LINE」を通してチャットサービスをご利用いただくことができます。
なお、チャットサービスは、予告なく変更、終了または休止する場合があります。あらかじめご承知おきください。
本注意事項は、「ご利用上の注意」を適用し、「ご利用上の注意」の一部に含まれるものとします。
- ・チャットサービスに対応している製品カテゴリーは製品カテゴリーについてをご確認ください。
1. チャットサービスの受付時間
- ・チャットサービスにおける受付時間は以下のとおりです。
- チャットボットによる自動応答:24時間365日(メンテナンス時間を除く)
- オペレーターによる対応:月曜日~土曜日(注) 9:00~17:30(弊社指定休日を除く)
- (注)インクジェットプリンター以外の製品は、月曜日~金曜日 9:00~17:30(弊社指定休日を除く)です。
- ・受付時間中、オペレーターの空き状況に応じてお客様にチャットのご招待画面を表示させていただきます。
なお、アクセスが集中している場合は、お問い合わせを受付できない場合があります。
2. チャットサービスのご利用方法
- ・お客様は、チャットサービスによるお問い合わせの都度、本注意事項にご同意いただく必要があります。
- ・チャットサービスではCookieを利用しております。
なお、「MOBI AGENT」利用時の情報の外部送信については、「5.ご利用端末からの情報の外部送信について」の項をご確認ください。
- ・チャットサービスは、日本語のみ対応しております。
- ・お客様の利用環境によっては、チャットサービスのご利用が難しい場合があります。
- ・チャットサービスのチャット入力画面で氏名およびメールアドレス、住所、電話番号、Epson Global ID等、お客様の個人情報の入力を求めることは一切ありません。お客様の個人情報の入力はお控えください。
- ・チャットサービスにおけるお客様と当社とのチャット内容を第三者へ転送すること、その他転用、二次利用することを禁止します。
3. お問い合わせの範囲
- ・チャットサービスは、当社製品に関するご質問に対して回答するものとし、次のお問い合わせ内容については対応いたしかねます。
- (1)個人情報等を含むお問い合わせ
- (2)当社の製品、サービスと関係ないお問い合わせや、当社の業務範囲を逸脱したお問い合わせ
- (3)サポート終了の製品に関するお問い合わせ
- ・当社は、チャットサービスにおけるお客様とのチャット内容・お問い合わせ履歴を保存する義務を負わず、お客様からの開示要求および開示要求のお問い合わせには対応いたしかねます。
- ・チャットサービスよりも電話、メール等その他の方法によるコミュニケーションの方が有効であると当社が判断した場合、当社判断に基づくコミュニケーション方法を、お客様に依頼することができるものとします。
- ・サポート終了の製品については以下をご確認ください。
4. 接続の切断
- ・当社は次のいずれかに該当する場合、お客様の同意なくしてお客様とのチャットサービスの接続を切断し、対応を終了することができるものとします。
- (1)お客様からの入力文字が、文字化け等により入力内容が判読できない場合
- (2)お客様からのお問い合わせに対して当社からの回答後、5分経過してもお客様からの返答がない場合
- (3)お客様からのお問い合わせに対する総対応時間が30分を超過した場合
- (4)お問い合わせに対する通常必要とされる回答を行ったと当社が判断した場合
- (5)チャットサービスのご利用またはご利用の継続がふさわしくないと当社が判断した場合
- (6)他サイトへの遷移、操作を行った際に、チャットの接続が切断される場合があります
5. ご利用端末からの情報の外部送信について
- チャットサービスでは、当社または「MOBI AGENT」によりお客様の端末に記録された情報を取得し、第三者に送信しております。
- お客様のプライバシーに関する情報であるため電気通信事業法の規定に従い、下記のとおり公表します。
- (1)取得する情報
お客様のCookie情報
- (2)外部送信先
- (3)利用目的
取得した情報を、お客様を識別するIDと組み合わせ、お客様の属性情報等を付加したうえで、チャットサービスの各種機能の有効性評価、機能改善および品質向上、新サービスの企画・開発ならびにマーケティング活動を行う目的で利用します。