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Mac OS® X対応プリンタドライバ 制限事項一覧

2011年2月3日現在

【表の見方について】
<STEP 1>
ご利用機種・ご利用OSにより、プリンタドライバの制限事項が異なります。
最初に、”■機種・OS 対応ドライババージョン一覧”にて、ご利用環境に
対応しているドライババージョンのグループ( 【1】、【2】など )をご確認ください。
<STEP 2>
次に、<STEP 1>で確認したグループの機能について、
”■ドライバ機能比較一覧”にてご確認ください。
【ご注意】
各機能への対応については、すべて最新版ドライバでの対応状況となります。

ご利用のプリンタドライバで機能が使用できない場合は、最新版のドライバを
こちらよりダウンロードしてご使用ください。

<STEP 1>
■機種・OS 対応ドライババージョン一覧

プリンタ機種グループ一覧 ご利用のMac OS® Xバージョン
10.6.x
(Intel)
10.5.x
(Intel
/PowerPC)
10.4.4
~10.4.x
(Intel
/PowerPC)
10.2.8
~10.4.3
(PowerPC)
10.2.0
~10.2.7
(PowerPC)
10.1.0
~10.1.5
(PowerPC)
【G】
2010年
発売モデル
EP-703A/EP-803A/EP-903A/
EP-903F/PX-403A/PX-503A/
PX-603F/PX-673F
【5】ドライバVer.8.0以降 【5】ドライバVer.8.0以降 【4】ドライバVer.8.0以降

※Mac OS® X 10.4.11
以降対応(10.4.4~10.4.10は非対応)
非対応 非対応 非対応
【F】
2009年
発売モデル
EP-702A/EP-802A/EP-902A/
PX-402A/PX-502A/PX-602F
【5】ドライバVer.8.0以降
※一部機種を除く
【5】ドライバVer.6.3以降 【4】ドライバVer.6.3以降

※Mac OS® X 10.3.9以降対応
(10.2.8~10.3.8は非対応)
非対応 非対応
【E】
2008年
発売モデル
EP-801A/EP-901A/EP-901F/
PM-A840S/
PX-401A/PX-501A/PX-601F
【5】ドライバVer.8.0以降
※一部機種を除く
【5】ドライバVer.6.3以降 【4】ドライバVer.6.3以降

※Mac OS® X 10.3.9以降対応
(10.2.8~10.3.8は非対応)
非対応 非対応
【D】
2007年
/2006年
発売モデル
PM-A820/A840/A920/A940/A970/
PM-T960/T990/
PX-A620/A640/A720/A740/FA700
【5】ドライバVer.8.0以降
※一部機種を除く
【5】ドライバVer.6.0以降 【4】ドライバVer.3.3以降 非対応 非対応
【C】
2006年~2004年
発売モデル
PM-A700/A750/A870/A890
/A900/A950/
PX-A550/A650
【5】ドライバVer.8.0以降
※一部機種を除く
【3】ドライバVer.3.0以降 【2】ドライバVer.2.0以降 非対応
【B】
2004年
/2003年
発売モデル
PM-A850 【5】ドライバVer.8.0以降
※一部機種を除く
【3】ドライバVer.3.0以降 【1】ドライバVer.1.0以降 非対応
【A】
2003年以前
発売モデル
CC-500L/550L/570L/600PX/700 【5】ドライバVer.8.0以降
※一部機種を除く
【3】ドライバVer.3.0以降 【1】ドライバVer.1.0以降

<STEP 2>
■ドライバ機能比較一覧

機能 Mac OS® X用ドライバ Mac OS®
8/9用
【5】 【4】 【3】 【2】 【1】 ドライバ
プリンタ共有 ※1 ○※3 ○※3 ○※3 ○※3 ○※3 ○※1
ページ設定 カスタム用紙サイズ ○※7
ロール紙印刷
(左右フチなし印刷含む) ※2
四辺フチなし印刷 ※2
拡大・縮小
(任意倍率)
印刷可能領域
「最大」
○※5 ○※5 ○※5 ○※5 ○※5 ○※5
180度回転印刷 ×※6 × ×※6 × ×
印刷設定 オートフォトファイン ○※4 × × × ×
双方向印刷 ※2
左右反転印刷
Webスムージング ×
色補正 ガンマ値変更
「色補正なし」
その他 両面印刷(手動での) × × × × × ○※9
スタンプマーク × × × × ×
ポスター印刷 × × × × ×
フィットページ ○※10 ○※10 ○※10 ○※10 ○※10
割付印刷
逆順印刷 ○※8 ○※8 ○※8
ファイル保存
64bit対応アプリケーションからの印刷 × × × × ×
  • ※1:Mac OS® XとMac OS® 8/9の間ではプリンタを共有できません。
  • ※2:プリンタ本体側が対応していない機能については、グレーアウトまたは表示されない場合があります
  • ※3:Mac OS® X v10.2以降では、OS標準機能としてプリンタ共有が可能です。以下条件をご参照ください。
    なお、IntelベースMacとPowerPCベースMacの間でも、以下条件時にプリンタを共有できます。
    • ・OS : 同一OSバージョン同士のPC  <例> Mac OS® X 10.5.x同士のPCなど
    • ・ドライバ : 同一バージョンのドライバを使用
  • ※4:ドライババージョン Ver.6.10以降の【E】2008年/2007年/2006年発売モデル以降で対応(PX-A620/A720は除く)。
  • ※5:プリンタ本体仕様の下端余白が14mm固定になっている機種については、
    印刷可能領域「最大」を選択することは出来ません。

    下端余白が3mm、0mm(四辺フチなし)が可能な機種については、
    印刷可能領域「最大」(下端3mm印刷)が固定となります。
    ※一部プリンタによっては、”標準”、”最大”の選択が可能です。
  • ※6:Mac OS® X 10.5使用時、レイアウトの”ページの方向を反転”をチェックしていただくことで、180度回転印刷を行うことができます。これは、OS側の機能として、実現しており、アプリケーションソフトによっては本機能が提供されない場合があります。
  • ※7:Mac OS® X v10.2.3以降かつドライバVer1.57以降を使用するプリンタのみ対応可能となります。
  • ※8:Mac OS® X v10.3以降では、OS標準機能として逆順印刷が可能です。
  • ※9:CC-700/500L/550L/570Lについては、両面印刷非対応。
  • ※10:Mac OS® X 10.4以降では、OSの標準機能としてフィットページが可能です。
  • ※11:上記プリンタ機種一覧の【A】に該当するプリンタ(ドライバVer1.5未満のプリンタ)については、四辺フチなしは非対応です。