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Mac OS X Classic 環境 対応表


表の見方

表示欄 意味 凡例
OS対応 その製品が各OSで使用できるかどうかを示しています。 ○：対応しています。
▲：クライアントのみ動作可能です。
－：非対応です。
※　動作確認は、Mac OS Ver.10.0 上にて行っております(※4、※12は除く)。今後、Mac OS X がバージョンアップされることにより、状況が変わる可能性があります。
※　ソフトウェアのインストールはすべて、管理者権限にて行っております。
※　以下の接続方法につきましては、サポートしておりませんのでご注意ください。
・Macシリアル接続
・パラレル−シリアル変換ケーブル(ELINK、ELINK2、ELINK3)接続
・LocalTalk接続

OS対応表

2023年5月15日現在

商品名 機種名 OS対応 備考
PSソフトリップ LPCPSR ▲ ※12
PSソフトリップPRO CSRPRO1 -
PSソフトリップPRO CSRPRO2 -
PSソフトリップPRO CSRPRO3 -
PSソフトリップPRO CSRPRO4 -
PSソフトリップPRO CSR8800PRO ▲ ※12、※13
PSソフトリップPRO2 CSR8800PR2 ▲ ※12、※14
PSソフトリップPRO2 CSRPRO4XP ▲ ※12
CPSソフトリッパー・スタンダード PXGCPSRS1 -
CPSソフトリッパーPlus PXCPSRP10 ○ ※1、※2、※3、※4
CPSソフトリッパーPlus PXCPSRP20 ○ ※1、※2、※3、※4
CPSソフトリッパーPlus2 PXCPSRP10S -
CPSソフトリッパーPlus2 PXCPSRP20S -
CPSソフトリッパーPlus2 PXCPSRP30S -
CPSソフトリッパーPlus3 LPCPSRP3 -
CPSソフトリッパーPlus3 PXCPSRP40S -
CPSソフトリッパーPlus3 PXCPSRP50S -
CPSソフトリッパーPlus3 PXCPSRP60S -
CPSソフトリッパーLite PXCPSRP70L -
CPSソフトリッパーLite2 PXCPSRP80L -
ポストスクリプト拡張ユニット SCPSU1 -
ポストスクリプト拡張ユニット SCPSU2 -
ポストスクリプト拡張ユニット SCPSU3 -
Epson Edge Print Epson Edge Print -
Epson Edge Print PRO Epson Edge Print PRO -
CPSソフトリッパー/ソフトリッパーPRO CPSソフトリッパー3 ▲ ※6
CPSソフトリッパー/ソフトリッパーPRO CPSソフトリッパー4 ○ ※5、※6
CPSソフトリッパー/ソフトリッパーPRO CPSソフトリッパーPro ▲ ※7、※8
CPSソフトリッパー/ソフトリッパーPRO ソフトリッパーPro ▲ ※7
PostScriptサーバ PS-5000 ▲ ※9、※10
PostScriptサーバ PS-5010 ▲ ※9、※10
PostScriptサーバ PS-5100 ▲ ※9、※10
PostScriptサーバ PS-5220 ▲ ※9、※10
PostScriptサーバ PS-5500 ▲ ※9、※10
PostScriptサーバ PS-6000 ▲ ※9、※10
PostScriptサーバ PS-6100 ▲ ※10、※11
PostScriptサーバ PS-6200 ▲ ※10、※11
PostScriptサーバ PS-6300 ▲ ※10、※11
SC-P6550D SC-P6550D -
SC-P6550DE SC-P6550DE -
SC-P6550E SC-P6550E -
SC-P8550D SC-P8550D -
SC-P8550DL SC-P8550DL -
SC-T3750D SC-T3750D -
SC-T3750DE SC-T3750DE -
SC-T3750E SC-T3750E -
SC-T5750D SC-T5750D -
SC-T7750D SC-T7750D -
SC-T7750DL SC-T7750DL -
SC-P8550DM SC-P8550DM -
SC-T7750DM SC-T7750DM -
SC-T5750DM SC-T5750DM -
※1： Firewire接続時サーバ機能は動作不可となります。
※2： 動作可能時でもDockにアイコンは表示されません。また、印刷ステータス(「印刷ファイル名」・「ユーザー名」・「印刷ページ」など)が文字化けする場合があります。
※3： USB接続時サーバ機能は、Mac OS® XのAppleTalkが有効でネットワークに接続されている必要があります。(スタンドアローン環境では動作しません。)
※4： Mac OS® X Ver.10.2で確認。
※5： スタンドアロン環境ではサーバとドライバーが通信できないため動作不可となります。
※6： 動作可能プリントクライアントは以下の通りです。
PM-5000C、MJ-8000C/6000C/5100C/910C/5000C/900C(PS Printer 8.3.2J：Ver.4.11)
PM-3000C/5000C、MJ-6000C/8000C(PS Printer8.3.2J：Ver.4.50)
※ただし、プリンターモニターを使用したバックグランド印刷は動作不可
動作不可プリントクライアントは以下の通りです。
MJ-8000C/6000C/5100C/910C/5000C/900C(PS Printer 8.2.2J：Ver.3.10)
※7： CPSユーティリティーは動作不可
※8： PM-9000CSR/PM70SRを含む
※9： AdobePS8.5.2Jで確認
※10： Downloader/Fiery Spooler動作可能
※11： AdobePS8.6Jで確認
※12： MacOSX Ver.10.2.4で確認
※13： LP-8800CSR(プリンター、ソフトウェアのセット)を含む
※14： LP8800CSR2、LP8800CSR3(プリンター、ソフトウェアのセット)を含む
※ Apple、Mac、Macintosh、Mac OS、OS X、Bonjour は、米国およびその他の国で登録された Apple Inc. の商標です。

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