- 製品情報
-
- 個人・家庭向けプリンター
<用途から選ぶ>
- <カテゴリーから選ぶ>
- 法人・業務向けプリンター・複合機
- 産業向けプリンター・デジタル印刷機
- 消耗品
- 産業向け製品
- <インクジェットソリューション>
- 個人・家庭向けプリンター
ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ファームウェア
ファームウェア
27950
HN01906050
2019年7月19日
Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 8 32bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows XP / Windows XP x64 Edition / Windows 2000 / OS X Mountain Lion(Mac OS 10.8) / OS X Lion(Mac OS 10.7) / Mac OS X 10.6 (Intel) / Mac OS X 10.5 (Intel/PPC) / Mac OS X 10.4.4 (Intel) / Mac OS X 10.4.5 (Intel) / Mac OS X 10.4.6 (Intel) / Mac OS X 10.4.7 (Intel) / Mac OS X 10.4.8 (Intel) / Mac OS X 10.4.9 (Intel) / Mac OS X 10.4.10 (Intel) / Mac OS X 10.4.11 (Intel) / Mac OS X 10.4.0 (PPC) / Mac OS X 10.4.1 (PPC) / Mac OS X 10.4.2 (PPC) / Mac OS X 10.4.3 (PPC) / Mac OS X 10.4.4 (PPC) / Mac OS X 10.4.5 (PPC) / Mac OS X 10.4.6 (PPC) / Mac OS X 10.4.7 (PPC) / Mac OS X 10.4.8 (PPC) / Mac OS X 10.4.9 (PPC) / Mac OS X 10.4.10 (PPC) / Mac OS X 10.4.11 (PPC) / Mac OS X 10.3.9
PX-H8000
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
製品本体の基本的な制御をするプログラム(ファームウェア)です。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 PX-H8000/ネットワーク/オプション(自動測色器・自動巻取り装置)の ファームウェアを、LFPリモートパネル2 または MAXARTリモートパネル2 を使用して、 一括でアップデートすることができます。 【内容詳細】 本ファイルには以下のファームウェアが含まれます。 プリンタ本体: HN124G5 ネットワーク: 02.13 オプション(自動測色器・自動巻取り装置):AC3085 【ご使用方法】 製品同梱ソフトウェアCD「LFPリモートパネル2」または「MAXARTリモートパネル2」を 利用してご使用できます。 【アップデート方法】 「LFPリモートパネル2」または「MAXARTリモートパネル2」と同時にインストールされる 取扱説明書を確認ください。
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
HN01906050 | 2019年7月19日 | ・ネットワークの脆弱性に対応しました。 |
HN01710060 | 2017年11月21日 | WebConfigの脆弱性に対応しました。 |
HN01605260 | 2016年8月3日 | ・自動測色器ILS30で、蛍光増白剤が多量に用いられた用紙を 測色した際、測色エラーとなってしまう場合がある点を 修正しました。 ・ユーザー用紙設定で、セットした用紙の厚みを検出する [用紙厚検出パターン]の精度を改善しました。 |
HN01505130 | 2015年5月20日 | ・自動測色器ILS30/20の初期設定直後、自動測色器 ユーティリティーを起動するとエラーが発生する点 を修正しました。 |
HN01410170 | 2015年2月16日 | ・ILS30に対応しました。 |
HN01409090 | 2014年9月17日 | - |
HN01408250 | 2014年9月8日 | ・量産対応におけるLCDパネルの仕様変更に対応しました。 |
HN01303270 | 2013年7月10日 | ・四辺フチなし(はみ出し量設定:少ない)で印刷をおこなった際に、 余白が発生する場合がある点を修正しました。 ・オプションソフトウェア「長尺ファクトリー」にて四辺フチ無し印刷を 行った際に、「用紙認識エラー」が発生する場合がある点を修正しました。 ・RIPサーバーから連続して印刷を行った際に、 操作パネル[プリンタステータス]メニューの「ジョブ履歴」に表示する インク情報が正しく表示できない場合がある点を修正しました。 |
HN01206140 | 2012年7月10日 | ・MacOS X 環境から左右フチなし(はみ出し量設定:少ない) 印刷をおこなった際に余白が発生する場合がある点を修正 しました。本現象につきましては本ファームウェアと最新 プリンタードライバーの両方を適用することで回避されます。 ・紙送り補正機能の追加 本体パネルより、 「ユーザー用紙設定」--「用紙送り補正」--「パターン」 を実行することにより、紙送り補正用のパターンを印刷し、 パネルの指示に従って最適なパターンを選択することで、 その用紙に合った紙送りに補正します。 ・簡易キャリブレーション機能の追加 カラーキャリブレーションツールを利用して簡易的な 色補正をおこなうことができます。 本機能のご使用いただくことにより印刷環境等による 色の変動を改善します。 ・高速フォトモードの追加 EPSONプロフェッショナルフォト<薄手 光沢>または <薄手 半光沢>を選んだ際、印刷品質から「速い」が 選択可能となります。 ※但し従来の「きれい」は選択できなくなります。 従来の「きれい」相当の印刷を行いたい場合は印刷品質の 「詳細設定」から「レベル2」を選択して印刷して下さい。 ・普通紙使用時のファン吸引量を最適化しました。 ・左右フチなし印刷の際に余白が発生する場合がある点を 修正しました。 ・複数台のクライアントからネットワーク経由で印刷を 行なった際に印刷できないことがあった点を修正しました。 |
HN01111010 | 2011年11月17日 | ・自動ノズル抜け検出にて、ノズル抜けを検出した場合の クリーニング動作を最適化いたしました。 ・パネルの分割クリーニングに“実行(強力)”クリーニング を追加いたしました。 ・Macドライバーから上下フチなし長尺設定で印刷した場合、 後端に2~3mmの余白ができてしまう不具合を修正しました。 ・インクカートリッジの検出処理精度を向上いたしました。 ・自動測色器を使用し、紙送り後にバックフィード動作が 入った場合に、紙端(PE)検出が正しく機能せず、 結果として印刷済み領域へ重なって印刷される問題が 発生する可能性があった点を修正いたしました。 |
HN01108120 | 2011年9月6日 | 以下の修正/改善を行いました。 ・以下のエラーコードを変更しました。 旧:サービスコールエラーD131 新:メンテナンスコール0010 ・まれに「サービスコールエラーD131」が発生することがある点を 修正しました。 ・切取り線印刷時にハングアップすることがある点を修正しました。 |
HN01104070 | 2011年4月28日 | ・プリンターが待機モード後、印刷ができない、操作パネルがフリーズ するなどが発生する場合があった点を修正しました。 ・自動測色器マウンタにて測色中、用紙を誤検出してしまい用紙を途中で カットしてしまう、または用紙認識エラーなどが発生する場合があった 点を修正しました。 ・プリンターが待機モード時、インクカバーオープン実行後、メンテ ナンスタンク挿抜等を行った場合、サービスコールエラーが発生する 場合があった点を修正しました。 |
HN01011260 | 2010年12月22日 | [プリンター本体] ・パネル設定に WSD の設定が追加されました。 ・パネル設定のメディア名称の誤記を修正しました。 誤)MC/PX クロス<防炎> --> 正)MC/PM クロス<防炎> [ネットワーク] ・WSD (Web Services on Devices) ポートでの印刷に対応しました。 WSD とは Windows Vista/7 にあるネットワーク上の機器探索等を 行う機能です。デフォルトは使用しない(OFF)設定になっています。 |
HN01009150 | 2010年11月16日 | 以下の修正/改善を行いました。 ・切り取り線の描画の修正 ドライバーの給紙設定が「ロール紙」か「ロール紙(長尺)」かで、 切り取り線の描画が異なる点を修正しました。 ・印刷中断時、RAM 領域が破壊される場合がある点を修正しました。 ・特定条件下でRAM 領域(不定アドレス)を破壊する場合があり、 その際に、ハングなど予期しない現象になる点を修正しました。 (※上記現象はプリンタの再起動にて復帰します。) ・パネル用紙種類選択メディアに White Semimatte 追加しました。 (※表示文字列:「Proofing Paper W Sm」) ・AIDノズル抜けメッセージのパネル表示消去タイミング仕様変更。 以下のタイミングで表示を消去する。 1) マニュアルクリーニング実施後 2) ノズルチェック印刷開始時 3) パネル設定 "自動ノズル抜け検出"をOFF に設定時 ・自動測色器の以下仕様改善 1) 自動測色器の高速化 2) JOB 開始時にキャリブレーションが失敗していた場合、 測色エラーと判定する |
HN01007010 | 2010年8月30日 | - |
HN00910300 | 2009年11月20日 | 自動Uni-D調整にて、調整を繰り返すほど調整値(ヘッドノズルの 列間補正)が合わなくなる現象を修正しました。 *手動調整は問題ありません。 *本ファームウェア適用後、必ず自動Uni-D調整を実施して下さい。 |
HN00909290 | 2009年10月21日 | ・温度依存性をなくし、AID(自動ノズル抜け検出)精度の向上。 15℃以下の環境でAID検査を実施した場合、精度が落ちる場合があった。) ・サービスコール1800の廃止及び「自動ノズル抜け検出機構」仕様変更。 仕様変更の内容: 「自動クリーニング」最大回数を設定可能にする。(3回/2回/1回) デフォルト設定1回(従来は最大3回固定。) *メンテナンスモード1にて設定変更可能。 本ファームウェア適用後、従来どおりの仕様でご使用される方は、 3回に設定してご使用ください。 その他、本内容に関しましては、マニュアルダウンロードページの 「自動ノズル抜け検出機構の補足説明」をご参照ください。 ・印字開始前のプリンタ内部調整動作中のパネル表示追加。 ・MCL直後のAID検査によるACLで、「インク残量不足」表示になった場合、 ACLが一回多く実行される場合がある不具合を修正。 ・省電力復帰時に蓄積計算していたモータ発熱量をリセットしてしまう点を修正。 |
HN00906300 | 2009年8月7日 | FLASHROM 変更のため(機能変更はございません) |
HN00904010 | 2009年4月23日 | ・国内非対応メディア且つ言語設定が日本語以外の場合に、ユーザー用紙の 設定が再起動後に保存されない点を修正しました。 ※対象メディア ・Premium Luster Sheet ・Photo Paper Gloss 250 ・Proofing Paper W Sm ・Proofing Paper Pub. ・Canvas ・Tracing Paper ・Uni-D設定印刷の開始直後の吐出が不安定になり、ノズル抜けが発生する事が ある点を修正しました。 |
HN00903090 | 2009年3月25日 | ・HDIドライバから印刷できないことがある点を修正しました。 ・長尺FACTORY(テオン社製)から印刷できないことがある点を修正しました。 |
HN00902170 | 2009年3月5日 | AID設定がONであっても、電源ON時にAIDを行わない。 (イニシャライズ時間の短縮) ・AID設定ON(定期): 1枚目印刷前に必ずAIDを実行し、ドット抜けがある場合には、 そこで初めてACLを実行する。 ・AID設定ON(ジョブ毎):ジョブ毎に必ずAIDを実行し、 ドット抜けがある場合には、ACLを実行する。(従来どおり) |
HN00902020 | 2009年2月20日 | ・手動ギャップ調整に対応しました。 ・「自動ブラックインク切替機能」を追加しました。 -->本機能をONに設定すると、ドライバとプリンタ間のブラックインク種類が異なる 場合でもインクの切り替えが自動的にスタートします。(初期値はOFFです) ・パネル設定変更時に、数値の現情報が判る様に変更しました。 ・I/C交換中でも、パネルからインクカバー操作ができるように変更しました。 ・初期充填及びブラックインクチェンジ時の経過時間を視覚的に確認しやすく するため、従来の%に、バー表示を追加しました。 ・本体FWにて自動測色器の寿命カウントとステータスシート印刷への印刷機能を 追加しました。 ・自動測色器ユーティリティの乾燥時間が正しく表示されない場合があった点を 修正しました。 ・印刷中にポーズ状態で、通常クリーニングが選択できるように変更しました。 ・測色器の紙送り/戻し精度が向上しました。 |
HN00812100 | 2009年1月15日 | ・自動測色器動作時の紙送り補正値(1m補正)を修正しました。 ・自動測色器動作時の紙送り補正値(PF劣化補正)を修正しました。 |
HN00811260 | 2008年12月10日 | ・マット合成紙(ユポ)、トレペのジャム対策を行いました。 ・中国語表示が適正になるよう修正しました。 |
HN00811120 | 2008年11月20日 | 1) ロール紙給紙時の5秒待ちを削除しました。 2) jobキャンセル後に印刷できない場合がある点を修正しました。 3) 用紙名称の誤記を修正しました。 4) 省電力に入った瞬間に印字等で省電力復帰させるとバックライトが点灯しない 場合がある点を修正しました。 5) インクエンドセンサーエラー時にパネルカートリッジ表示に○×表示されない 点を修正しました。 6) サービスコール152F(巻き戻し、ロックエラー)対策を追加しました。 7) ボトム調整がマイナスの場合、その値分の印刷エリアが小さくなる (PhotoShop3のみ)点を修正しました。 8) メンテナンスタンクCSIC互換性不具合(CSICチェック方法)を修正しました。 |