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確定申告書は申告書、分離課税用、損失申告用の青色・白色に対応しています。
(修正申告用の第五表は廃止。第一表、第二表を使用して行います。)
青色申告決算書・収支内訳書は、事業所得の一般用、不動産用、農業用と医師及び歯科医師用の付表に対応しています。
更正の請求書の作成では、申告書から修正後の金額を取り込むことができます。
損失申告で、第三表(分離課税用)の作成(添付)が可能です。
納税一覧表、所得税予定納税の計算書(概算)、個人住民税の計算書(概算)、個人事業税の計算書(概算)のほか、所得税申告税額比較表など、顧問先様への資料を作成することができます。
全ての帳票はPDF出力標準搭載。一括印刷機能により顧問先様ごとにPDFとしてまとめて保管できます。
帳票単位での入力でなく、業務の流れに沿って、「基本情報」→「繰越損失」
→「所得金額」→「所得控除」→「税額控除」→「住民税・事業税」の順に入力すれば、各明細書、計算書、申告書が完成します。たとえば「所得金額」の入力画面から「決算書」や「分離所得の内訳書」などの入力ができ、入力した所得は「所得の内訳書」へ転記され、都度帳票を選択しなくても必要な帳票が作成されます。
給与所得や退職所得、年金は、「源泉徴収票」のイメージ入力ができるため、実物を見ながら簡単に入力が行え、申告書に反映されます。
特定口座年間取引報告書や配当等の支払通知書も、実物イメージでの入力ができ、株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書や確定申告書付表(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除用)や申告書に反映されます。
所得控除入力画面では、各控除額を確認しながら入力ができます。たとえば「医療費控除」画面では「医療費の明細書」の計算結果を確認することもできますし、訂正があれば「医療費の明細書」を起動して修正が可能です。扶養控除等も同様に「本人・家族情報」を起動して修正できます。
税額控除入力画面では、必要な「計算書」を起動して入力できます。
修正や入力漏れを発見した場合、処理を中断することなく目的のメニューを選択して修正・入力が可能です。
電子申告顧問 R4を利用すれば、所得税顧問 R4で作成した申告データを電子申告できます。
電子申告顧問 R4では、複数データを一括で署名・送信でき、送信作業を効率化できます。
画像:denshi_rennkei.jpg
財務会計 R4シリーズから、青色申告決算書、収支内訳書をそのまま連動します。
減価償却システムから、青色申告決算書・収支内訳書の【減価償却】タブに明細を連動します。
事務所管理顧問 R4(報酬請求)より所得の内訳データを連動します。
「国税庁提供の医療費集計フォーム(Excel®)や外部ファイル(CSV)を「医療費控除の明細」に取り込むことができます。
ふるさと納税サイトなどで発行される「寄付金控除に関する明細書(xmlデータ)」の取り込みに対応しました。
050-3155-8170
受付時間9:30~12:00/13:00~17:00 月~金曜日(祝日、当社指定休日を除く)
音声ガイダンスに従ってガイダンス番号を入力してください。
ガイダンス番号
【1番】ご購入に関するご相談、個別デモ、セミナーに関するお問い合わせ
【2番】ご利用中のソフトウェアの操作に関するお問い合わせ(注1)
【3番】ユーザー登録、ソフトウェア年間保守サービス契約のお申し込み
【4番】体験版ソフトウェアの操作に関するお問い合わせ
(注):上記電話番号はKDDI株式会社の電話サービスを利用しています。
(注):上記電話番号をご利用いただけない場合は、TEL:042-511-0855をご利用ください。
(注):「IP電話についての注意事項」についてはこちらをご確認ください。
(注1):無償初期サポート期間中、および保守サービス契約にご加入のお客様のみご利用いただけます。
サポート特約店で保守サービス契約にご加入のお客様はご利用できません。サポート特約店窓口へご連絡ください。