サポート&ダウンロード

製品スペック情報(販売終了品)

記載されている内容は、販売当時のものであり、一部販売が終了しているものがありますが、ご了承ください。
(注)現行機種のプリンターにつきましてはこちらをご覧ください。
(注)記載されている内容は、販売当時のものです。

PX-M7070FX

  • サポート情報一覧へ
コピー機能
機器構成 基本モデル
型番 PX-M7070FX
形式 デスクトップタイプ
カラー対応 フルカラー
LCDパネル 5.0インチ
解像度 読み取り 原稿台:300×600dpi、600×600dpi(カラー)
自動原稿送り装置:300×400dpi、600×600dpi(カラー)
書き込み 600×600dpi、600×1,200dpi
階調/表現色 各色256階調/1,670万色
複写原稿 シート・ブック共に最大297×420mm(A3縦)
複写サイズ 用紙サイズ A3/B4/A4/B5/A5/B6/A6/ハガキ/四切/六切/KG/2L判/L判/ハイビジョンサイズ/長形3号/4号/洋形1号/2号/3号/4号/角形2号/20号
画像欠け幅 先端、後端、左右:3mm以内
ファーストコピータイム(注1) モノクロ 7.0秒
カラー 7.0秒
連続複写速度(注2) モノクロ:22ipm(A4縦)、カラー:21ipm(A4縦)
複写倍率 等倍 1:1 (+1.6%、-2.2%)
固定倍率 等倍、自動、A3→A5、B4→B6、A3→A4、B4→B5、B4→A4、A3→B4、A4→B5、B4→A3、B5→A4、→B4、A4→A3、B5→B4、A5→A3
ズーム 25% ~ 400%(1%刻みで設定可能)
給紙方式/給紙容量(注3) 標準 用紙カセット1
(1)普通紙:最大250枚(64g/m²普通紙使用時)
(2)ハガキ:最大100枚
(3)厚紙1:最大150枚
(4)厚紙2:最大120枚

用紙カセット2
(1)普通紙:最大550枚(64g/m²普通紙使用時)
(2)厚紙1:最大300枚
(3)厚紙2:最大250枚

背面MPトレイ
(1)普通紙:最大85枚(64g/m²普通紙使用時)
(2)ハガキ:最大30枚
(3)写真用紙:最大20枚
(4)封筒:最大10枚
連続複写枚数 999枚
電源 AC100-240V±10%(注5)、周波数50/60Hz
消費電力 動作時(注6):約40W
レディー時:約20W
スリープモード:約1.6W
大きさ(幅×奥行×高さ) 使用時:787×866×699(mm)
収納時:787×758×621(mm)
質量(本体のみ、消耗品含む) 約69.1kg
機械占有寸法 幅787×奥行866(mm)(使用時最大)
インクパック交換時:最大幅:1,090×奥行866(mm)
TEC値(注29) 0.21kWh
プリント機能
機器構成 基本モデル
型番 PX-M7070FX
形式 内蔵型
プリント方式 PrecisionCoreインクジェット方式
インク/トナー 4色、独立型インク
プリントサイズ 標準 用紙カセット1
(1)単票紙:A3~A6/リーガル/レター
(注)坪量:普通紙 64~200g/m²
(2)ハガキ(注7):ハガキ

用紙カセット2
(1)単票紙:A3~A5/リーガル/レター
(注)坪量:普通紙 64~200g/m²

背面MPトレイ
(1)単票紙:A3ノビ~A6/リーガル/レター/四切/六切/ハイビジョン/KG/2L判/L判/ユーザー定義サイズ(幅55~329mm×長さ127~1,200mm片面印刷時)
(注)坪量:普通紙 64~256g/m²、純正用紙最大300g/m²
(2)ハガキ(注7):ハガキ/往復ハガキ(注8)
(3)封筒:洋形封筒1~4号(注9)(注11)、長形封筒3号/4号(注9)(注10)(注12)、角形2号/20号(注9)(注12)
給紙方法別対応用紙種類(注3)(注4) 標準 用紙カセット1
普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、ビジネス普通紙、郵便ハガキ(注13)、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注13)

用紙カセット2
普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、ビジネス普通紙

背面MPトレイ
普通紙(再生紙含む)、厚紙、両面上質普通紙、ビジネス普通紙、写真用紙クリスピア<高光沢>、写真用紙<光沢>、写真用紙<絹目調>、写真用紙ライト<薄手光沢>、フォトマット紙、フォト光沢紙、スーパーファイン紙、スーパーファイン専用ラベルシート、スーパーファイン専用ハガキ、郵便ハガキ(注13)、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注13)、郵便往復ハガキ(注8)(注9)(注13)、封筒(注27)、両面マット名刺用紙
最大給紙容量(注3)(注4) 885枚(64g/m²普通紙使用時)
排紙方法/排紙容量 フェースアップ/250枚(64g/m²普通紙使用時)
必要マージン 四辺フチなし全面印刷可能用紙サイズ -
その他用紙サイズ 定形紙:上下左右3mm
長形封筒:上下3mm、左右5mm
洋形封筒:上端3mm、下端20mm、左右5mm
角形2号/20号:上下3mm、左右5mm
連続プリント速度 カラー 24ipm(A4縦)/最速:35枚/分
モノクロ 25ipm(A4縦)/最速:35枚/分
両面印刷 モノクロ印刷時:約16ipm(A4縦)/カラー印刷時:約16ipm(A4縦)
自動両面印刷 標準対応(注30)
ウォームアップタイム 20.5秒以下
リカバリータイム(スリープ復帰時間) 2.9秒以下
ファーストプリントタイム(A4)(注31) カラー:6.5秒、モノクロ:6.0秒
解像度 最高:4,800×1,200 dpi(注14)
ページ記述言語/コントロールコード体系 ESC/P-R
対応プロトコル TCP/IP IPv6対応
対応OS(注28) Windows® XP/Windows Vista®/Windows® 7/Windows® 8/Windows® 8.1/Windows® 10/Windows Server® 2003/Windows Server® 2003 R2/Windows Server® 2008/Windows Server® 2008 R2/Windows Server® 2012/Windows Server® 2012 R2/Windows Server® 2016/OS X 10.6.8~/macOS 10.12~
内蔵フォント 日本語2書体、欧文80書体
エミュレーション PostScript Level 3 互換言語/PDF(ver.1.7)
インターフェイス SuperSpeed USB(注15)、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、IEEE802.11b/g/n(注16)
メモリー容量 -
カードスロット/USBホスト USBホスト
付加機能 USBメモリーからのダイレクトプリント
スキャン機能
機器構成 基本モデル
型番 PX-M7070FX
形式 カラースキャナー
最大原稿読み取りサイズ 297×432mm(11.7×17インチ)
読み取り階調 RGB各色10bit入力、1・8bit出力
インターフェイス SuperSpeed USB(注15)、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、IEEE 802.11b/g/n(注16)
TWAIN 読み取り解像度(注18) 50~9,600dpi(1dpi刻み)
対応プロトコル TCP/IP IPv6対応、SuperSpeed USB
対応OS(注28) Windows® XP/Windows Vista®/Windows® 7/Windows® 8/Windows® 8.1/Windows® 10/Windows Server® 2003/Windows Server® 2003 R2/Windows Server® 2008/Windows Server® 2008 R2/Windows Server® 2012/Windows Server® 2012 R2/Windows Server® 2016/OS X 10.6.8~/macOS 10.12~
出力フォーマット(注26) PDF、JPEG、TIFF、Multi-TIFF、BMP(Windows®のみ)、PNG
付加機能 スキャン to 外部メモリー機能/フォルダー機能/メール機能/Document Capture Pro(PC)機能/クラウド機能
自動紙送り装置(オートドキュメントフィーダー:ADF)機能
機器構成 基本モデル
型番 PX-M7070FX
原稿送り装置の種類 自動両面原稿送り装置(両面同時読み取り)
原稿サイズ/種類(注33) 用紙サイズ A6横~A3
原稿坪量 52~128g/m²
原稿積載枚数 50枚(64g/m²普通紙使用時)、または総厚5.5mm
原稿読み取り速度(スキャン時)(注32) モノクロ:25ipm(A4横)、カラー:25ipm(A4横)
自動両面読み取り 両面コピー・両面ファクス・両面スキャンでA6横(両面スキャンのみ)/A5/A4/A3/B5/B4の自動両面給紙が可能(注19)(注20)
ファクス機能(注17)
機器構成 基本モデル
型番 PX-M7070FX
適用回線(注21) 一般加入電話回線(PSTN)、自営構内回線(PBX)
走査線密度 モノクロ 標準:8dot/mm×3.85本/mm
精細:8dot/mm×7.7本/mm
高精細:8dot/mm×15.4本/mm
超高精細:16dot/mm×15.4本/mm
写真:8dot/mm×7.7本/mm
カラー 200×200dpi
通信速度 最大33.6kbps
符号化方式 モノクロ MH、MR、MMR
カラー JPEG
通信モード(注34) スーパーG3、G3
送信原稿サイズ A3~A5
記録紙サイズ A3/B4/A4/B5/A5/リーガル/レター
電送時間(注22) 約3秒(ITU-T標準原稿、モノクロ標準モード、スーパーG3 送信時)
受信ファクス最大保存ページ数 最大550ページ(注25)もしくは200件(注35)
アドレス帳機能 アドレス帳 最大2,000件
グループダイヤル 1グループダイヤルにつきアドレス帳の中から最大200宛先まで登録可能
付加機能 PCファクス送受信(注23)、順次同報送信(最大200宛先)(注24)、手動送信、留守番電話機接続、自動リダイヤル、トーン送出、発信元記録、ポーリング受信/送信/予約、通信管理レポート、
メモリーバックアップ、ファクス/電話自動切替、ナンバーディスプレイ対応(取得した電話番号の履歴を表示可能)、外部メディア保存、見てからファクス送信、見てからファクス印刷、着信・受信拒否(迷惑ファクス防止)、クイックメモリー送信、受信文書振り分け(CID/TSI/Fコード)、終了通知(メール)など
(注1) ●測定基準:ISO/IEC29183●印刷用紙:A4普通紙●印刷品質:標準●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがあります。
(注2) ●測定基準:ISO/IEC29183●印刷用紙:A4普通紙●印刷品質:標準●ISO/IEC29183指定のA4サイズ原稿(4ページ)でページごとの連続複写をそれぞれ行い、30秒以上経過した時点で印刷可能な最低枚数(1枚目を除く)を算出後、1分あたりの連続印刷可能面に平均換算。印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがあります。
(注3) 枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。
(注4) 紙種や印刷環境によって印刷品質に差異が生じることがあるため、事前の試し印刷をおすすめします。通紙可能用紙であっても、用紙の特性や状態によっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。
(注5) 付属の電源ケーブルは100V用。
(注6) ISO/IEC24712パターン。コピー時。
(注7) 写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。
(注8) 折り目がないもの。
(注9) パソコン印刷時のみ使用可能。
(注10) 長形封筒はフラップ(ふたののりしろ部分)を開いた状態で印刷してください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。
(注11) 宛名面のみ印刷可能。
(注12) Windows®のみ対応。
(注13) 日本郵便株式会社製。郵便ハガキインクジェット紙(光沢)には非対応。
(注14) 最小1/4,800インチのドット間隔で印刷。
(注15) SuperSpeed/Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でSuperSpeed/Hi-Speed USB に対応している必要があります。SuperSpeed USBインターフェイスはHi-Speed USBおよびUSBの完全上位互換ですので、Hi-Speed USB、またはUSBとしてご使用可能です。
(注16) 無線LANと有線LANを同時に使用することはできません。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可能です。
(注17) PX-M7070FXは、ファクス機能のご利用には「ファクスプラン」のご契約が必要です。
(注18) 読み取り解像度が高解像度になると、読み取り範囲は制限されます。
(注19) 両面でのファクス送信時はモノクロのみ対応。
(注20) ファクス送信先サイズは異なる場合があります。
(注21) ドアホン/ビジネスホンには非対応。次のシステムや電話回線では使用できないことがあります。●構内交換機(PBX)を使用した内線電話システム●ADSLや光ファイバーなどのIP電話回線●各種サービス(キャッチホン・ダイヤルインなど)の提供を受けている電話回線●ISDN回線●加入電話回線との間にターミナルアダプター、スプリッター、ADSLルーターなどの各種アダプターを接続した場合。その他、電話回線の状況や地域などの条件によって使用できないことがあります。機器の接続方法などの詳細は、こちらでご確認ください。状況が改善されない場合は通信開始速度14,400bpsに設定してお試しください。
(注22) 実際の電送時間は原稿の内容、相手の機種、回線状況により異なります。
(注23) PCファクス受信時の受信通知は、ネットワーク接続時でも受信ファクスの出力設定を行ったPC1台のみとなります。
(注24) モノクロ時のみ対応。
(注25) ITU-T標準原稿(A4)をモノクロ8dot/mm×3.85本/mmの画質で受信した場合。
(注26) 「Epson Scan 2」使用時の出力フォーマットです。
(注27) あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。
(注28) 最新の対応状況についてはこちらでご確認ください。
(注29) 国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出。PX-S7050シリーズの1日当たりの印刷枚数は、288枚の条件により測定。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。
(注30) 自動両面印刷可能な用紙は、両面上質普通紙<再生紙>、ビジネス普通紙の場合、A4/A3。コピー用紙、事務用普通紙の場合、A3、B4、A4、B5、A5、レター、リーガル、ユーザー定義サイズ(幅148~297mm、長さ210~431.8mm以内)となります。
(注31) ●測定基準:ISO/IEC17629●印刷用紙:A4普通紙●印刷品質:標準●ISO/IEC24734"Office Category Test"の Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)の第1ページを指定して片面印刷した時の、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷スピードが変わることがございます。
(注32) ●測定基準:独自基準●A4サイズの原稿を11枚セットし、1枚目の原稿の排紙完了時から11枚目の原稿が排紙完了するまでの時間を計測し、1分間の読み取り枚数に換算。
(注33) ADFにセットできる原稿であっても、紙の特性や品質などによって通紙できないことがあります。また、読み取り品質に影響を及ぼすこともあります。また、写真や、貴重な原稿はADFにセットしないでください。給紙エラーによって、原稿にしわが入ったり損傷したりすることがあります。原稿台を使ってスキャンしてください。
(注34) 初期値はSUPER G3。ひかり回線などで、G3で通信する場合は、設定を変更してください。
(注35) 停電時も保持。
寸法図

PX-M7070FX 基本モデル 使用時

PX-M7070FX 基本モデル 収納時

PX-M7070FX

  • サポート情報一覧へ